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あざとい人の話
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執筆の材料になるかな~と思い、あざとい人のことを思い出して書いてみる。
あざとい人…思い出す人は2、3人いるのだけれど、1番印象に残っていた人のことを重点的に思い出して書こうと思う。
その人と知り合ったのはSNSだった。
詳しくは忘れてしまったのだけれど、たぶん4年とか5年とか仲良くしていた。
毎日のようにSNS上でやり取りをしていた。
でも何故か1度も「会おう」って話にはならなくて、会ったことも電話とかで話したこともなかった。
顔は写真を見たことがあったので、知っていた。
特に写真を見ても何も思わなかった。
フェムなんだなってことくらいしか。
(レズビアンはフェム、中性、ボイと大まかに3つに分けられる。フェムはフェミニンな子、つまり女の子らしい女の子。中性は、その名の通り中性的な子。メイクとかちゃんとしてるし、女の子らしさはあるんだけれど、髪は刈り上げていたり、ファッションがボーイッシュだったりする。ボイはボーイッシュな子、メイクをしてない人がほとんどで、声を出さないと男性に間違えられることも多々ある。トランスジェンダーと間違えられやすいが、性自認は女。ちなみにトランスジェンダーの人は、体は女性だけど心は男性の人。逆もしかり)
相手から恋愛的に好意を向けられていた感じもなかったし、私も楽しくSNS上でお喋りする友達のひとり…という感覚だった。
SNSって難しくて、友達だけど友達じゃないっていう不思議な感じがする。
実際に会えば“友達”ってちゃんと思えるんだろうけど、会ったことが1度もないと、なんともふわふわした関係性になる。
だってその人が突然SNSを止めることもあり得るわけで…。
そうしたら連絡を取る手段がなくなるわけで…。
本名も住んでいるところもわからなくて、写真だって本物かどうか確証を持てるわけでもなくて。
だから明確に“友達”と言い切れないのが難しいところ。
私は、友達枠に1度入ると、その人と恋人になるのは無理な人間だから、SNSという存在は本当にその境界線が曖昧で難しい。
で、どうして突然会うことになったのか覚えていないのだけど、4、5年目にして、初めて会うことになった。
同い年で、住んでいる都道府県も同じで(笑)
「なんで今まで“会おう”ってならなかったんだろうね?」とお互いに笑った。
会った瞬間、思わず目をそらした。
なぜなら、写真よりも数倍可愛かったから。
普通逆じゃないの!?…っていうね。
似ている芸能人をあげるなら、小芝風花さん…かなあ?
小芝風花さんをもう少しタレ目にしたような感じ?
SNSで出会った人とは結構な人数会ってきたんだけれど、けっこう、実際話すとSNS上でのイメージと違うことも多くて。
「あれー?SNSではすごい話が盛り上がったけど、実際会うと全然話が弾まないな…」なんてこともザラで。
でも、その子はSNS通りだった。
めちゃくちゃ話が盛り上がったし、普通に楽しかった。
楽しかった…んだけど、めちゃくちゃあざとかった。
SNS通りというか、SNSでは普通に会話していたのに、実際会ったら全部が全部あざとかった。
ちょっと大部分の記憶を葬り去っているから、思い出せるところから書いていく。
時系列はめちゃくちゃ。
花火大会に行こうと誘われた。
待ち合わせに遅れると言うから、たまたま空いていたベンチに座って待っていた。
「ついた」と連絡がきて、人混みのなか、座りながらキョロキョロ見渡して、彼女を探した。
少し遠くにいた彼女と目が合うと、彼女が微笑んで、小走りに駆け寄ってくる。
「お待たせ」と、浴衣を着た彼女が笑った。
「浴衣、似合ってるね。可愛い」と言ったら「楽のために新しく買ったんだよ」と言ってくる。(楽=私)
浴衣の袖を持って、両手を広げる。
ニコニコしながら、全身を見せてくれる。綺麗に結った髪も。
…もうさ!その時点でダメじゃん!
「ぐぬぬ…!」ってなって、「そっか」しか返せない私!しょぼっ!私、めちゃくちゃしょぼい!
人混みが凄いから、腕を組んではぐれないようにしてくるし…!
距離が近い…!
別の日。
彼女の行きつけのお店があると言うので、ついて行った。
でも、たまたまその日はお休みで、彼女がしょんぼりした。
「楽と一緒に来たかったのに…」
なんだ、そのあざと発言は…!!
「まあ、ここはまた一緒に来よう。…他に食べられるとこ、ないの?」と聞いても「あるけど…」と、しばらく彼女はしょんぼりしたままだった。
(そんなに一緒に来たかったのか…)って、なるじゃん…!
結局、たしかその日は、ぐるりと街を案内してくれて、私はあまり行かない場所だったから、なんだかんだ色々知れて楽しかった。
彼女も最後は機嫌が良かったと思う。
別の日。
彼女がとある写真展を見に行きたいと言うので、頷いた。
私はただ言われるがままについて行ったので詳しく内容を知らされていなかったのだけれど、可愛い女の子の写真がたくさん展示されていた。
「おお、なかなかえっちですな」的なことを、たぶん私が言ったんだと思う。
そしたら彼女がニヤリと笑う。
彼女が耳元に近づいてくるから、私も耳を傾けた。
「私、太ももさわられると感じるんだよね」
囁かれて、吹き出しそうになったわ。
「え、そうなん?」
「うん、最近わかった」
頭ぐるんぐるんにフル回転させて「ははは、そんなこと教えられたら襲っちゃうぞ~」と、もちろん冗談で返した。
冗談…の、つもりだったんだけど、彼女が続ける。
「いいよ?…楽になら、いいよ」
「マジかー」
彼女が笑う。
…全然笑えない!!
別の日。
寝っ転がれるソファみたいなところに2人で寝っ転がった。
そのソファがふわっふわで、「寝ちゃいそ~」と私が言うと、彼女も同感だと答える。
彼女の足が私のに絡む。
ぴったりくっつかれる。
「眠いね」と囁かれる。
「だね」と平静を装う。
秒で無理だと悟って、私、起き上がる。
「ダメだ、このままこうしてたら襲っちゃうかもしれん」って言ったら「べつにいいのに」と答えられる。
…良くないから!絶対に!良くないから!
「楽ならいいって言ってるじゃん」的なことを言われ、脳内で自分を殴りまくる。
また別の日。
2人でプールに行った。
浮き輪をひとつ借りて、彼女が浮き輪に乗って、私は浮き輪を片手で掴んで、しばらく流れるプールでぷかぷか浮いていた。
彼女が降りて、浮き輪の真ん中に入る。
「一緒に入ろ?」
…以下略。
他にも色々あった気がするんだけど、随分前のことで思い出せない。
今は彼女とは一切連絡を取っていない。
私がSNSを止めたのもあるけれど、やっぱり、友達になれなかった関係というのは、そう長続きしない。
私が断り続けた?というのも原因のひとつだろうし…誘いに乗っていても、どっちみち関係は長続きしなかっただろうな…と思う。
ちなみになぜ私が誘いに乗らなかったかと言うと…彼女の言葉に何度も引っかかりを覚えたから。
太ももの会話で、彼女は「最近わかった」と言っていた。
「最近わかった」って、それ、誰かにさわられなきゃ、わかんなくない?っていう…。
他にも、時々、別の人の存在を匂わされた。
私は、私以外の人の存在を匂わされると一気に冷めるタイプで、彼女のあざとさには心がグラグラ揺らいだけど、同時に冷めてもいた。
基本的に相手から明確な好意を持たれていないと、関係を持ちたくないので、私は逃げ続けたのだ。
(心がグラグラ揺らいでるから「襲っちゃう」とか言っちゃってるんだけど…)
他の人の存在を匂わせることで嫉妬心を煽って相手に告白させる…的な恋愛テクニックがあるらしいけど、あれ、効く人いるのかね?
少なくとも私は、絶対に嫌だ。
やっぱ「好き、好き!大好き!」ってやってくれる人が好きだ🤣
「あなただけを見ている」までいくと、さすがに恐怖を感じるけど。
…んー、思い出してみても、特に執筆の材料にはなりそうにないな。
っていうか、たぶん既にこれらの話は材料になってるんだよね。
結局文章にして思い出してみても、新たな発見はなさそうだ。
…んや!わからん!今はそう思うだけで、こうやって思い出したことによって、何らかの影響はある、かも…!
執筆するにあたって、自分の経験値だけじゃ当然足りないから、最初はネットで色々検索したり、漫画読んだりしていたんだけど、最近はYouTubeでネタを仕入れたりする。
それでも、やっぱり穂と永那と千陽みたいな関係なんて全く見つからなくて、自分の想像力を捻り出している(笑)
あと、YouTubeでもかなり限界がある。
顔出ししてる人がほとんどだから、話してくれる内容も話せる範囲でって感じで(当然か)、執筆するにあたって、ものすごく良い刺激が受けられるわけでもないのが難しいところ。
「どぅおおお!もっと詳しくーーー!」ってところで、大体話が終わってしまうのがすごく残念。
そんなこんなで執筆が止まる…(笑)
誰かネタをくれぇ…😂
ここはもう、小説を読むべきなのか…。
本は…大変なんだよね、読むのが…。
(自分は書いておきながら何言ってんだって感じだけど、本当に)
いやあ、仕事の本を結構たくさん読むから、目と頭が疲れちゃうんだよね…!
まあ、そもそも最近は文字があんまり頭に入ってこないんだけど。
男女の恋愛と大して変わらないと思っているから、普段はあまり見ないんだけど、『いたずらはため息と共に』を書くようになってから積極的に男女の恋愛アニメとか映画とか見るようにもしてみた。
…でも、大体付き合うまでの過程が描かれていることが多くて、付き合った後とかまではあまり描かれていないんだよね。
ま、そんな難易度高くしたのも自分だし、仕方ないか🤣
あざとい人…思い出す人は2、3人いるのだけれど、1番印象に残っていた人のことを重点的に思い出して書こうと思う。
その人と知り合ったのはSNSだった。
詳しくは忘れてしまったのだけれど、たぶん4年とか5年とか仲良くしていた。
毎日のようにSNS上でやり取りをしていた。
でも何故か1度も「会おう」って話にはならなくて、会ったことも電話とかで話したこともなかった。
顔は写真を見たことがあったので、知っていた。
特に写真を見ても何も思わなかった。
フェムなんだなってことくらいしか。
(レズビアンはフェム、中性、ボイと大まかに3つに分けられる。フェムはフェミニンな子、つまり女の子らしい女の子。中性は、その名の通り中性的な子。メイクとかちゃんとしてるし、女の子らしさはあるんだけれど、髪は刈り上げていたり、ファッションがボーイッシュだったりする。ボイはボーイッシュな子、メイクをしてない人がほとんどで、声を出さないと男性に間違えられることも多々ある。トランスジェンダーと間違えられやすいが、性自認は女。ちなみにトランスジェンダーの人は、体は女性だけど心は男性の人。逆もしかり)
相手から恋愛的に好意を向けられていた感じもなかったし、私も楽しくSNS上でお喋りする友達のひとり…という感覚だった。
SNSって難しくて、友達だけど友達じゃないっていう不思議な感じがする。
実際に会えば“友達”ってちゃんと思えるんだろうけど、会ったことが1度もないと、なんともふわふわした関係性になる。
だってその人が突然SNSを止めることもあり得るわけで…。
そうしたら連絡を取る手段がなくなるわけで…。
本名も住んでいるところもわからなくて、写真だって本物かどうか確証を持てるわけでもなくて。
だから明確に“友達”と言い切れないのが難しいところ。
私は、友達枠に1度入ると、その人と恋人になるのは無理な人間だから、SNSという存在は本当にその境界線が曖昧で難しい。
で、どうして突然会うことになったのか覚えていないのだけど、4、5年目にして、初めて会うことになった。
同い年で、住んでいる都道府県も同じで(笑)
「なんで今まで“会おう”ってならなかったんだろうね?」とお互いに笑った。
会った瞬間、思わず目をそらした。
なぜなら、写真よりも数倍可愛かったから。
普通逆じゃないの!?…っていうね。
似ている芸能人をあげるなら、小芝風花さん…かなあ?
小芝風花さんをもう少しタレ目にしたような感じ?
SNSで出会った人とは結構な人数会ってきたんだけれど、けっこう、実際話すとSNS上でのイメージと違うことも多くて。
「あれー?SNSではすごい話が盛り上がったけど、実際会うと全然話が弾まないな…」なんてこともザラで。
でも、その子はSNS通りだった。
めちゃくちゃ話が盛り上がったし、普通に楽しかった。
楽しかった…んだけど、めちゃくちゃあざとかった。
SNS通りというか、SNSでは普通に会話していたのに、実際会ったら全部が全部あざとかった。
ちょっと大部分の記憶を葬り去っているから、思い出せるところから書いていく。
時系列はめちゃくちゃ。
花火大会に行こうと誘われた。
待ち合わせに遅れると言うから、たまたま空いていたベンチに座って待っていた。
「ついた」と連絡がきて、人混みのなか、座りながらキョロキョロ見渡して、彼女を探した。
少し遠くにいた彼女と目が合うと、彼女が微笑んで、小走りに駆け寄ってくる。
「お待たせ」と、浴衣を着た彼女が笑った。
「浴衣、似合ってるね。可愛い」と言ったら「楽のために新しく買ったんだよ」と言ってくる。(楽=私)
浴衣の袖を持って、両手を広げる。
ニコニコしながら、全身を見せてくれる。綺麗に結った髪も。
…もうさ!その時点でダメじゃん!
「ぐぬぬ…!」ってなって、「そっか」しか返せない私!しょぼっ!私、めちゃくちゃしょぼい!
人混みが凄いから、腕を組んではぐれないようにしてくるし…!
距離が近い…!
別の日。
彼女の行きつけのお店があると言うので、ついて行った。
でも、たまたまその日はお休みで、彼女がしょんぼりした。
「楽と一緒に来たかったのに…」
なんだ、そのあざと発言は…!!
「まあ、ここはまた一緒に来よう。…他に食べられるとこ、ないの?」と聞いても「あるけど…」と、しばらく彼女はしょんぼりしたままだった。
(そんなに一緒に来たかったのか…)って、なるじゃん…!
結局、たしかその日は、ぐるりと街を案内してくれて、私はあまり行かない場所だったから、なんだかんだ色々知れて楽しかった。
彼女も最後は機嫌が良かったと思う。
別の日。
彼女がとある写真展を見に行きたいと言うので、頷いた。
私はただ言われるがままについて行ったので詳しく内容を知らされていなかったのだけれど、可愛い女の子の写真がたくさん展示されていた。
「おお、なかなかえっちですな」的なことを、たぶん私が言ったんだと思う。
そしたら彼女がニヤリと笑う。
彼女が耳元に近づいてくるから、私も耳を傾けた。
「私、太ももさわられると感じるんだよね」
囁かれて、吹き出しそうになったわ。
「え、そうなん?」
「うん、最近わかった」
頭ぐるんぐるんにフル回転させて「ははは、そんなこと教えられたら襲っちゃうぞ~」と、もちろん冗談で返した。
冗談…の、つもりだったんだけど、彼女が続ける。
「いいよ?…楽になら、いいよ」
「マジかー」
彼女が笑う。
…全然笑えない!!
別の日。
寝っ転がれるソファみたいなところに2人で寝っ転がった。
そのソファがふわっふわで、「寝ちゃいそ~」と私が言うと、彼女も同感だと答える。
彼女の足が私のに絡む。
ぴったりくっつかれる。
「眠いね」と囁かれる。
「だね」と平静を装う。
秒で無理だと悟って、私、起き上がる。
「ダメだ、このままこうしてたら襲っちゃうかもしれん」って言ったら「べつにいいのに」と答えられる。
…良くないから!絶対に!良くないから!
「楽ならいいって言ってるじゃん」的なことを言われ、脳内で自分を殴りまくる。
また別の日。
2人でプールに行った。
浮き輪をひとつ借りて、彼女が浮き輪に乗って、私は浮き輪を片手で掴んで、しばらく流れるプールでぷかぷか浮いていた。
彼女が降りて、浮き輪の真ん中に入る。
「一緒に入ろ?」
…以下略。
他にも色々あった気がするんだけど、随分前のことで思い出せない。
今は彼女とは一切連絡を取っていない。
私がSNSを止めたのもあるけれど、やっぱり、友達になれなかった関係というのは、そう長続きしない。
私が断り続けた?というのも原因のひとつだろうし…誘いに乗っていても、どっちみち関係は長続きしなかっただろうな…と思う。
ちなみになぜ私が誘いに乗らなかったかと言うと…彼女の言葉に何度も引っかかりを覚えたから。
太ももの会話で、彼女は「最近わかった」と言っていた。
「最近わかった」って、それ、誰かにさわられなきゃ、わかんなくない?っていう…。
他にも、時々、別の人の存在を匂わされた。
私は、私以外の人の存在を匂わされると一気に冷めるタイプで、彼女のあざとさには心がグラグラ揺らいだけど、同時に冷めてもいた。
基本的に相手から明確な好意を持たれていないと、関係を持ちたくないので、私は逃げ続けたのだ。
(心がグラグラ揺らいでるから「襲っちゃう」とか言っちゃってるんだけど…)
他の人の存在を匂わせることで嫉妬心を煽って相手に告白させる…的な恋愛テクニックがあるらしいけど、あれ、効く人いるのかね?
少なくとも私は、絶対に嫌だ。
やっぱ「好き、好き!大好き!」ってやってくれる人が好きだ🤣
「あなただけを見ている」までいくと、さすがに恐怖を感じるけど。
…んー、思い出してみても、特に執筆の材料にはなりそうにないな。
っていうか、たぶん既にこれらの話は材料になってるんだよね。
結局文章にして思い出してみても、新たな発見はなさそうだ。
…んや!わからん!今はそう思うだけで、こうやって思い出したことによって、何らかの影響はある、かも…!
執筆するにあたって、自分の経験値だけじゃ当然足りないから、最初はネットで色々検索したり、漫画読んだりしていたんだけど、最近はYouTubeでネタを仕入れたりする。
それでも、やっぱり穂と永那と千陽みたいな関係なんて全く見つからなくて、自分の想像力を捻り出している(笑)
あと、YouTubeでもかなり限界がある。
顔出ししてる人がほとんどだから、話してくれる内容も話せる範囲でって感じで(当然か)、執筆するにあたって、ものすごく良い刺激が受けられるわけでもないのが難しいところ。
「どぅおおお!もっと詳しくーーー!」ってところで、大体話が終わってしまうのがすごく残念。
そんなこんなで執筆が止まる…(笑)
誰かネタをくれぇ…😂
ここはもう、小説を読むべきなのか…。
本は…大変なんだよね、読むのが…。
(自分は書いておきながら何言ってんだって感じだけど、本当に)
いやあ、仕事の本を結構たくさん読むから、目と頭が疲れちゃうんだよね…!
まあ、そもそも最近は文字があんまり頭に入ってこないんだけど。
男女の恋愛と大して変わらないと思っているから、普段はあまり見ないんだけど、『いたずらはため息と共に』を書くようになってから積極的に男女の恋愛アニメとか映画とか見るようにもしてみた。
…でも、大体付き合うまでの過程が描かれていることが多くて、付き合った後とかまではあまり描かれていないんだよね。
ま、そんな難易度高くしたのも自分だし、仕方ないか🤣
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