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第2章 研究所、再び

Part19 もう一つの性感帯+1 その2 (駿、紘Side)

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1時間後

紘也「ああああ!!…やだ、こわいっ…壊れるぅっ…!!ま、またいっ…ああ、、」

ピュルルルルっ!!!ドピュ、ドピュピュ…

精液の製造を促進する効果のある薬品が、先ほど数回ほど尿道を経由して投与された関係なのか、二人の精液の量は衰えることを知らない。

研究員W「さて、そろそろかな~?」

ここで機械が一度停止。二人は拘束されながら、肩で息をしていた。
二人の椅子の裏側にあるタンクを見ると、二人とも100mlのタンクを半分ほどを白く染めていた。

助手たちが吸盤でくっついていた機械を二人の胸から取り外すと、また大きくなった乳首が外気に触れる。
その代わりに、今度は先ほどよりも一回り大きい、別の機械を吸盤で取り付ける。

紘也「ひやぁんっ!、、なに…これぇ…」

駿太「また新しいの…、、、おっぱい取れ、、ちゃう…」

研究員W「あと1時間あるんだけど、どうせならもっと気持ちいことしない?」

紘也「もっと気持ちい…そ、そんなこと…」

駿太「これ以上されたら、、本当に、、取れるぅっ…」

研究員W「さあさああと一時間頑張って~!!これ使ったらもっと気持ち良くなれるから♪」

研究員Wが取り出したのは一台のリモコン。
リモコン自体は、去年大希に対して使用したものと同じである。
しかし、「実験的機能」として、使えなかったボタンの規制が解除されている。
カバーを外して、ボタンを押せば簡単に使用できる。

研究員W「もっと気持ち良くなりたいよね~?じゃあ…」


研究員Wが透明のカバーを外し、親指をボタンに乗せる。

駿太「またくる、、気持ちいいの、、」

紘也「やだ、もうやだっ、」

研究員W「それじゃ、スイッチオン♪

機械の中からイボのついた棒がゆっくりと出てくると、それがやがて二人の膨れ上がった両乳首に到着した。
すると、機械の中にも潤滑剤が放出され、乳首もろともどろどろの状態になる。

研究員W「どうかなどうかな~…」

ヴヴヴヴヴヴヴヴヴヴヴ…

駿太「また振動がぁっ…ううっ、、」

棒が振動を始めたかと思うと、そのままゆっくりと…回り始めた。

紘也「ふぇっ、、なにっ…あ、あん、ゃっ、やだ、っ、回ってりゅっ、、」

イボつきの棒が乳首をそのイボで刺激しながら、回転し始めたのだ。

駿太「や、やばぃっっ、、すぐにいかされるぅっ、、」

二人の性器は再び勃起し始め、びくびくと跳ねている。

紘也「気持ちよすぎるよぉっ、、だ、だめっ、回るのっ、むりぃっ、、あ、ああ…んっ…」

ビュルルルル、、ピューー!!!

棒が回り始めてから1分も経たないうちに、紘也はまた射精した。
射精しても回り続ける棒は、薄情にも二人の極限にまで感度を高められた乳首を刺激し、さらなる射精地獄へと誘う。

駿太「いくっ、いくいく、、でるぅ、ううっ、あああ、いっちゃうぅぅっ!!」

ピュー!ピュー!ピュル、どぷぷ、、

二人が放った精液は、再度チューブで吸引され、タンクに溜まっていく。
これからあと一時間、逃げることのできない快楽の世界に、二人は落ちていくのであった。

続く

=天の声=
どもども
本日は11/11、ポッキーの日ですね

ちなみに中国では独身の日とも呼ぶみたいです。
某紅白おなほがセールになってるっぽいので、
独身男性の方、ぜひ買いましょう!!(?)
ではでは
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感想 8

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