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新生活
美容サロン
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翌日から自宅兼仕事場の新居は慌ただしかった。
二階が美容室、エステサロン、ネイルサロンになる予定で色々な機材などが搬入された。
亜美さんはテキパキ指示を出して二階部分の店舗を完成させていった。
私はと言うと、何も出来ないので住居部分の1階を整理していた。
すると亜美さんが様子を見に来た。
「どう?何か手伝うことある?」
「亜美さんは休んで下さい。疲れてるでしょ?」
「ううん、全然平気。二階もほぼ出来上ったよ」
「凄いですね、さすがプロです」
「あ、ユウちゃん最初のお客さんになってよイメチェンしよ♪」
「えーーー!いきなりですか?」
「うん、大丈夫だよ、任せて」
そういうと2階に連れて行かれて美容室の部屋に入った。
「わー本格的だ」
「でしょ?ここの椅子に座って」
「はーい」
私は新品の鏡の前に座ると亜美さんは髪をとかしながら話しかけて来た。
「ユウちゃん思い切って髪明るくしよ?私好みにしちゃうよ」
「えーー!私の注文は聞かないんですね…」
「聞かないよ~♪だってどんな髪型しても似合うもん♪あとふわふわパーマもかけてあげる」
そういうと亜美さんは上機嫌に準備を始めた。
私はまな板の上の鯉状態で髪を金髪までブリーチされその後カラー、パーマをされて終わったのは夜中だった。
「ユウちゃん出来たよー可愛いー!!」
「えーーー!!こ、これが……私?」
そこにはミルクティーカラーのふわふわパーマになった自分がいた。
「亜美さん……個性的過ぎませんか?前髪……短か過ぎだし……」
「そんな事ないって超可愛いじゃん!」
「ううぅ~恥ずかしいです……」
「いいなぁ~会社やってた時はこういう髪型に出来なかったからユウちゃんにしてみました♪」
イメチェンもして私達は新しい生活をスタートさせた。
まずは亜美さんが持ち前の社交性でご近所に挨拶をしながら営業をして周った。
「こんにちは、この度引っ越してきました仁科です、よろしくお願いします」
亜美さんはご近所の奥様方とすぐに仲良くなり情報を仕入れたりして上手くコミュニケーションを取っていた。
「亜美さんは凄いなぁ……」
私はただ感心するばかりであった。
そして着々と準備は進み桜がつぼみを膨らませ始めた頃めでたく美容サロン「nishina」をオープンすることになった。
二階が美容室、エステサロン、ネイルサロンになる予定で色々な機材などが搬入された。
亜美さんはテキパキ指示を出して二階部分の店舗を完成させていった。
私はと言うと、何も出来ないので住居部分の1階を整理していた。
すると亜美さんが様子を見に来た。
「どう?何か手伝うことある?」
「亜美さんは休んで下さい。疲れてるでしょ?」
「ううん、全然平気。二階もほぼ出来上ったよ」
「凄いですね、さすがプロです」
「あ、ユウちゃん最初のお客さんになってよイメチェンしよ♪」
「えーーー!いきなりですか?」
「うん、大丈夫だよ、任せて」
そういうと2階に連れて行かれて美容室の部屋に入った。
「わー本格的だ」
「でしょ?ここの椅子に座って」
「はーい」
私は新品の鏡の前に座ると亜美さんは髪をとかしながら話しかけて来た。
「ユウちゃん思い切って髪明るくしよ?私好みにしちゃうよ」
「えーー!私の注文は聞かないんですね…」
「聞かないよ~♪だってどんな髪型しても似合うもん♪あとふわふわパーマもかけてあげる」
そういうと亜美さんは上機嫌に準備を始めた。
私はまな板の上の鯉状態で髪を金髪までブリーチされその後カラー、パーマをされて終わったのは夜中だった。
「ユウちゃん出来たよー可愛いー!!」
「えーーー!!こ、これが……私?」
そこにはミルクティーカラーのふわふわパーマになった自分がいた。
「亜美さん……個性的過ぎませんか?前髪……短か過ぎだし……」
「そんな事ないって超可愛いじゃん!」
「ううぅ~恥ずかしいです……」
「いいなぁ~会社やってた時はこういう髪型に出来なかったからユウちゃんにしてみました♪」
イメチェンもして私達は新しい生活をスタートさせた。
まずは亜美さんが持ち前の社交性でご近所に挨拶をしながら営業をして周った。
「こんにちは、この度引っ越してきました仁科です、よろしくお願いします」
亜美さんはご近所の奥様方とすぐに仲良くなり情報を仕入れたりして上手くコミュニケーションを取っていた。
「亜美さんは凄いなぁ……」
私はただ感心するばかりであった。
そして着々と準備は進み桜がつぼみを膨らませ始めた頃めでたく美容サロン「nishina」をオープンすることになった。
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