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後日譚・番外編置き場
新年のお仕事
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番外編 新年のお仕事
イテテ……昨日はお酒を飲み過ぎた……
私、レネレットは痛む頭を押さえながら身体を起こす。オスカーの部屋で目覚めた私は、いつもであれば幸福感に包まれているはずのその場所で、不快感を抱えていた。
昨夜は年越しの宴会と称してジョージ神父がこの縁結びの神殿に押し掛け、お酒が振る舞われた。オスカーとジョージ神父がガバガバ飲む横でちびちび飲んでいたはずなのだが、どうやら飲み過ぎてしまったらしい。完全に二日酔いだ。
二人がお酒に強いのか、はたまた私自身が極端にお酒に弱いのかまだよくわからないが、おそらくその両方のような気がする。
私はお酒を控えるようにしよう。
オスカーが前もって注意してきたように、あのお酒はとても飲みやすかったけれど、それだけに注意が必要だ。気づいた時には目を回していて、オスカーがものすごく心配してくれたように見えたが、あれは酔いが見せた幻だろうと思う。
私はベッドに一人だけ残されているのを確認し、オスカーが寝ていただろう場所をそっと撫でた。彼の温もりが残っているんじゃないかなんて期待したが、そんなものはもうない。年が明けた朝の王都は、うっすらと雪が積もる程度には寒いのだ。この部屋に暖房設備がついていても、体温は簡単に奪われてしまう。
もうちょっときちんと触れたかったな……
今夜も部屋に入れてくれるだろうか。寒いから一緒に寝たいと言えば、叶えてくれるだろうか。
押しかけ女房みたいなことをしている私だが、寝室は別のままひと月以上が経過した。手順や形式に並々ならぬこだわりを見せるオスカーのことなので、何か私にはわからない重要な理由があってそうしているのだろう。
……ずいぶん待たせてしまったし、その意趣返しであるなら、私は待つわよ。
前世よりもずっと昔から縁が繋がっているのに、結ばれていることに気づかずに転生を繰り返してきた私だ。オスカーが私を焦らそうというのであれば、焦らされてやろうと思う。
さてと。気分は悪いけど、新年からいきなり寝て過ごすのはもったいないものね。起きよう。
私はとりあえず水を飲もうと、オスカーの私室を出たのだった。
神職者たちの新年は、王宮への招集から始まる。これからの一年を占い、国の方針を定めるのだ。この占いは昔からの仕来りであり、そういう行事があることは伯爵令嬢だった私も両親から聞かされている。シズトリィ王国の長い歴史をひもとくと、この占いによって窮地を何度か救われているらしい。
神職者たちは初日から仕事で忙しいが、国民たちの新年は明るく賑やかだ。国民全員、各々の年齢が年明けとともに加算されるので、これまで生きてこられたことに感謝をし、一年の無病息災を願って宴会をするのがならわしである。盛大な誕生日会のようなものだ。今日を楽しむために、年末は禁酒をしておく者も多いと聞く。
ふだんの年末年始の過ごし方を思い出し、私ははたと気づいた。
ああ、オスカーたちは今日仕事があるから、昨日のうちに宴会をしたのか。
なお、明日からは王都の住人たちが参拝にやってくるので、神職者たちは忙しくなる。夏季は貴族たちの訪問が多いが、冬季は王都に残っている一般市民や商人たちの訪問が多いということを、私は初めて知った。例年、この冬季には伯爵領に戻っていたので、王都の様子を知らなかったのだ。
縁結びの神殿って、年始は忙しいのかしらね……?
王都の土地に住まうのは縁結びの神さまなので、おそらくそれなりに人はやってくるのだろう。シスターとしての勉強はまだまだ足らないが、力になれるところは手を貸せるようにしようと気合いを入れる。
そろそろ帰ってくる頃かな?
夕食の支度は終えている。温めれば食べられる状態だ。今夜は早く寝て、明日に備えようと思ったのである。
「レネレットさん、どこですか?」
神殿の離れにある屋敷にオスカーが戻ってきたらしい。私が彼の私室にも自分の部屋にもいないことに気づいて探しているようだ。
「オスカー、お帰りなさい」
私が台所から飛び出して声をかけると、オスカーは驚いた顔をしたあとに優しく微笑んだ。
「ただいま、レネレットさん。美味しそうな匂いですね」
「うふふ。そう思う? 外、寒かったから、温かいものが食べたくなるんじゃないかなって思って、用意したのよ!」
私は自慢げに言ってやった。
レネレット・ゴットフリードとして生きるようになってからは、伯爵令嬢というだけあって料理をしたことはなかった。紅茶すら自分では用意しない。
それが彼と出会い、一緒に生活するようになって一変した。前世知識のおかげでレシピは頭の中にあるが、技術はなかなか身につかない。料理上手なオスカーから習って、今はもう一人でもある程度のメニューはこなせるようになっていた。
「えらいえらい。では、食事の準備をお願いできますか?」
「了解」
私が元気に頷くと、オスカーは私の頭を撫でていた手をおろした。
「では僕はお風呂の準備をしますね。こんなに雪が積もったのは初めてですよ。手がかじかんでしまって」
はぁ、指先に息を吹きかけて温めるオスカーを見て、私はそっと手を取った。オスカーの手は氷のように冷たくなっている。赤くなった指先が痛々しい。
「本当。とても冷えてしまっているわね。私が温めてあげる」
私の温かい吐息を吹きかけ、そっと両手で包み込む。これだけではすぐに温まりそうにはない。お湯を沸かすのには時間がかかる。料理だけでなくお湯も沸かしておくべきだったと後悔した。
「なかなか温かくならないわね。先にスープだけでも出そうか?」
彼の指先に呼気をかけながら、私は上目遣いに見つめた。
オスカーが珍しく戸惑っているように感じる。
「……レネレットさんは、どうしてこうも迂闊なのでしょうね」
「ん?」
「お風呂の支度は後回しにします。食事をして、そのあとで一緒にお風呂の準備をしましょう」
「え、いいけど」
お風呂の準備を先にしたほうが、食事中に沸かしたお湯を張ることができる。だから私が食事の準備をする間にお風呂を用意するんだろうと思ったが、何か意図がありそうだ。
私が説明を求めて見つめていると、オスカーはニコッと笑う。
「それで一緒にお風呂に入って、同じベッドで寝ましょうね」
「……う、うん?」
彼の部屋に入れてくれるのは嬉しいのだが、何がどうなってそういうことをしたく思ったのかがわからない。オスカーのスイッチは私には複雑で、いつも上手に押すことができない。
「僕を温めてください、レネレットさん自身で。とても温かくて心地がいいものですから」
え、私自身で温める……⁉︎
最近のオスカーは上機嫌だと思う。ここでとびきりの笑顔を出すなんて反則だ。
「しょ、食事の準備するっ!」
オスカーの手を慌てて放し、私はくるりと踵を返す。
「よろしくお願いしますね」
彼が私のことをどう思ってくれているのか、正直なところ自信がない。でも、こんなオスカーの笑顔を見られるなら、今はそれだけで十分のように思えたのだった。
《番外編 新年のお仕事 終わり》
イテテ……昨日はお酒を飲み過ぎた……
私、レネレットは痛む頭を押さえながら身体を起こす。オスカーの部屋で目覚めた私は、いつもであれば幸福感に包まれているはずのその場所で、不快感を抱えていた。
昨夜は年越しの宴会と称してジョージ神父がこの縁結びの神殿に押し掛け、お酒が振る舞われた。オスカーとジョージ神父がガバガバ飲む横でちびちび飲んでいたはずなのだが、どうやら飲み過ぎてしまったらしい。完全に二日酔いだ。
二人がお酒に強いのか、はたまた私自身が極端にお酒に弱いのかまだよくわからないが、おそらくその両方のような気がする。
私はお酒を控えるようにしよう。
オスカーが前もって注意してきたように、あのお酒はとても飲みやすかったけれど、それだけに注意が必要だ。気づいた時には目を回していて、オスカーがものすごく心配してくれたように見えたが、あれは酔いが見せた幻だろうと思う。
私はベッドに一人だけ残されているのを確認し、オスカーが寝ていただろう場所をそっと撫でた。彼の温もりが残っているんじゃないかなんて期待したが、そんなものはもうない。年が明けた朝の王都は、うっすらと雪が積もる程度には寒いのだ。この部屋に暖房設備がついていても、体温は簡単に奪われてしまう。
もうちょっときちんと触れたかったな……
今夜も部屋に入れてくれるだろうか。寒いから一緒に寝たいと言えば、叶えてくれるだろうか。
押しかけ女房みたいなことをしている私だが、寝室は別のままひと月以上が経過した。手順や形式に並々ならぬこだわりを見せるオスカーのことなので、何か私にはわからない重要な理由があってそうしているのだろう。
……ずいぶん待たせてしまったし、その意趣返しであるなら、私は待つわよ。
前世よりもずっと昔から縁が繋がっているのに、結ばれていることに気づかずに転生を繰り返してきた私だ。オスカーが私を焦らそうというのであれば、焦らされてやろうと思う。
さてと。気分は悪いけど、新年からいきなり寝て過ごすのはもったいないものね。起きよう。
私はとりあえず水を飲もうと、オスカーの私室を出たのだった。
神職者たちの新年は、王宮への招集から始まる。これからの一年を占い、国の方針を定めるのだ。この占いは昔からの仕来りであり、そういう行事があることは伯爵令嬢だった私も両親から聞かされている。シズトリィ王国の長い歴史をひもとくと、この占いによって窮地を何度か救われているらしい。
神職者たちは初日から仕事で忙しいが、国民たちの新年は明るく賑やかだ。国民全員、各々の年齢が年明けとともに加算されるので、これまで生きてこられたことに感謝をし、一年の無病息災を願って宴会をするのがならわしである。盛大な誕生日会のようなものだ。今日を楽しむために、年末は禁酒をしておく者も多いと聞く。
ふだんの年末年始の過ごし方を思い出し、私ははたと気づいた。
ああ、オスカーたちは今日仕事があるから、昨日のうちに宴会をしたのか。
なお、明日からは王都の住人たちが参拝にやってくるので、神職者たちは忙しくなる。夏季は貴族たちの訪問が多いが、冬季は王都に残っている一般市民や商人たちの訪問が多いということを、私は初めて知った。例年、この冬季には伯爵領に戻っていたので、王都の様子を知らなかったのだ。
縁結びの神殿って、年始は忙しいのかしらね……?
王都の土地に住まうのは縁結びの神さまなので、おそらくそれなりに人はやってくるのだろう。シスターとしての勉強はまだまだ足らないが、力になれるところは手を貸せるようにしようと気合いを入れる。
そろそろ帰ってくる頃かな?
夕食の支度は終えている。温めれば食べられる状態だ。今夜は早く寝て、明日に備えようと思ったのである。
「レネレットさん、どこですか?」
神殿の離れにある屋敷にオスカーが戻ってきたらしい。私が彼の私室にも自分の部屋にもいないことに気づいて探しているようだ。
「オスカー、お帰りなさい」
私が台所から飛び出して声をかけると、オスカーは驚いた顔をしたあとに優しく微笑んだ。
「ただいま、レネレットさん。美味しそうな匂いですね」
「うふふ。そう思う? 外、寒かったから、温かいものが食べたくなるんじゃないかなって思って、用意したのよ!」
私は自慢げに言ってやった。
レネレット・ゴットフリードとして生きるようになってからは、伯爵令嬢というだけあって料理をしたことはなかった。紅茶すら自分では用意しない。
それが彼と出会い、一緒に生活するようになって一変した。前世知識のおかげでレシピは頭の中にあるが、技術はなかなか身につかない。料理上手なオスカーから習って、今はもう一人でもある程度のメニューはこなせるようになっていた。
「えらいえらい。では、食事の準備をお願いできますか?」
「了解」
私が元気に頷くと、オスカーは私の頭を撫でていた手をおろした。
「では僕はお風呂の準備をしますね。こんなに雪が積もったのは初めてですよ。手がかじかんでしまって」
はぁ、指先に息を吹きかけて温めるオスカーを見て、私はそっと手を取った。オスカーの手は氷のように冷たくなっている。赤くなった指先が痛々しい。
「本当。とても冷えてしまっているわね。私が温めてあげる」
私の温かい吐息を吹きかけ、そっと両手で包み込む。これだけではすぐに温まりそうにはない。お湯を沸かすのには時間がかかる。料理だけでなくお湯も沸かしておくべきだったと後悔した。
「なかなか温かくならないわね。先にスープだけでも出そうか?」
彼の指先に呼気をかけながら、私は上目遣いに見つめた。
オスカーが珍しく戸惑っているように感じる。
「……レネレットさんは、どうしてこうも迂闊なのでしょうね」
「ん?」
「お風呂の支度は後回しにします。食事をして、そのあとで一緒にお風呂の準備をしましょう」
「え、いいけど」
お風呂の準備を先にしたほうが、食事中に沸かしたお湯を張ることができる。だから私が食事の準備をする間にお風呂を用意するんだろうと思ったが、何か意図がありそうだ。
私が説明を求めて見つめていると、オスカーはニコッと笑う。
「それで一緒にお風呂に入って、同じベッドで寝ましょうね」
「……う、うん?」
彼の部屋に入れてくれるのは嬉しいのだが、何がどうなってそういうことをしたく思ったのかがわからない。オスカーのスイッチは私には複雑で、いつも上手に押すことができない。
「僕を温めてください、レネレットさん自身で。とても温かくて心地がいいものですから」
え、私自身で温める……⁉︎
最近のオスカーは上機嫌だと思う。ここでとびきりの笑顔を出すなんて反則だ。
「しょ、食事の準備するっ!」
オスカーの手を慌てて放し、私はくるりと踵を返す。
「よろしくお願いしますね」
彼が私のことをどう思ってくれているのか、正直なところ自信がない。でも、こんなオスカーの笑顔を見られるなら、今はそれだけで十分のように思えたのだった。
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