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第二十二話:やっぱ生でしょ?!(♡)
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【井谷宅】
◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇
テーラー三波から帰宅したスグルは
「ご馳走さまぁ………ふわぁぁ……先に寝るねぇ…」
「「「「お休みぃ」」」」
流石にまだまだ育ち盛りの子供なスグルはもう限界という感じで自分の部屋に入り、ベッドに入ると直ぐに眠ってしまう
スヤスヤと寝息を立てるスグルの側に二つの影が忍び寄り
「……完全に寝てるね?」
「……そうね、今日はやめておきましょうか?」
「うん…じゃあ私部屋に戻るね?姉さんももう帰ろ?」
「ええ、お休みなさい」
スグルを起こさないように静かに2人の影は部屋を出て行くが
~数分後~
…ちょっとっ!なんで1人で部屋に入ろうとしてんのよっ!
…もう1人で眠るのが怖いの
…高校生にもなって何言ってんの?!
…起こさないようにするから、大丈夫だから
…馬鹿姉っ!ゆっくり休ませないとダメでしょっ!
…おっきい声出したら起きちゃうでしょ?静かに入るわよ?
…絶対しちゃダメだからね?、私絶対寝ないで見張ってるからね?
…しないわよ…失礼ね…
結局、スグルの部屋に戻って来た二つの影は、スグルのベッドに潜り込んで行った
翌日、目が覚めると2人の姉にまた抱きつかれた状態で目を覚まして、ビックリするが、自分も姉2人とも服を脱いでいない事にホッとしながら、
月曜日の朝という平日の生活が始まった
【保健室】
◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇
「えっと……1、2……まっまだ3日しか遅れてないわね、大丈夫でしょ」
月経アプリをチェックしながら、いつも通りにお昼をパクパクもぐもぐ頬張る保健室の先生の所に
「先生っちょっと来てっ!」
「え?スグル君、どっどうしたの?」
突然保健室の扉をガシャんと開けるなりスグルは先生の腕を取り連れ出そうとする
「ちょっとっ、まだご飯がっ…」
「いいからっ早くっ!」
普段は聞き分けの良いスグルの焦る様子に何かあったのかと思い、仕方なく一緒に走っていくと
【職員用トイレ】
◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇
「ここ?どうしたの一体」
スグルが連れて来たのは、職員用の女性トイレだった
個室となっていて、化粧台もあるのでそこそこ広い
「あっ朝から変なんだ…あそこだとまたカスミちゃん来ちゃうかも知れないし……」
仲の良い、友達に見せられないって事は、思春期の子供にとっては大事な事なんだろう、そう思った先生は
優しく話しかける
「ここが?どんな風に変なの、見せてみなさい」
自分の股間を抑えるスグルのパンツのボタンを外してチャックを下ろすと、下着のブリーフごと一気にずり下げる
「あら……これはまた…随分綺麗に剥けてるけど…ちょっと腫れてるわね?何したの?」
昨日、学生服の試着室でちっちゃいゴム使って、同級生とセックスしました
なんて言える訳もなく
「そっその……ちょっとゴムの練習しようとしたら、ちっちゃくて」
「無理やり付けたの?危ないわねぇ?仮性だったから良かったけど、下手したら傷ついちゃうのよ?見て上げるからそこに座りなさい」
先生に言われた通りに、トイレの便座に浅く腰を下ろすと
「あっ…」
「痛い?剥き出しにまだ慣れて無いから刺激が強いのかしら」
「あっ朝から…ずっとで歩くのも辛いんです」
「そりゃ慣れるしか無いんだけど…本当は保湿クリームとかのが良さそうだけど……はむ…」
しゃがみ込んでじっくりと見つめていた先生が突然、スグルのアレをパクッとした
「せっせんせい…なにするのっ」
「んぷ…こうして少し濡らした方が楽でしょ?」
そう言って髪を掻き分けると再び、スグルの剥き出しになった先っぽを口の中に含んで、唾液を擦り付けるように舌を絡めていく、ヌルヌルの舌になぞられる度に腰が浮きそうなくらい勝手反応してしまい、
思わず先生の頭にしがみついてしまうスグル
「せっせんせい……なんか…それ……へんだよ」
「前に一回剥いて上げたでしょ?」
「あっあの時は…直ぐ戻ったし……今日なんか朝からビクビクしてて…ぁっ…ぁっ」
「はむ…むっん……ん…ふぅぅ…折角だし…全部綺麗にしたげるね」
唾液まみれでテカテカになった先っぽから口を離すとスグルの足下から先生が剥き出しになった棒を挟んで先生がそう言うと、長い舌のザラザラした部分を使って裏側をなぞり上げ始める
「はっ…うっ…せっせんせい……ぼっ僕…またジーンてして来ちゃうよ…」
「駄目だよ?服汚れちゃうでしょ、我慢しなさい」
ぎゅっと根本を強く握ってビクンビクンと揺れ始めるスグルの棒をとカサの境目をヌルヌルの舌先で這わせていく
「ひぐっ!せっせんせいっ!むりっむりだよっ」
「んぷっちゅ……仕方ないわねぇ…まだご飯も途中だし……ちょっと待ってね?まだ少しだけ我慢しなさいね」
そう言って先生は立ち上がるとスカートの中に手を入れて下着を下ろし
「さぁ、ココに出して良いから、いくわよ?」
そう言うと便座に座るスグルを跨いで腰を下ろしていく先生にスグルは
「でっでもゴムして無いよ?」
「良いの良いの……もう手遅れかも知れないし、上書きしてって言ったのも私だしね?」
何か意味深な事を言いながら先生は、再びゴム未装着のスグルの剥き出しになった棒を自ら受け入れていった
「せっせんせい……締まってる…凄いあったかいよっ」
「はぁぁっ…相変わらず…ピッタリ収まりが良いのね…分かる?先生のが食べちゃってるの?ちゃんと見てね」
そう言われて、視線をずらすとお腹まで捲られたタイトスカートの下で真っ黒なお毛けの中で自分のアレが先生の中にズブズブと入ってくのが丸見えだった
「すっ凄い…僕のチンチンが、せんせいに食べられちゃってるみたいだ」
「そう…でしょ…ん”ん”っ……せっせんせい…凄い気持ちいいよ……スグル君の生チンポがっ……くっ癖になりそうっ」
ゆっくりと腰を下ろしペタンとスグルの膝の上にお尻をくっつけると、スグルの身体を抱きしめて、腰を前後に振り始め、奥の扉を掠めるスグルの先っぽを擦り付けていく
「せっせんせいっこれ不味いよっ…でっでちゃうよっ!」
「だしてっ!出していいっていったでしょっ!全部出して、スグル君の私にっ、ぜっ全部頂戴!」
グイングインに腰を回し始める先生はスグルから降りる気配など全く無く、
ひたすら耐え続けていたスグルは………
「あっあ”っ!でっででっっ!でるっ!」
朝からずっと刺激され続けた股間が爆発でもしたかのように膨らみ、先生の壁の隙間に向かって熱い塊を解き放っていくと
「ん”ぐっゔゔぅ…………はぁ……はぁ……やっぱり生は最高でしょ?」
「うっうん……でっでも……子供できたら……」
「君はそんな事気にしなくて良いの…でも、相手は自分の事、面倒見れる人、そういう人じゃないと駄目だよ?……例えば私とかね」
そう自分を指差して微笑む先生にスグルは
「せっせんせいは良いの?」
「もう二回もしちゃってるしね…後、そろそろ先生って呼ぶの止めよっか?……2人っきりの時は…………って呼ぶように、分かった?」
「分かったよ、これからそう呼ぶ事にするね?………さん」
呼び方を変えただけなのに先生は凄く嬉しそうに微笑んでくれた
「うふふ…それじゃぁ戻りましょうか?、一回出して大分楽になったでしょ?」
そう言って、先生は立ち上がるとティッシュを丸めて自分のお股にくっつけると不思議な事に手を離してもティッシュは全然落ちなくって
「ほっ本当だ……ありがとう先生っ凄い楽になったよっ!」
「もうっ!先生じゃないって言ったでしょっ」
そんな簡単に呼び慣れた言い方は直せない僕は先生に怒られながら
(大人の人……先生だったらゴム使わなくっても良いのかな?…)
生でする感触にちょっとだけ猿化が進み始めたスグルは先生に謝りながら全然違う事を考え始めていた
◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇
テーラー三波から帰宅したスグルは
「ご馳走さまぁ………ふわぁぁ……先に寝るねぇ…」
「「「「お休みぃ」」」」
流石にまだまだ育ち盛りの子供なスグルはもう限界という感じで自分の部屋に入り、ベッドに入ると直ぐに眠ってしまう
スヤスヤと寝息を立てるスグルの側に二つの影が忍び寄り
「……完全に寝てるね?」
「……そうね、今日はやめておきましょうか?」
「うん…じゃあ私部屋に戻るね?姉さんももう帰ろ?」
「ええ、お休みなさい」
スグルを起こさないように静かに2人の影は部屋を出て行くが
~数分後~
…ちょっとっ!なんで1人で部屋に入ろうとしてんのよっ!
…もう1人で眠るのが怖いの
…高校生にもなって何言ってんの?!
…起こさないようにするから、大丈夫だから
…馬鹿姉っ!ゆっくり休ませないとダメでしょっ!
…おっきい声出したら起きちゃうでしょ?静かに入るわよ?
…絶対しちゃダメだからね?、私絶対寝ないで見張ってるからね?
…しないわよ…失礼ね…
結局、スグルの部屋に戻って来た二つの影は、スグルのベッドに潜り込んで行った
翌日、目が覚めると2人の姉にまた抱きつかれた状態で目を覚まして、ビックリするが、自分も姉2人とも服を脱いでいない事にホッとしながら、
月曜日の朝という平日の生活が始まった
【保健室】
◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇
「えっと……1、2……まっまだ3日しか遅れてないわね、大丈夫でしょ」
月経アプリをチェックしながら、いつも通りにお昼をパクパクもぐもぐ頬張る保健室の先生の所に
「先生っちょっと来てっ!」
「え?スグル君、どっどうしたの?」
突然保健室の扉をガシャんと開けるなりスグルは先生の腕を取り連れ出そうとする
「ちょっとっ、まだご飯がっ…」
「いいからっ早くっ!」
普段は聞き分けの良いスグルの焦る様子に何かあったのかと思い、仕方なく一緒に走っていくと
【職員用トイレ】
◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇
「ここ?どうしたの一体」
スグルが連れて来たのは、職員用の女性トイレだった
個室となっていて、化粧台もあるのでそこそこ広い
「あっ朝から変なんだ…あそこだとまたカスミちゃん来ちゃうかも知れないし……」
仲の良い、友達に見せられないって事は、思春期の子供にとっては大事な事なんだろう、そう思った先生は
優しく話しかける
「ここが?どんな風に変なの、見せてみなさい」
自分の股間を抑えるスグルのパンツのボタンを外してチャックを下ろすと、下着のブリーフごと一気にずり下げる
「あら……これはまた…随分綺麗に剥けてるけど…ちょっと腫れてるわね?何したの?」
昨日、学生服の試着室でちっちゃいゴム使って、同級生とセックスしました
なんて言える訳もなく
「そっその……ちょっとゴムの練習しようとしたら、ちっちゃくて」
「無理やり付けたの?危ないわねぇ?仮性だったから良かったけど、下手したら傷ついちゃうのよ?見て上げるからそこに座りなさい」
先生に言われた通りに、トイレの便座に浅く腰を下ろすと
「あっ…」
「痛い?剥き出しにまだ慣れて無いから刺激が強いのかしら」
「あっ朝から…ずっとで歩くのも辛いんです」
「そりゃ慣れるしか無いんだけど…本当は保湿クリームとかのが良さそうだけど……はむ…」
しゃがみ込んでじっくりと見つめていた先生が突然、スグルのアレをパクッとした
「せっせんせい…なにするのっ」
「んぷ…こうして少し濡らした方が楽でしょ?」
そう言って髪を掻き分けると再び、スグルの剥き出しになった先っぽを口の中に含んで、唾液を擦り付けるように舌を絡めていく、ヌルヌルの舌になぞられる度に腰が浮きそうなくらい勝手反応してしまい、
思わず先生の頭にしがみついてしまうスグル
「せっせんせい……なんか…それ……へんだよ」
「前に一回剥いて上げたでしょ?」
「あっあの時は…直ぐ戻ったし……今日なんか朝からビクビクしてて…ぁっ…ぁっ」
「はむ…むっん……ん…ふぅぅ…折角だし…全部綺麗にしたげるね」
唾液まみれでテカテカになった先っぽから口を離すとスグルの足下から先生が剥き出しになった棒を挟んで先生がそう言うと、長い舌のザラザラした部分を使って裏側をなぞり上げ始める
「はっ…うっ…せっせんせい……ぼっ僕…またジーンてして来ちゃうよ…」
「駄目だよ?服汚れちゃうでしょ、我慢しなさい」
ぎゅっと根本を強く握ってビクンビクンと揺れ始めるスグルの棒をとカサの境目をヌルヌルの舌先で這わせていく
「ひぐっ!せっせんせいっ!むりっむりだよっ」
「んぷっちゅ……仕方ないわねぇ…まだご飯も途中だし……ちょっと待ってね?まだ少しだけ我慢しなさいね」
そう言って先生は立ち上がるとスカートの中に手を入れて下着を下ろし
「さぁ、ココに出して良いから、いくわよ?」
そう言うと便座に座るスグルを跨いで腰を下ろしていく先生にスグルは
「でっでもゴムして無いよ?」
「良いの良いの……もう手遅れかも知れないし、上書きしてって言ったのも私だしね?」
何か意味深な事を言いながら先生は、再びゴム未装着のスグルの剥き出しになった棒を自ら受け入れていった
「せっせんせい……締まってる…凄いあったかいよっ」
「はぁぁっ…相変わらず…ピッタリ収まりが良いのね…分かる?先生のが食べちゃってるの?ちゃんと見てね」
そう言われて、視線をずらすとお腹まで捲られたタイトスカートの下で真っ黒なお毛けの中で自分のアレが先生の中にズブズブと入ってくのが丸見えだった
「すっ凄い…僕のチンチンが、せんせいに食べられちゃってるみたいだ」
「そう…でしょ…ん”ん”っ……せっせんせい…凄い気持ちいいよ……スグル君の生チンポがっ……くっ癖になりそうっ」
ゆっくりと腰を下ろしペタンとスグルの膝の上にお尻をくっつけると、スグルの身体を抱きしめて、腰を前後に振り始め、奥の扉を掠めるスグルの先っぽを擦り付けていく
「せっせんせいっこれ不味いよっ…でっでちゃうよっ!」
「だしてっ!出していいっていったでしょっ!全部出して、スグル君の私にっ、ぜっ全部頂戴!」
グイングインに腰を回し始める先生はスグルから降りる気配など全く無く、
ひたすら耐え続けていたスグルは………
「あっあ”っ!でっででっっ!でるっ!」
朝からずっと刺激され続けた股間が爆発でもしたかのように膨らみ、先生の壁の隙間に向かって熱い塊を解き放っていくと
「ん”ぐっゔゔぅ…………はぁ……はぁ……やっぱり生は最高でしょ?」
「うっうん……でっでも……子供できたら……」
「君はそんな事気にしなくて良いの…でも、相手は自分の事、面倒見れる人、そういう人じゃないと駄目だよ?……例えば私とかね」
そう自分を指差して微笑む先生にスグルは
「せっせんせいは良いの?」
「もう二回もしちゃってるしね…後、そろそろ先生って呼ぶの止めよっか?……2人っきりの時は…………って呼ぶように、分かった?」
「分かったよ、これからそう呼ぶ事にするね?………さん」
呼び方を変えただけなのに先生は凄く嬉しそうに微笑んでくれた
「うふふ…それじゃぁ戻りましょうか?、一回出して大分楽になったでしょ?」
そう言って、先生は立ち上がるとティッシュを丸めて自分のお股にくっつけると不思議な事に手を離してもティッシュは全然落ちなくって
「ほっ本当だ……ありがとう先生っ凄い楽になったよっ!」
「もうっ!先生じゃないって言ったでしょっ」
そんな簡単に呼び慣れた言い方は直せない僕は先生に怒られながら
(大人の人……先生だったらゴム使わなくっても良いのかな?…)
生でする感触にちょっとだけ猿化が進み始めたスグルは先生に謝りながら全然違う事を考え始めていた
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