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too hot then so sweet 4-4
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「せめて、『手で擦れ』くらい言えば良いじゃんか」
「そんな事あなたにさせられ・・・」
グチグチ言ってる竹川の唇を封じて竹川に宣言する。
「琢美の代わりにしてるワケじゃねぇから」
その証拠に
「お前のチェリー舐めてやる」
「ひあ?」
間抜けな返事をしながら竹川があっけに取られている隙に止める前に、素早く身を翻してまだ自分の指を絡み付かせている竹川のそれに唇を寄せた。
「だっ駄目ですっ」
あともう少しという所で、竹川は慌てて俺を突き離す。
「いけません、佐藤さんがそんな事するなんてっ」
「何で?嫌なの?」
太モモの内側を優しく撫でて挑発しながら問い掛ける
「っ・・・そんなワケ無い。」
抵抗が弱まったのを良い事に太モモをチュウっとワザと音を立てて吸ってやると、それだけで竹川はブルリと快感に身を揺らせた。
「いけない!貴方がこんな事しちゃあ・・・」
触覚よりも視覚が刺激されたのか、大した刺激も与えていないのに竹川の立ち上がった物は見ても判る程に硬度を増した。
竹川が快感に身を震わせている姿が俺の淫行を煽る。ヤワヤワと太ももを吸いながら、少しずつ中心に近付いた所で
「やっ!駄目だっ離れて!!!」
悲鳴紛いの叫びと共にビシャッと何かが俺の頭と顔に掛かった。
「え?」
「あ・・・」
トロリと濃厚な液体が、俺の右頬を伝って糸を引きながら床に落ちる。
絶望と羞恥に顔を歪めた竹川がオロオロと拭く物を探す。
「・・・イった?」
でも竹川まだ起ってるんだけど・・・
「だから駄目だって・・・」
竹川はティシュが見つからなかったのか、俺の頬に着いた自分の精液を手で拭いだした。
「そんな事あなたにさせられ・・・」
グチグチ言ってる竹川の唇を封じて竹川に宣言する。
「琢美の代わりにしてるワケじゃねぇから」
その証拠に
「お前のチェリー舐めてやる」
「ひあ?」
間抜けな返事をしながら竹川があっけに取られている隙に止める前に、素早く身を翻してまだ自分の指を絡み付かせている竹川のそれに唇を寄せた。
「だっ駄目ですっ」
あともう少しという所で、竹川は慌てて俺を突き離す。
「いけません、佐藤さんがそんな事するなんてっ」
「何で?嫌なの?」
太モモの内側を優しく撫でて挑発しながら問い掛ける
「っ・・・そんなワケ無い。」
抵抗が弱まったのを良い事に太モモをチュウっとワザと音を立てて吸ってやると、それだけで竹川はブルリと快感に身を揺らせた。
「いけない!貴方がこんな事しちゃあ・・・」
触覚よりも視覚が刺激されたのか、大した刺激も与えていないのに竹川の立ち上がった物は見ても判る程に硬度を増した。
竹川が快感に身を震わせている姿が俺の淫行を煽る。ヤワヤワと太ももを吸いながら、少しずつ中心に近付いた所で
「やっ!駄目だっ離れて!!!」
悲鳴紛いの叫びと共にビシャッと何かが俺の頭と顔に掛かった。
「え?」
「あ・・・」
トロリと濃厚な液体が、俺の右頬を伝って糸を引きながら床に落ちる。
絶望と羞恥に顔を歪めた竹川がオロオロと拭く物を探す。
「・・・イった?」
でも竹川まだ起ってるんだけど・・・
「だから駄目だって・・・」
竹川はティシュが見つからなかったのか、俺の頬に着いた自分の精液を手で拭いだした。
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