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第14章 尾市1
第177話 今後を考える
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「一瞬、さ。俺とまた同室に戻りたいのかなって思ったんだけど‥‥。目を逸らしたんだよね。俺と目が合ったら、おまえじゃないって感じでさ。目をそらされたんだ。」
あーあと椎名は苦笑して、項垂れた。
「それでその直後に三輪が名乗り出たら、驚く様子もなく頷いたんで、あーって思ってさ。何やってたんだろうな俺は。」
三輪と石倉が宿で同室となった後、柊さんと二人部屋になった椎名は、安アパートを借りるのも柊さんと借りる事に決めて探し始めたらしい。
その後、江角さんと柄舟さんが、もう一度だけ救出活動をすると宣言して、椎名達も協力をして敢行。
そして重盛と南部さんが救出された。
江角さん達が言っていた通り、救出直後はすぐには働けないだろうと、皆のカンパで宿代を出していたのに、四人部屋は嫌だとか文句を言い出したので椎名達は候補にしていたアパートの契約を進めてとっとと宿を出たそうだ。
連絡先はは江角さんと柄舟さんにだけ伝えていたそうだ。その後、江角さんと柄舟さんもあまり日にちを置かずに宿から引っ越し、残りのメンバーについては放置していたがいつの間にか宿を出たようだという。
「お前のところはどうだ? 開拓って大変なんじゃないのか?」
椎名から,俺の近況を聞かれた。
「うん。まあ、畑もないところからのスタートだったからそれなりにな。でも充実しているよ。」
「お前らチームワークよさそうだったからな。あ、尾市、お前‥‥、ワイちゃんとはどうなの?上手く行ってる?」
「へ?」
突然、ワイちゃんの事を振られて目を瞬かせた。
「あれ?違うの?だってお前ら男女比3:3じゃん。そういう事かと。」
「いやいやいや。」
ワイちゃんとは仲間としては仲良くやっていると思う。一個上だけど気さくで年上って感じがしないし、嫌いじゃない。でも逆に「身近で。他にいないから。」みたいな感じが抵抗があって考えないようにしてた。多分ワイちゃんもそうだと思う。
というような事を言うと、ふっと笑った。
「微妙な感じを楽しんでそう。」
「そういうわけじゃねぇよ。」
「まあ、いいんじゃない?俺は『身近で』ってやつをやって失敗したわけだし。」
「‥‥。」
「今思うと、身近でしかも頼ってくれるって思って舞い上がってたんだなぁ。」
そう言って椎名は少しだけ眉を顰めたが、そんなに哀しそうには見えなかった。
石倉の事はすっかり吹っ切れていそうに見えたので、今後の事を聞いてみる事にした。
「椎名は、今後もこの街で生活していくのか?」
「うん?うーん‥‥開拓村に来るかって話?」
「それも‥‥あるけど‥‥。今はもう、召還者達の救出をしたいってわけでもなさそうな感じだし。そうなったらこの街にいる理由もそうないだろ。どうするのかなと思って‥‥。」
「まーね‥‥。他のやつらを助けたいって気持ちは、あんまりないよな。目の前にいたら助けるかもしれないけど、態々危険を冒してまで助けたいかっていうとね。
バッテリー盗んでまで、救出に行った俺がいうと、あの時はなんだったんだよって思うだろうけど。」
椎名が苦笑いした。
「あの時は、石倉に影響されてただけだろ。」
「うん‥‥。あいつさぁ。人を煽るのは上手いと思うよ。自分は危険を冒さず、『皆を助けたい!力を貸して!』って、何かのヒロインかよっ‥‥って、それはもういいけど。
あの時は石倉に煽られて『今やるしかない』みたいな気持ちになってた。マジ、どうかしてたよ。」
石倉は三輪と同室になった後、何度か涙ながらに何かを椎名に訴えようとしたことがあったそうだが、椎名は避けていたそうだ。
「下手すると金だけ貢ぐことになりそうな気がして、丸めこなれないように距離をおいてたよ。」
「石倉って魔性の女?」
「それな。」
二人で笑い合った。
それから椎名は少し真剣な様子で言った。
「確かに、召還者を助けるつもりじゃないんだったら‥‥、別にこの街に居る必要はないんだよな‥‥。ただ、この街だと江角さんと柄舟さんがいて心強いっていうのはある‥‥。
前の国でもこの国でも一人歩きとかが危ない場所ばっかりでさ。街を出るとしたら柊さんと一緒に出るのかなとは思う。
時々さ。考えるんだけど、この状況で彼女とか出来て一緒に暮らしたいってなった場合どうするんだろうって。
お互いに相手が出来てからじゃないと、共同生活解消できないじゃん?
柊さんとは上手くやっていけてるとは思うけど、そう言った事を考えると、二人で街を出るっていうのはね‥‥。
この街にいれば、どちらかが一人になっても、江角さんと柄舟さんに頼れるような気がして‥‥。ずるい考えなんだろうけど‥‥。」
あーあと椎名は苦笑して、項垂れた。
「それでその直後に三輪が名乗り出たら、驚く様子もなく頷いたんで、あーって思ってさ。何やってたんだろうな俺は。」
三輪と石倉が宿で同室となった後、柊さんと二人部屋になった椎名は、安アパートを借りるのも柊さんと借りる事に決めて探し始めたらしい。
その後、江角さんと柄舟さんが、もう一度だけ救出活動をすると宣言して、椎名達も協力をして敢行。
そして重盛と南部さんが救出された。
江角さん達が言っていた通り、救出直後はすぐには働けないだろうと、皆のカンパで宿代を出していたのに、四人部屋は嫌だとか文句を言い出したので椎名達は候補にしていたアパートの契約を進めてとっとと宿を出たそうだ。
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「お前のところはどうだ? 開拓って大変なんじゃないのか?」
椎名から,俺の近況を聞かれた。
「うん。まあ、畑もないところからのスタートだったからそれなりにな。でも充実しているよ。」
「お前らチームワークよさそうだったからな。あ、尾市、お前‥‥、ワイちゃんとはどうなの?上手く行ってる?」
「へ?」
突然、ワイちゃんの事を振られて目を瞬かせた。
「あれ?違うの?だってお前ら男女比3:3じゃん。そういう事かと。」
「いやいやいや。」
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というような事を言うと、ふっと笑った。
「微妙な感じを楽しんでそう。」
「そういうわけじゃねぇよ。」
「まあ、いいんじゃない?俺は『身近で』ってやつをやって失敗したわけだし。」
「‥‥。」
「今思うと、身近でしかも頼ってくれるって思って舞い上がってたんだなぁ。」
そう言って椎名は少しだけ眉を顰めたが、そんなに哀しそうには見えなかった。
石倉の事はすっかり吹っ切れていそうに見えたので、今後の事を聞いてみる事にした。
「椎名は、今後もこの街で生活していくのか?」
「うん?うーん‥‥開拓村に来るかって話?」
「それも‥‥あるけど‥‥。今はもう、召還者達の救出をしたいってわけでもなさそうな感じだし。そうなったらこの街にいる理由もそうないだろ。どうするのかなと思って‥‥。」
「まーね‥‥。他のやつらを助けたいって気持ちは、あんまりないよな。目の前にいたら助けるかもしれないけど、態々危険を冒してまで助けたいかっていうとね。
バッテリー盗んでまで、救出に行った俺がいうと、あの時はなんだったんだよって思うだろうけど。」
椎名が苦笑いした。
「あの時は、石倉に影響されてただけだろ。」
「うん‥‥。あいつさぁ。人を煽るのは上手いと思うよ。自分は危険を冒さず、『皆を助けたい!力を貸して!』って、何かのヒロインかよっ‥‥って、それはもういいけど。
あの時は石倉に煽られて『今やるしかない』みたいな気持ちになってた。マジ、どうかしてたよ。」
石倉は三輪と同室になった後、何度か涙ながらに何かを椎名に訴えようとしたことがあったそうだが、椎名は避けていたそうだ。
「下手すると金だけ貢ぐことになりそうな気がして、丸めこなれないように距離をおいてたよ。」
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