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リコルート
リコルート11
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翌朝
私は起きて鏡を見て昨日の事が夢では無い事を思い知らされた。
「丸坊主だ………どしよ……」
するとゆーくんが起きて来た。
「リコさん起きた?ほら、朝食作ってあるから食べて」
「あ、ありがとー……」
私は朝から丸刈りのショックで頭が真っ白になっていた。
「リコさん……可愛いよ……」
そう言ってゆーくんは私を抱きしめた。私はそれが嬉しくて泣き崩れてしまった。
(ゆーくん……)
「でもね、リコさんこれはペナルティだからウィッグとか帽子は禁止だからね…」
「えー?!なんでー?」
「リコさん丸坊主似合うから隠す必要ないよ」
「えー?!そんな事言わないでよー」
(これからどうしよう……こんな頭じゃ外に出れないよ……)
そしていつも通りゆーくんと職場へむかった。
「ゆーくん皆あたしの頭見てる…‥」
「髪が無いからね」
(なんでこんな事に……)
美容室に到着すると……
「あ、リコさん来た!」
蘭ちゃんが近づいてきた。
「あれー?リコ頭どしたの?」
私は丸刈りになった事を適当な理由で話して誤魔化した。
「え?!なにその頭チョーウケる!写真撮っていい?」
(もぉ……蘭ちゃん……)
すると蘭ちゃんも来て私の頭を撫でながら言ってきた。
「すごーいジョリジョリするー」
私は蘭ちゃんに頭を触られて少し感じでしまった。
(蘭ちゃんに触られるの気持ちい……)
そんな私達を見ていたゆーくんの顔が怒っているのが直ぐに分かった。
「ほ、ほら蘭ちゃんそろそろ開店だよ、朝一お客さん来るんでしょ?」
「あ、そうだったー」
蘭ちゃんはいつもの様に開店前の準備を始めた。
(ゆーくん……蘭ちゃんにも気をつけなきゃ……)
その日の仕事が終わり帰えるゆーくんが私に言ってきた。
「リコさん、蘭ちゃんに頭触られてうっとりしてたね?丸刈りになって喜んでるの?」
「ち、違うよ!」
「リコさんさ……ツルツルに剃ろうか?頭。お風呂場行こ?僕が剃ってあげる」
「い、いやよ!そんなの……」
「そうだよね?でもペナルティにならないと意味ないから…」
私は風呂場に連れていかれ座らされた。
ゆーくんは剃刀を持ってきて私の頭に泡を付けて私の短い坊主頭を剃りはじめた。(あぁ……ゆーくんが私の頭を剃ってる……)
私はいけない事をしているみたいでドキドキしていた。
「リコさんツルツルだよ……綺麗」
「あぁ~~~……ハァ……ハァ……」
ゆーくんが私の頭を剃ってる間に私は軽くイッてしまった。
「ねぇ……ゆーくん……」
「なに?リコさん?」
「私……私もう丸坊主が気持ち良くなって来ちゃったみたい」
するとゆーくんは微笑みながら言った。
「やっと素直になれたね」
そう言うと私の頭にオイルを塗ってツヤツヤにしながら私の唇を塞いだ。(あぁ……ゆーくんが私の頭を触ってる……)
「んん……チュパ、レロ」
そしてゆーくんの舌は私の口の中に入って来た。
(ゆーくんキス上手すぎだよー)
私が唇を離すと今度は首筋を舐めながら胸を弄ってきた。「あん……」私は我慢出来ずに声を漏らした。
するとゆーくんは私を立たせて壁に手をつかせると後ろから私の中に指を入れてきた。クチュクチュという音が響く。「はぁはぁ、気持ちいいよぅ」
「リコさん鏡見て……スキンヘッドだよ…頭綺麗だよ…ほらツルツル」
「あ、あぁ……ゆーくん……」
だんだんゆーくんの指が激しく
なってきた。
「リコさん……イク時はちゃんと言ってね」
「あ、あぁ……イ、イっちゃうー!!」
ゆーくんが指の動きを速くすると私はあっという間に果ててしまった。
ゆーくんは私を振り向かせると私の頭を撫でながら言った。
「頭剃られてイッちゃうなんて変態だね……」
私はあまりの恥ずかしさに顔を隠した。
私は起きて鏡を見て昨日の事が夢では無い事を思い知らされた。
「丸坊主だ………どしよ……」
するとゆーくんが起きて来た。
「リコさん起きた?ほら、朝食作ってあるから食べて」
「あ、ありがとー……」
私は朝から丸刈りのショックで頭が真っ白になっていた。
「リコさん……可愛いよ……」
そう言ってゆーくんは私を抱きしめた。私はそれが嬉しくて泣き崩れてしまった。
(ゆーくん……)
「でもね、リコさんこれはペナルティだからウィッグとか帽子は禁止だからね…」
「えー?!なんでー?」
「リコさん丸坊主似合うから隠す必要ないよ」
「えー?!そんな事言わないでよー」
(これからどうしよう……こんな頭じゃ外に出れないよ……)
そしていつも通りゆーくんと職場へむかった。
「ゆーくん皆あたしの頭見てる…‥」
「髪が無いからね」
(なんでこんな事に……)
美容室に到着すると……
「あ、リコさん来た!」
蘭ちゃんが近づいてきた。
「あれー?リコ頭どしたの?」
私は丸刈りになった事を適当な理由で話して誤魔化した。
「え?!なにその頭チョーウケる!写真撮っていい?」
(もぉ……蘭ちゃん……)
すると蘭ちゃんも来て私の頭を撫でながら言ってきた。
「すごーいジョリジョリするー」
私は蘭ちゃんに頭を触られて少し感じでしまった。
(蘭ちゃんに触られるの気持ちい……)
そんな私達を見ていたゆーくんの顔が怒っているのが直ぐに分かった。
「ほ、ほら蘭ちゃんそろそろ開店だよ、朝一お客さん来るんでしょ?」
「あ、そうだったー」
蘭ちゃんはいつもの様に開店前の準備を始めた。
(ゆーくん……蘭ちゃんにも気をつけなきゃ……)
その日の仕事が終わり帰えるゆーくんが私に言ってきた。
「リコさん、蘭ちゃんに頭触られてうっとりしてたね?丸刈りになって喜んでるの?」
「ち、違うよ!」
「リコさんさ……ツルツルに剃ろうか?頭。お風呂場行こ?僕が剃ってあげる」
「い、いやよ!そんなの……」
「そうだよね?でもペナルティにならないと意味ないから…」
私は風呂場に連れていかれ座らされた。
ゆーくんは剃刀を持ってきて私の頭に泡を付けて私の短い坊主頭を剃りはじめた。(あぁ……ゆーくんが私の頭を剃ってる……)
私はいけない事をしているみたいでドキドキしていた。
「リコさんツルツルだよ……綺麗」
「あぁ~~~……ハァ……ハァ……」
ゆーくんが私の頭を剃ってる間に私は軽くイッてしまった。
「ねぇ……ゆーくん……」
「なに?リコさん?」
「私……私もう丸坊主が気持ち良くなって来ちゃったみたい」
するとゆーくんは微笑みながら言った。
「やっと素直になれたね」
そう言うと私の頭にオイルを塗ってツヤツヤにしながら私の唇を塞いだ。(あぁ……ゆーくんが私の頭を触ってる……)
「んん……チュパ、レロ」
そしてゆーくんの舌は私の口の中に入って来た。
(ゆーくんキス上手すぎだよー)
私が唇を離すと今度は首筋を舐めながら胸を弄ってきた。「あん……」私は我慢出来ずに声を漏らした。
するとゆーくんは私を立たせて壁に手をつかせると後ろから私の中に指を入れてきた。クチュクチュという音が響く。「はぁはぁ、気持ちいいよぅ」
「リコさん鏡見て……スキンヘッドだよ…頭綺麗だよ…ほらツルツル」
「あ、あぁ……ゆーくん……」
だんだんゆーくんの指が激しく
なってきた。
「リコさん……イク時はちゃんと言ってね」
「あ、あぁ……イ、イっちゃうー!!」
ゆーくんが指の動きを速くすると私はあっという間に果ててしまった。
ゆーくんは私を振り向かせると私の頭を撫でながら言った。
「頭剃られてイッちゃうなんて変態だね……」
私はあまりの恥ずかしさに顔を隠した。
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