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too hot then so sweet 4-5
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「そんなに興奮した?」
しゃぶる前に顔射されるたぁ思わなかったぜ・・・。
色々ビックリだ。
「だって・・・そりゃするでしょう!貴方がふっフェラするなんて」
イヤ、未だしてないし。
泣きそうな顔で自分の出した物を拭うその手をそっと取る。
さっきまであんなに俺をを思い通りに鳴かせていたのが嘘みたいだ。
「お前、何をそんなに怖がってるの?」
「・・・たくさん有りすぎて解らないです。」
情け無い顔して竹川が答える。
「俺が怒ると思った?」
「・・・引かれるかもとは思いました」
ワザとやったんなら兎も角、トラブルとしては萌えるシチュエーションなんだけどな。
「お前、ドンだけ俺に惚れてるんだよ・・・」
しょうがねぇなぁと笑って言うと。
「聞かれて言葉で返せる程度なら、我を忘れて襲ったりなんか出来ません・・・」
思わぬ反撃をされ、胸に来た。
「竹川」
名前を呼んで視線を合わせる。手に取った竹川の濡れた手を舌で愛撫しながら清めてやると、
「・・・っ」
竹川は驚いて俺の唇を見つめた。
ワザと竹川を煽る様に手のひらの皺を舌でなぞり、チュッチュッと音を立ててキスをし、指の又の間を何度も舐め上げ、フェラチオするみたいに指をしゃぶって唇で扱いた。
本当はもっと太くて熱い物が舐めたいのだと、竹川のそれに目をやり無言で訴える
おとなしくなっていた竹川の雄がゆるりと鎌首をもたげだした。
うん・・・いけそうだな。
「・・・何て表情するんですか!」
自分の淫らな欲望と懸命に戦う竹川の理性を粉砕する為に
「竹川・・・」
俺は最後のトドメとばかりに標的の耳たぶを甘噛みしながら卑猥なせがみ事をした。
「おまえのザーメン飲まして・・・」
何かがはじける様な音が聞こえた気がした。
しゃぶる前に顔射されるたぁ思わなかったぜ・・・。
色々ビックリだ。
「だって・・・そりゃするでしょう!貴方がふっフェラするなんて」
イヤ、未だしてないし。
泣きそうな顔で自分の出した物を拭うその手をそっと取る。
さっきまであんなに俺をを思い通りに鳴かせていたのが嘘みたいだ。
「お前、何をそんなに怖がってるの?」
「・・・たくさん有りすぎて解らないです。」
情け無い顔して竹川が答える。
「俺が怒ると思った?」
「・・・引かれるかもとは思いました」
ワザとやったんなら兎も角、トラブルとしては萌えるシチュエーションなんだけどな。
「お前、ドンだけ俺に惚れてるんだよ・・・」
しょうがねぇなぁと笑って言うと。
「聞かれて言葉で返せる程度なら、我を忘れて襲ったりなんか出来ません・・・」
思わぬ反撃をされ、胸に来た。
「竹川」
名前を呼んで視線を合わせる。手に取った竹川の濡れた手を舌で愛撫しながら清めてやると、
「・・・っ」
竹川は驚いて俺の唇を見つめた。
ワザと竹川を煽る様に手のひらの皺を舌でなぞり、チュッチュッと音を立ててキスをし、指の又の間を何度も舐め上げ、フェラチオするみたいに指をしゃぶって唇で扱いた。
本当はもっと太くて熱い物が舐めたいのだと、竹川のそれに目をやり無言で訴える
おとなしくなっていた竹川の雄がゆるりと鎌首をもたげだした。
うん・・・いけそうだな。
「・・・何て表情するんですか!」
自分の淫らな欲望と懸命に戦う竹川の理性を粉砕する為に
「竹川・・・」
俺は最後のトドメとばかりに標的の耳たぶを甘噛みしながら卑猥なせがみ事をした。
「おまえのザーメン飲まして・・・」
何かがはじける様な音が聞こえた気がした。
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