28 / 40
ぼくがあたしになる
ぼくがあたしになる③
しおりを挟む
私達はついに婚約までしたのだ。
一応まだ戸籍上は男性の私が夫で亜美さんが妻になる。
だが実状は逆で私が家で家事をこなし亜美さんが働くという形になる。
家は二階建てで二階が総合美容サロン(美容室、エステサロン、ネイルサロン)になっていて外から直接二階に上がれるようになっている。
基本的には1階で生活をするような形だ。
そして私は数年ぶりに母親に連絡をして一通り説明をした。
父の借金が無くなったこと、私が女になったこと、これから結婚すること。
母も一気に話されて混乱していたが概ね喜んでくれた。
妹にも同じ様に報告し安堵した。
そして結婚式は身内と私達を理解してくれている人達だけ呼んで二人でウエディングドレスを着る事にした。
「亜美さんのウェディング姿楽しみです」
「ふふっ♪ユウちゃんもね」
そして時は過ぎ結婚式当日になり亜美さんと私は純白のウェディングドレスに身を包みメイクもバッチリして亜美さんは本当に美しくて見惚れてしまった。
「亜美さん……綺麗……」
「ユウちゃんも可愛いよ」
式は何度もお色直しをして、ほとんど会わないような身内用に私が男装して写真を撮ったりした。
「こういう写真を1枚撮っておけばとりあえず安心です…まだまだ理解して貰えない身内もいるので……」
「そうね………私は会社引退したけどまだまだ付き合いのある人達多いから、お互い必要ね………」
そして最後に亜美さんは私の母と妹にも挨拶に来てくれて皆で涙を流しながら亜美さんに感謝していた。
「こんな子ですがヨロシクお願いします、本当に亜美さんには感謝しかありません…」
「何を言ってるんですかお母様…感謝をしてるのはこちらの方です。ユウさんは本当に素敵な人です」
「亜美さん、お兄……んー…お姉ちゃん(?)をよろしくお願いします」
「任せなさい。絶対に幸せにするからね」
こうして私達の結婚式が終わり二人三脚で歩んで行く事になり母と妹は近くのマンションを借りて二人で住む事になった。
そして婚姻届を記入する事になり私が亜美さんの戸籍に入り【仁科ユウ】になった。
新居の表札は仁科で傍から見たら姉妹に見えるだろう。
「亜美さん、今日から仁科ユウです」
「そうね、なんだか不思議ね、でもこれでユウちゃんは名実ともに私の妻になったんだね」
「はい、亜美さんも私の妻です」
「嬉しいよぉ~」
そう言い亜美さんは私に抱きついてきた。
「亜美さん……」
そしてその夜は私が女になって初めての夜でお互いを求め合った。
二人で触れ合い、見つめ亜美さんと愛し合い幸せな気持ちになり眠りについた……
一応まだ戸籍上は男性の私が夫で亜美さんが妻になる。
だが実状は逆で私が家で家事をこなし亜美さんが働くという形になる。
家は二階建てで二階が総合美容サロン(美容室、エステサロン、ネイルサロン)になっていて外から直接二階に上がれるようになっている。
基本的には1階で生活をするような形だ。
そして私は数年ぶりに母親に連絡をして一通り説明をした。
父の借金が無くなったこと、私が女になったこと、これから結婚すること。
母も一気に話されて混乱していたが概ね喜んでくれた。
妹にも同じ様に報告し安堵した。
そして結婚式は身内と私達を理解してくれている人達だけ呼んで二人でウエディングドレスを着る事にした。
「亜美さんのウェディング姿楽しみです」
「ふふっ♪ユウちゃんもね」
そして時は過ぎ結婚式当日になり亜美さんと私は純白のウェディングドレスに身を包みメイクもバッチリして亜美さんは本当に美しくて見惚れてしまった。
「亜美さん……綺麗……」
「ユウちゃんも可愛いよ」
式は何度もお色直しをして、ほとんど会わないような身内用に私が男装して写真を撮ったりした。
「こういう写真を1枚撮っておけばとりあえず安心です…まだまだ理解して貰えない身内もいるので……」
「そうね………私は会社引退したけどまだまだ付き合いのある人達多いから、お互い必要ね………」
そして最後に亜美さんは私の母と妹にも挨拶に来てくれて皆で涙を流しながら亜美さんに感謝していた。
「こんな子ですがヨロシクお願いします、本当に亜美さんには感謝しかありません…」
「何を言ってるんですかお母様…感謝をしてるのはこちらの方です。ユウさんは本当に素敵な人です」
「亜美さん、お兄……んー…お姉ちゃん(?)をよろしくお願いします」
「任せなさい。絶対に幸せにするからね」
こうして私達の結婚式が終わり二人三脚で歩んで行く事になり母と妹は近くのマンションを借りて二人で住む事になった。
そして婚姻届を記入する事になり私が亜美さんの戸籍に入り【仁科ユウ】になった。
新居の表札は仁科で傍から見たら姉妹に見えるだろう。
「亜美さん、今日から仁科ユウです」
「そうね、なんだか不思議ね、でもこれでユウちゃんは名実ともに私の妻になったんだね」
「はい、亜美さんも私の妻です」
「嬉しいよぉ~」
そう言い亜美さんは私に抱きついてきた。
「亜美さん……」
そしてその夜は私が女になって初めての夜でお互いを求め合った。
二人で触れ合い、見つめ亜美さんと愛し合い幸せな気持ちになり眠りについた……
9
あなたにおすすめの小説
プール終わり、自分のバッグにクラスメイトのパンツが入っていたらどうする?
九拾七
青春
プールの授業が午前中のときは水着を着こんでいく。
で、パンツを持っていくのを忘れる。
というのはよくある笑い話。
百合ランジェリーカフェにようこそ!
楠富 つかさ
青春
主人公、下条藍はバイトを探すちょっと胸が大きい普通の女子大生。ある日、同じサークルの先輩からバイト先を紹介してもらうのだが、そこは男子禁制のカフェ併設ランジェリーショップで!?
ちょっとハレンチなお仕事カフェライフ、始まります!!
※この物語はフィクションであり実在の人物・団体・法律とは一切関係ありません。
表紙画像はAIイラストです。下着が生成できないのでビキニで代用しています。
キャバ嬢(ハイスペック)との同棲が、僕の高校生活を色々と変えていく。
たかなしポン太
青春
僕のアパートの前で、巨乳美人のお姉さんが倒れていた。
助けたそのお姉さんは一流大卒だが内定取り消しとなり、就職浪人中のキャバ嬢だった。
でもまさかそのお姉さんと、同棲することになるとは…。
「今日のパンツってどんなんだっけ? ああ、これか。」
「ちょっと、確認しなくていいですから!」
「これ、可愛いでしょ? 色違いでピンクもあるんだけどね。綿なんだけど生地がサラサラで、この上の部分のリボンが」
「もういいです! いいですから、パンツの説明は!」
天然高学歴キャバ嬢と、心優しいDT高校生。
異色の2人が繰り広げる、水色パンツから始まる日常系ラブコメディー!
※小説家になろうとカクヨムにも同時掲載中です。
※本作品はフィクションであり、実在の人物や団体、製品とは一切関係ありません。
ユーザ登録のメリット
- 毎日¥0対象作品が毎日1話無料!
- お気に入り登録で最新話を見逃さない!
- しおり機能で小説の続きが読みやすい!
1~3分で完了!
無料でユーザ登録する
すでにユーザの方はログイン
閉じる