ショタだらけのシェアハウス

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第3話 勇太とおっさんの過激な海水浴

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せっかくの夏休みなのに家にこもってゲームだけしているのは勿体無いと思うのだが……そこで俺は思い切って提案することにした。

「みんな!海に行ってみないか?」

「えー!嫌だよ暑いじゃん!それに水着持ってねーし。」

真っ先に反対したのは博人だ。

「管理人さんも行くなら行ってもいけど。」

肯定的だったのは勇太だ。
下着泥棒の事件以来、勇太は俺に懐いてきてくれている。
他の2人はどちらでも良さそうだ。

「水着なら学校のがあるだろう?」

俺は水着を持っていないという 勇太たちに学校指定のスクール水着を持っていくように勧めてみた。

「えー!あれ着たくない!なんかダサいし!」

「俺もそれはちょっと抵抗あるかな。」

全員がスクール水着に対して否定的だった。

「わかった!わかった。なら俺が水着買ってきてやるからそれを着て行こう。」

俺は半ば強引に話を纏めると近くのショッピングモールで買い物をするべく外に出掛けた。
モールに着くと早速水着売り場に行き適当に物色していく。

(ふふ、可愛い男の子は競パンが似合うよね~。)

俺は迷うことなく面積の小さい布地のブーメランパンツを4枚をお買い上げした。

(勇太きゅんの可愛いお尻に食い込む競パンが楽しみだなぁ。)

ニヤけ顔を抑えきれずにいたら店員さんに怪しげに見られてしまった。
ウキウキしながら店を出て帰宅すると俺は早速4人に水着を渡すことにした。

「はい!やっぱり男の子はこれだよね!これを履いて海に遊びに行くんだよ!」

俺は4人の目の前に水着を並べて見せた。

「何この水着!俺絶対こんなの履かないからな!」

一番最初に拒否したのは博人だった。

「俺もこれ着るくらいならスクール水着でいいよ。」

次に拒否反応を示したのが誠だ。

「俺も遠慮しておく。」

最後に和也が申し訳なさそうに断った。

「なあ、みんな!せっかく管理人さんが買ってきてくれたんだしこれ着て海行こーぜ!俺、この水着かっこいいと思うんだけどな。」

勇太だけが前向きな意見だ。

「勇太!お前は騙されてるぞ!管理人さんは変態なんだぞ!俺達のモッコリを見て興奮するドスケベなんだぞ!」

博人が必死に訴えかけるが、勇太は聞く耳を持たないようだ。

「管理人さんの悪口言うなよ!管理人さんは優しい人じゃないか!」

勇太はムッとした表情をしている。
険悪な雰囲気になったので俺は慌てて仲裁に入った。

「まあまあ、落ち着けって。じゃあ勇太と俺二人で海に行くことにしようか。」

俺の言葉に全員賛成してくれた。

「やったー!海だー!」

勇太が大喜びしている。
こうして俺達は海へ行くことになった。
当日になり俺達2人はバスに乗って海へ向かった。
目的地に到着し更衣室で着替える。

「へっへー!管理人さん見てくれ!」

勇太が腰に巻いたバスタオルを外すと鮮やかな青い競パン姿が現れた。
プリっとしたお尻が窮屈そうに布地に食い込んでいる。

(うぉー!なんて素晴らしい光景なんだ!)

思わず声が出そうになった。

「どう?管理人さん。俺カッコイイでしょ?」

勇太はポーズを決めて俺に感想を求めてきた。

「ああ!最高だよ!まるで天使みたいだ!」

俺は素直に感動を伝えて勇太を褒めちぎった。

「そっか。よかった。」

勇太は照れ臭そうに頭を掻いている。

「管理人さん、日焼け止め塗ってくれよ。」

ビーチパラソルの下で寝転びながら勇太が言った。

「じゃあ後ろから塗るからうつ伏せになって。」

俺はオイルを手に取ると勇太の背中に塗り始めた。

「ひゃあっ!くすぐってー。もうちょっと優しくしてくれよー。」

勇太は身を捩りながら笑っている。
勇太の背中に滑らした手を徐々に下へ移動させていく。
勇太の桃のようなプリプリのお尻に到達すると俺は両手で鷲掴みにした。

「わぁ!やめろよ管理人さん!」

勇太は驚いて飛び起きた。

「ごめんごめん。つい手が勝手に。」

俺は苦笑いをしながら謝ったが、勇太は少し顔を赤らめてモジモジしていた。

「ちゃんと塗るから大人しくしててね。」

再びオイルを手にとって今度は脚に丁寧に塗り込んでいく。

「管理人さん、なんか手つきがいやらしいんだけど……。」

勇太は俺の手が太ももに触れる度にビクついている。

「気のせいだって。はい、後ろは終わり。次は仰向けになって。」

俺は勇太の身体を反転させると今度は腹にオイルを垂らす。
オイルを馴染ませながら上の方に手を移動させていき胸の辺りまでくると、指先で乳首に触れた。

「んっ……くすぐったいなぁ。そんなところ触っても面白くないだろ。」

勇太はクスクス笑って俺を見ている。
俺は少し勇太をいじめたくなって、勇太の薄桃色の小さな突起を摘んでクリクリと転がすように刺激した。

「あっ…んふぅ……」

勇太は吐息を漏らしながらピクッと身体を震わせた。

「勇太のここ少しコリコリしてきたけどどうかな?」

さらに親指と人差し指を使って軽く潰したり擦ったりを繰り返す。

「ううっ……なんか変な感じする。」

そう言いながらも勇太の顔は徐々に紅潮してきているように見える。

(いかんいかん…やり過ぎたかな?)

これ以上は本当にまずいと思い、俺は勇太の肩に手を移動させオイルを塗っていった。
勇太が少し残念そうな顔を見せた気がしたが、きっと俺の勘違いだろう。

「はい、次はバンザイして。」

俺が促すと勇太は素直に腕を上げた。
まだ無毛のツルツルな腋に手を這わせて撫でるようにオイルを塗布していく。

「ちょ、管理人さん、そこはくすぐったいよ。」

勇太は笑いながら身悶えしている。

「はい、これで上半身はおしまい。じゃあ下の方行くよ。」

俺は掌にオイルをたっぷりとつけて太腿から足先に向かって塗り広げていった。

「はあ、気持ちいい。」

勇太はうっとりとした表情で目を閉じて俺の手にされるがままになっている。
足首まで到達すると、また上の方に戻ってVラインに沿ってゆっくりとマッサージするように塗っていく。

「んんっ……そこくすぐったい。」

勇太は腰をくねらせて笑っている。
勇太のシンボルに触れないように際どい部分にまで指先を伸ばし競パン越しに膨らみの側を指圧する。

「あんっ……ちょっと、管理人さん、どこ触ってんだよ。」

勇太が少し怒ったような口調で言うが、俺は構わずに股間を刺激し続ける。
勇太のそれは競パンの中で存在感を増してきて、その形がくっきりと浮き上がってきた。

「か、管理人さん、もういいよ。」

勇太が恥ずかしそうに訴えてきたので、俺も仕方なくそこから手を離した。

「じゃあそろそろ海に入ろうか。」

俺は立ち上がると勇太に手を差し伸べた。

「うん!」

勇太は笑顔を見せて立ち上がった。
勇太の手を引いて波打ち際に連れて行く。

「うわー!冷たくてきもちー!ほら管理人さん早く来いよ。」

勇太が俺を呼ぶ声が聞こえる。
俺は靴を脱ぐと、そのまま海に駆け出した。

「キャー!冷たい!やばい!これ楽しいぞー!!博人たちも来ればよかったのにな。」

勇太は楽しそうに水をかけてくる。

(ああ……幸せだ。)

俺は心の底からこの時間を楽しんでいた。
あっと言う間に時間が過ぎてお昼になった。

「管理人さん、お腹空いたよ。そろそろご飯食べようぜ。」

「そうだな。何食べる?焼きそばとかどう?」

「おっ、それいいな。行こう!」

俺たちは海の家の前まで移動するとそこで食事を取ることにした。
注文した焼きそばを食べながら、勇太と楽しく会話をする。
勇太は学校の話や友達のこと、最近見たテレビの内容などを話してくれた。
食事が終わりビーチパラソルの下に戻ると勇太はリクライニング式のビーチチェアの上で横になっていた。

「ねえ管理人さん、腹一杯なったら眠くなったから、ちょっと休憩させてよ。」

「いいよ。俺はここで本でも読んでるよ。」

「ありがと……。」

そういうと勇太は目を閉じた。

(さて、これからどうしようかな。)

スヤスヤと寝息を立てている勇太の横顔を眺め視線を勇太の競パンに移す。
勇太のそこは少し盛り上がり、テントを張っているように見えた。

(うほっ……これは……いよいよ魔法の出番がやってきたようだな。)

俺は小さな声で詠唱を始める。
俺の身体がだんだんと透けてゆき、そして消えていく。
俺の姿は完全に見えなくなったはずだ。
寝息をたてる勇太に近づきその横に座ると、勇太の胸元に手を伸ばす。
勇太は気づかずに眠り続けている。
俺は両手で勇太の乳首を摘み上げた。

「んふぅ……」

勇太がピクッとして身体を動かすが目は覚まさない。

(おお……やっぱり起きないか。よし、どんどんいこう。)

俺はトロピカルドリンクを飲んだ時に使ったストローを取り出すと勇太の小さな乳首に近づけた。
ストローの先端が勇太のピンクの突起に触れる。

「んっ……」

勇太が少し反応するが、やはり起きる気配はない。

(よっしゃ、いくぜ!)

俺はストローを咥え勇太の乳首にフーフーッと息を吹きかけた。
「ひゃぁあん!!」

勇太が大きな声を上げて飛び起きた。

「な、なんだ!?」

キョロキョロしながら辺りを見回している。

「あれ?誰もいない。なんだったんだ今の?」

勇太は不思議そうな顔で辺りを見回しまた寝息をたて始めた。

(ふう、あぶない、あぶない。)

俺は再び勇太の胸に手を伸ばし、ストローの先端を小さな突起に当てゆっくり摩擦する。

「んっ……んっ……はあ……んっ……」

勇太の呼吸は次第に荒くなり、甘い吐息を漏らすようになった。

(可愛いよ勇太きゅん!)

俺はストローの穴に勇太の突起を挿入して吸引を始めた。

(男の子だからミルクは出ないよね)

俺はチュッチュと音を立てて吸い上げる。

「あっ……んっ……やっ……あっ……だめぇ……」

勇太がビクンと大きく跳ね上がった。
俺は一旦ストローから口を離すと勇太の股間を見る。
そこには大きな膨らみができていた。

(そこは最後のご馳走だ。今はこっちだよ。)

俺はストローを両手で挟むと火を起こす動作のように前後に擦り始めた。
ストローがグルグルと回転し、勇太の乳首を刺激する。

「んんっ……はぁ……やめて……管理人さんだろ?」

勇太は閉じていた目を開けて周りを見ている。
俺は勇太の乳首に挿入したストローをさっと隠して息を潜めた。

「あれ…誰もいないのか。」

勇太はそう言うと再び目を閉じる。

(やった!ばれなかった!)

俺は心の中でガッツポーズをした。
勇太は再び眠りについたようで、規則正しい寝息が聞こえてくる。
俺は勇太の競パンの中にストローを挿し込むと先ほどと同じように空気を送り込んでいった。
勇太は身体を捩らせながら悶える。

(やばい……めっちゃエロいぞこれ。そうだ競パンの中の空気を吸っちゃおう。きっと勇太きゅんの味がするに違いない。)

俺はストローを吸い込み始める。
口腔内に生暖かい勇太の体温を感じた。

(これが勇太のおちん◯んを包み込む空気の味か……)

俺はストローを口から出すと、その先端を舌で舐める。
勇太の汗の塩分を感じることができた。

(やばすぎる……。こんなことまでできるなんて……。しかし興奮しすぎてはダメだ。魔法が解けて勇太に姿を見られたら大変だからな。)

俺は深呼吸をして心を落ち着かせると、ストローを競パンから引き抜いた。

(よし、次はこれだ!)

俺はストローの先端を勇太の膨らみにあてると、競パンに浮き出ている勇太の形に沿ってなぞるように動かした。

「うう……んっ……くすぐったいよ……」

勇太がモゾモゾと動きながら寝言を言う。

(おぉ……いいね。これはこれでなかなか……。)

競パンの中で勇太の象さんが鼻をもたげてきた。

(うほ♂活きのいい象さんだぜ!)

俺はその先端にストローを近づけると、そっと触れさせた。

「ひゃうん!」

勇太が身体を大きく震わせる。

(ふふふ、敏感なお鼻ちゃんだなぁ。)

俺はストローの先端で象さんの頭を撫で回すように刺激を与えていく。

「はぅ……んっ……んっ……だめぇ……」

勇太はピクピクと身体を痙攣させながらもまだ起きない。
むしろ目を閉じて身体に与えられる刺激を楽しんでいるように見える。

(よし、もっと楽しませてあげよう!)

俺はストローの先端を競パンの中に差し込みストローを使って競パンの中にオイルを注入し始めた。

「んっ……なんか入っくる…ヌルヌルするよぅ……」

勇太はそう言いながら腰を振っている。
俺はストローを引き抜くと、競パンの両端の生地をつかみ上下に引っ張り始めた。
競パンの生地が勇太の象さんを摩擦していく。

「はああん!!ああん!!」

勇太は大きな喘ぎ声を上げ始めた。

(おお……すごい声だな。そんなに気持ちいいのか?)

俺はさらに上下に動かすスピードを上げた。
競パンの中に注いだオイルがグチュッグチュッと音を立てている。

「んっ……んっ……はぁ……んっ……んっ……んっ……」

勇太は目を閉じたまま、口の端からはよだれを流し、身体をビクビクさせている。

(ハァハァ……なんてエッチなんだ。勇太の象さんが限界を迎える前に俺の魔法が限界を迎えそうだ。)

俺は魔法が解けかけていることを察知した。

(勇太きゅん、さあスパートをかけるぞ!)

俺は競パンの端をつかみ下にずらすと勇太の象さんに生地が引っ掛かっかり生地が三角形のお山を作る。
競パンを横にずらすように左右に引っ張りながら激しく擦り上げた。

「ああぁぁぁぁぁぁ!!!」

勇太の身体が弓なりに反り返る。

(勇太きゅん!俺の魔法が解ける前にお山を噴火させるんだ!)

俺は更に手の動きを加速した。
手の動きを激しくしすぎて競パンの中からプルンと勇太の象さんが飛び出してくる。

(い、いかん!もう辛抱たまらん!)

勇太の競パンをつかむ俺の手が実体化を始めた。

(ちっ!ここまでだ!)

俺は手を離すと、砂浜をダッシュして海に飛び込んだ。
バシャーーーン! ザブーン! 俺は海に潜り込むと、そのまま沖へと泳いでいく。

(ああっ!あと少しで勇太きゅんのお山が噴火するところだったのに!)

俺は悔しさでいっぱいになった。
しばらく時間を置いて勇太の所へ戻ったら、勇太はまだ目を閉じていた。
残念ながら俺の魔法は1日1度しか使えない。
まだチャンスはあるはずだ。

(今日は諦めて、今度またチャレンジしよう。)

俺はそう決めると、勇太に声をかけた。

「勇太、ただいま。」

勇太は目を開けると、俺の方に顔を向けた。

「あれ?管理人さん?どこにいたの?」

「いや~ちょっと散歩に行ってましたよ。ははは……。」

俺は笑ってごまかす。
勇太の競パンに視線を向けると、まだ大きく膨らんでいた。

(スッキリさせてあげたかったけど途中で投げ出してしまってすまない。)

心の中で謝ると、勇太に話しかけた。

「勇太、そろそろ帰ろう。暗くなってきたからね。」

「えっ!?うわっ本当だ。こんなに時間が経ってる!」

勇太は時計を見て驚いた顔をしている。
俺は砂浜に置いてあるリュックサックを拾うと勇太に手渡した。

「ありがとうございます。じゃあ帰りましょう。あの管理人さん……すごく楽しかったです。それに凄く気持ち良かった…管理人さんの仕業ですよね…またしてくだ…」
勇太は珍しく畏まった態度で頬を赤らめながら恥ずかしそうに言う。
最後の方が海風でよく聞こえなかった。

「ん?何だって?」
「な、何でもないです!」

勇太は慌てて否定すると、俺より先に走り出した。

「早く行きますよ!置いていきますよ。」

「あ、待ってよ。勇太きゅん。」

俺は勇太を追いかけるように走り浜辺を後にした。

                                           続く
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