【新章突入】ショタたちがいろんなものに襲われる話

のりたまご飯

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第2章 研究所、再び

Part18 もう一つの性感帯+1 その1 (駿、紘Side)

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駿太「ふふふ~ん♪」

駿太はご機嫌なようで、ニコニコしながら廊下をスキップしていた。
もちろん全裸で。

駿太「久しぶりに機械でオナニーできるから超嬉しいな~!やっぱ人の手だと物足りないし!」

??「わかります!!!」

駿太「ふえ?」

駿太が後ろを振り返ると、そこには駿太よりも少しだけ身長の低い男の子が立っていた。

??「あ、突然すみません…。青井紘也といいます!小学5年生です!」

駿太「あ、もしかして新しい子?」

紘也「はい!先輩のお名前は?」

駿太は「先輩」と呼ばれたことに少し優越感を抱いた。

駿太「僕は清水駿太っていうよ!一個上の小6!よろしくね~」

紘也「おお!駿太先輩って呼んでいいですか!」

駿太「いいよ!僕もこーやくんって呼んでいい?」

紘也「はい!よろこんで!」

と、ここまで約20秒。
二人はすぐさま仲良くなった。

駿太「メガネかけてるんだ」

紘也「はい!じゃないと見えづらいので、、」

駿太「いいな~。僕はメガネかける機会ないし」

紘也「視力ある方が羨ましいです!」

お互いに色々と身の上話をしながらA-3研究室に向かった。

研究員W「おっはよ~~~!!!」

研究員Wもいつもに増してテンションが高いようだ

駿太「おはようございます!」

紘也「おはようございます。」

研究員W「今日も頑張って研究やってこ~!」

駿太「Wさんなんかテンション高くないですか?」

研究員W「昨日よく寝れたからかな~?」

駿太「なるほど、、」

研究員W「それで、二人で一緒に来てるってことは…」

駿太「そうです!もう仲良くなりましたよ~」

駿太が紘也の肩に手を回し、お互いの肩をくっつける

紘也「仲良くなりました!」

研究員W「そりゃあよかった。二人は気が合うと思ったんだよね~」

研究員Wはそう言いながら研究室の奥へと歩いていく。
いくつかのパーテーションの後ろには、2台の大きな椅子が置いてあった。

研究員W「じゃあ、こっちに座って座って~。今日は気持ちいいやつができると思うから」

二人とも椅子に着席すると、すぐさま助手たちが飛び出してきて、二人の体の固定を始めた。
拘束具を手首や足首、腰につけると、そのままそれを固定する。
こうすることで、二人は体の可動域をほとんど失った。

研究員W「駿太くんはやったことあったっけ?」

駿太「はい。何回か」

紘也「何をするんですか…?」

駿太「後のお楽しみだよ~♪」

研究員W「それじゃ早速始めよう~。一応紘也くんは最初だと思うからちょっとだけ説明しとくけど…。今から君たちに性的刺激を与えて、精液を採取します。大体1~2時間ぐらいで済むから、終わるまで頑張ってね~。」

研究員Wが説明をしている間に、準備は着々と進められる。

紘也「わっ、足が動いてっ…」

二人とも足を乗せていた椅子の部分が動き、脚を強制的にM字開脚の形にしていく。
正面からは、二人の性器から肛門までがどこも隠されることなく見えている。

紘也「これっ…ちょっと恥ずかしいです、、」

駿太「恥ずかしがらなくていいんだよ!もうちょっとで気持ち良くなるから」

助手たちが天井から伸びてきたチューブを掴むと、それを持っていたカップのような器具に差し込み、固定する。
そして、チューブが付けられた部分の反対側を、二人の性器に固定する。

二人のすでに勃起した性器の包皮を剥くと、先ほどの器具を取り付け、外れないように固定する。
これでいつ二人が射精しても、精液は溢れることなくチューブによって吸引され、タンクに溜まっていく仕組みだ。

研究員W「よし、じゃあ準備はOKかな」

紘也「えっ、ちんちんにはこれだけですか…?」

研究員W「今回はちんちんに刺激は与えないからね~」

紘也「じゃあおしり…?」

駿太「それも不正解~。男の子が気持ち良くなれるところ、もう一つあるよ?」

紘也「男の子が…うーん…」

紘也がハッとしたかと思うと、その顔を少し赤らめる。

紘也「おっぱい、、ですか…?」

研究員W「大正解~!」

駿太「顔赤くなってるのか~わいい~!!」

紘也「おっぱい...確かにりゅー先輩はおっぱいだけでもイけてたな…。ふむふむ」

紘也が感心しながらぼそっと独り言をこぼした。
その間にも、一台の大きな機械が奥から運ばれてくる。
そして、助手がその機械からコードがつながった吸盤のような器具を四つ取り出す。
もう一人の助手に二つ渡すと、そのまま二人に近づく。

吸盤のような器具は、皮膚に吸い付くと、その真ん中から金属製の棒が飛び出す。
助手二人は、それらをそれぞれ研究対象二人の胸の突起にかぶせ、少し力を入れて吸盤を吸いつかせる。
すると、乳首の中心に金属製の棒がちょうどあたるので、それを若干調整する。反対側も同じように調整すると、助手たちは二人から離れた。

研究員W「じゃ、用意はいいかな~?」

駿太「ばっちりです!」

紘也「ばっちり、なんですかね」

研究員W「ちょっとだけ痛いから、気をつけてね~。そいじゃいくよ」

研究員Wがパソコンを操作し、Enterキーを押すと、吸盤がつながれている機械が作動し出した。
その瞬間

ビリビリ!!!

紘也「ひゃあっっっ?!?!」

駿太「うぐぅぅっ…」

駿太は目をぎゅっと閉じて痛みに耐える。一方の紘也は想像していなかった痛みに不意をつかれたようだ。
二人の乳首を見ると、両方とも一瞬にして大きくなったことがわかる。

紘也「な、何これぇっ…」

紘也は自分の大きく膨らんだ乳首を驚いた目で見た。
完全に膨らみ切ったところで、助手が二人に再度近づき、吸盤を外す。

駿太「んあぁっ、、」

紘也「あんっっぅう、、、、」

鉄の棒と乳首が擦れる刺激で、二人の小さくなりかけていた性器はあっという間に勃起状態を回復させる。

紘也「な、何これっ、、おっぱいがこんなに気持ちいいなんて、、」

駿太「まだまだこれから…だよっ…はぁっ…」

助手は、取り外した吸盤の代わりに、もう一つ別の、大きな機械を二人の胸に固定した。
こちらも吸盤で取り付けられるが、先ほどのようなコードはついていない。バッテリー式の機械になっている。

研究員W「うんうん。予定通りだね。じゃ、早速データの採取始めちゃうけど、二人とも準備は大丈夫?」

駿太「もう我慢できないです、、は、早くぅっ、、」

紘也「はぁっ…はぁっ…」

乳首を大きくさせたまま、台に固定された二人が研究員Wに答える。
それを確認すると、今度は固定された二人の腕に、コードがついた何かを巻き付ける。

研究員W「これは心配しなくていいよ。心拍を測定する機械だから。じゃ、準備も整ったようだし、早速初めていこう。一時間でどれだけイけるかな~?」

研究員Wが再度パソコンにプログラムを打ち込むと、そのままEnterキーが押された。

まず、乳首に接触しているシリコン製の棒が振動を始めた。

紘也「やっ、うそっ、振動が…ううっ、、」

駿太「はんっ、、あっ、、ああああ、、」

弱い振動を与えられた二人は、じわじわとくる快感に身をよじらせる。

研究員W「まだ一番弱い振動だよ~。頑張って~」

駿太「はぁっ…はぁっ…」

二人の荒い息遣いが聞こえてきた頃、振動は先ほどよりも強いレベルに切り替わった。

紘也「つよくなってっ…もうっ…むりぃっ、」

駿太「だめぇっ、、い、いく、、あ、ああっ…ううううっ…」

ピュルルル、グチュグチュ、、どぷ、ドピュ

駿太が一足先に、取り付けられていた器具の透明なガラスを白く濁した。

紘也「僕も、もうだめぇっ…、、、なんでっ…なんでおっぱいでぇっ...あんっ、、いっちゃ、う…っっっ」

ピュルルル、、ピュク、ピュク

駿太より若干量は少ないものも、紘也も透明な器具の中に射精した。
二人の精液はすぐにバキュームによって吸引されていく。

時計を見ると、まだ5分も経っていなかった。

続く


=天の声=
どもども
久しぶりの乳首責めです

というわけで新キャラ紘也くんです。
可愛がってあげてください。

BL小説大賞、はじまってます...
この作品は対象外ですが、R15の作品2つを応募しているので、ぜひチェックしてみてください!!
(その際には投票も忘れずに、、、)

宣伝も終わったので、次のお話でお会いしましょう
ではでは
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