30 / 46
26:愛する弟の真実を知り発狂するピヨちゃん
しおりを挟む
「ここは??」
「ああ、違うところへ飛んじゃったね、てかここは。ふふふ」
何故か嬉しそうなヨグ様。どうやらはじめての瞬間移動魔術は失敗してしまったようだ。そして、ここは……。
「どこだろう……分かるのは」
「ここがエッチなお店ということだけだね、ようするにアダルトショップだね」
存在は知っていたが、なんせ性的欲求がなかったに等しい僕は一度も踏み入れたことのないタイプの店だった。
そこかしこに並ぶ、アレな道具に如何わしい魔法記録媒体(AV)がならぶ店内。さらに魔法記録媒体の映像がながされて嬌声の響いている店内には裸で微笑む女性の絵姿などがところ狭しとならび正直あまり長居をしたくはない。
(よりにもよって何故ここなんだ??)
しかし、ヨグ様はとても慣れた様子で聞いてもいないのに「アレは〇〇に使用するものだね」「あっ、あのコスプレ良いね、巣籠用に買おうかな、スケスケナース服。スケスケナースティラノたんに治療されたいな」とかなんか終始浮かれている。とりあえず、それを無視して出口へ向かう。
すると、「ショタ」というあまり見慣れない文字のコーナーから聞き覚えのある声がした。
「ああ、ショタものの新作出てる。この子兄上に似てるな。はぁはぁ。「はじめてのおつかい~お兄ちゃん、濃厚ミルク下さい」くうう。たまらない、兄上に濃厚ミルクを注いであげたいな、妄想滾るな、うん。これは買わないと!!」
思わずカーテン越しに見えたそこに、見覚えのある身内がいた。具体的には弟が……。弟もお年頃だからそういう物に興味をもつのは仕方ない。ここは兄として見なかったフリをしよう。ショタとか兄上とかなんか聞いてはいけないこと言っていた気がするけど僕は全てなかったことにした。
それが兄弟としてできる最大限の優しさだと思う。そっと兄心で店を出ようとした時だった……。
「あれ、兄上のにおいがする??嘘、こんな汚らわしい場所に俺の尊いひよこエンジェルの兄上がいるわけない、でもこの瑞々しいかおりは兄上のものだ、えっと、このお店R18指定だからそもそも兄上がこの店の中に入れるわけないけど……」
(弟が今信じがたい発言をした気がするけれど、気のせいだ。まるで変態王であるヨグ様みたいなこと言った気がするけど僕の弟はそんなこと言わない、絶対に言わない)
「ティラノたん、これが現実だよ」
心を読んだような発言とともに、ヨグ様がその綺麗な顔を最大限に利用したような美しい微笑みを浮かべるが、僕はそれを無視した。大体この場で浮かべる表情ではない。
「君の可愛い弟は、僕と同じ側の人間。つまりHENTAI☆だよ」
「違います、僕の弟は、僕の弟は良い子で……こんなに汚らわしい変態じゃない」
正直自分のことは何を言われてもあまり傷つかないが、弟のことは別だ。僕にとって母上亡き今、弟はこの世界で唯一の家族なのだ。その弟が目の前の世界が生まれた日からの変態と同じような人種なんて、そんなこと認める訳にはいかない。気付いたら涙があふれていた。
「尊い、お嫁さんの貴重な涙が尊い。僕が拭って……」
「あの、貴方達は……」
言い争いをしていたからか、いつの間にか背後に弟が立っていた。だめだ、今一番会いたくない。というか今会ったら僕の大切な弟の色々が崩れ去る。
「いや、えっと……」
「夫婦の価値観の相違について話していただけだよ。気にしないで」
嫌な価値観の相違だなと思いながら、弟とうっかり目が合ってしまった。しかし、弟はいつも僕に向けているような優しい眼差しではなく冷え切った目をしている。その事実がまた僕には辛かった。
そんな僕の様子に気付かないまま、弟は話し出した。
「そうですか、あの、つかぬ事をお聞きするのですが、このお店でとても美しく可愛い尊いショタっ子、もといプラチナブロンドの髪につぶらな瞳の10歳代くらいの本当にこの世の至宝ともいえるようなひよこっぽい少年をみませんでしたか??」
「見てませんね」
間髪入れずに完全なるつくった笑顔で答えた。
(僕は認めない、弟はきっと違う子どもを探しているだけ。そう僕とは関係ない)
しかし、弟は眉をひそめたまま僕を凝視している。そしてとんでもない発言をした。
「けれど、貴方達、いや、特に貴方から僕の最愛の兄上のにおいがするんです。でも兄上は至高のショタっ子だしそもそも貴方のようにとうが立ってないんです。兄上は永遠のショタっ子本当にこの世で最も美しいのは大体12歳くらいまでなんですが、兄上は19歳でも12歳以下にしか見えない素晴らしい存在なんです、合法ショタお兄ちゃんなんです。なので貴方達がもしかして兄上を攫って……」
「嘘だ。僕の……嘘だ……」
虚ろな瞳で思わず、受け入れがたい現実に震える僕。
(嫌だ、僕の弟はそんなこと言わない、言わないんだ!!)
静かに涙が止まらなくなった僕を、優しくヨグ様が抱き寄せた。
「可哀そうに。受け入れがたい現実だね。まさか君の最愛の可愛い弟がこんな僕でも引くレベルの変態だなんてね。可哀そうなティラノたん」
ヨグ様の発言を聞いた瞬間、弟の顔色が変わる。そして、いきなり発狂した。
「嘘だ!!なんで??原作小説ではピヨちゃんはピヨちゃんのままで本当に最後の最後までティラノたんにはならないんだよ!?えっ、なんでもうティラノたんなの??嘘でしょう??可愛いピヨちゃんを返してください。俺の尊い永年ショタ兄上を……」
今、聞き捨てならない発言が聞こえた気がした。それは待ちわびた人物であることを表す言葉だ。
「原作小説ってまさか……」
「ああ、やっぱり、君が転生者だよね」
「ああ、違うところへ飛んじゃったね、てかここは。ふふふ」
何故か嬉しそうなヨグ様。どうやらはじめての瞬間移動魔術は失敗してしまったようだ。そして、ここは……。
「どこだろう……分かるのは」
「ここがエッチなお店ということだけだね、ようするにアダルトショップだね」
存在は知っていたが、なんせ性的欲求がなかったに等しい僕は一度も踏み入れたことのないタイプの店だった。
そこかしこに並ぶ、アレな道具に如何わしい魔法記録媒体(AV)がならぶ店内。さらに魔法記録媒体の映像がながされて嬌声の響いている店内には裸で微笑む女性の絵姿などがところ狭しとならび正直あまり長居をしたくはない。
(よりにもよって何故ここなんだ??)
しかし、ヨグ様はとても慣れた様子で聞いてもいないのに「アレは〇〇に使用するものだね」「あっ、あのコスプレ良いね、巣籠用に買おうかな、スケスケナース服。スケスケナースティラノたんに治療されたいな」とかなんか終始浮かれている。とりあえず、それを無視して出口へ向かう。
すると、「ショタ」というあまり見慣れない文字のコーナーから聞き覚えのある声がした。
「ああ、ショタものの新作出てる。この子兄上に似てるな。はぁはぁ。「はじめてのおつかい~お兄ちゃん、濃厚ミルク下さい」くうう。たまらない、兄上に濃厚ミルクを注いであげたいな、妄想滾るな、うん。これは買わないと!!」
思わずカーテン越しに見えたそこに、見覚えのある身内がいた。具体的には弟が……。弟もお年頃だからそういう物に興味をもつのは仕方ない。ここは兄として見なかったフリをしよう。ショタとか兄上とかなんか聞いてはいけないこと言っていた気がするけど僕は全てなかったことにした。
それが兄弟としてできる最大限の優しさだと思う。そっと兄心で店を出ようとした時だった……。
「あれ、兄上のにおいがする??嘘、こんな汚らわしい場所に俺の尊いひよこエンジェルの兄上がいるわけない、でもこの瑞々しいかおりは兄上のものだ、えっと、このお店R18指定だからそもそも兄上がこの店の中に入れるわけないけど……」
(弟が今信じがたい発言をした気がするけれど、気のせいだ。まるで変態王であるヨグ様みたいなこと言った気がするけど僕の弟はそんなこと言わない、絶対に言わない)
「ティラノたん、これが現実だよ」
心を読んだような発言とともに、ヨグ様がその綺麗な顔を最大限に利用したような美しい微笑みを浮かべるが、僕はそれを無視した。大体この場で浮かべる表情ではない。
「君の可愛い弟は、僕と同じ側の人間。つまりHENTAI☆だよ」
「違います、僕の弟は、僕の弟は良い子で……こんなに汚らわしい変態じゃない」
正直自分のことは何を言われてもあまり傷つかないが、弟のことは別だ。僕にとって母上亡き今、弟はこの世界で唯一の家族なのだ。その弟が目の前の世界が生まれた日からの変態と同じような人種なんて、そんなこと認める訳にはいかない。気付いたら涙があふれていた。
「尊い、お嫁さんの貴重な涙が尊い。僕が拭って……」
「あの、貴方達は……」
言い争いをしていたからか、いつの間にか背後に弟が立っていた。だめだ、今一番会いたくない。というか今会ったら僕の大切な弟の色々が崩れ去る。
「いや、えっと……」
「夫婦の価値観の相違について話していただけだよ。気にしないで」
嫌な価値観の相違だなと思いながら、弟とうっかり目が合ってしまった。しかし、弟はいつも僕に向けているような優しい眼差しではなく冷え切った目をしている。その事実がまた僕には辛かった。
そんな僕の様子に気付かないまま、弟は話し出した。
「そうですか、あの、つかぬ事をお聞きするのですが、このお店でとても美しく可愛い尊いショタっ子、もといプラチナブロンドの髪につぶらな瞳の10歳代くらいの本当にこの世の至宝ともいえるようなひよこっぽい少年をみませんでしたか??」
「見てませんね」
間髪入れずに完全なるつくった笑顔で答えた。
(僕は認めない、弟はきっと違う子どもを探しているだけ。そう僕とは関係ない)
しかし、弟は眉をひそめたまま僕を凝視している。そしてとんでもない発言をした。
「けれど、貴方達、いや、特に貴方から僕の最愛の兄上のにおいがするんです。でも兄上は至高のショタっ子だしそもそも貴方のようにとうが立ってないんです。兄上は永遠のショタっ子本当にこの世で最も美しいのは大体12歳くらいまでなんですが、兄上は19歳でも12歳以下にしか見えない素晴らしい存在なんです、合法ショタお兄ちゃんなんです。なので貴方達がもしかして兄上を攫って……」
「嘘だ。僕の……嘘だ……」
虚ろな瞳で思わず、受け入れがたい現実に震える僕。
(嫌だ、僕の弟はそんなこと言わない、言わないんだ!!)
静かに涙が止まらなくなった僕を、優しくヨグ様が抱き寄せた。
「可哀そうに。受け入れがたい現実だね。まさか君の最愛の可愛い弟がこんな僕でも引くレベルの変態だなんてね。可哀そうなティラノたん」
ヨグ様の発言を聞いた瞬間、弟の顔色が変わる。そして、いきなり発狂した。
「嘘だ!!なんで??原作小説ではピヨちゃんはピヨちゃんのままで本当に最後の最後までティラノたんにはならないんだよ!?えっ、なんでもうティラノたんなの??嘘でしょう??可愛いピヨちゃんを返してください。俺の尊い永年ショタ兄上を……」
今、聞き捨てならない発言が聞こえた気がした。それは待ちわびた人物であることを表す言葉だ。
「原作小説ってまさか……」
「ああ、やっぱり、君が転生者だよね」
2
あなたにおすすめの小説
弟勇者と保護した魔王に狙われているので家出します。
あじ/Jio
BL
父親に殴られた時、俺は前世を思い出した。
だが、前世を思い出したところで、俺が腹違いの弟を嫌うことに変わりはない。
よくある漫画や小説のように、断罪されるのを回避するために、弟と仲良くする気は毛頭なかった。
弟は600年の眠りから醒めた魔王を退治する英雄だ。
そして俺は、そんな弟に嫉妬して何かと邪魔をしようとするモブ悪役。
どうせ互いに相容れない存在だと、大嫌いな弟から離れて辺境の地で過ごしていた幼少期。
俺は眠りから醒めたばかりの魔王を見つけた。
そして時が過ぎた今、なぜか弟と魔王に執着されてケツ穴を狙われている。
◎1話完結型になります
異世界転移して美形になったら危険な男とハジメテしちゃいました
ノルジャン
BL
俺はおっさん神に異世界に転移させてもらった。異世界で「イケメンでモテて勝ち組の人生」が送りたい!という願いを叶えてもらったはずなのだけれど……。これってちゃんと叶えて貰えてるのか?美形になったけど男にしかモテないし、勝ち組人生って結局どんなん?めちゃくちゃ危険な香りのする男にバーでナンパされて、ついていっちゃってころっと惚れちゃう俺の話。危険な男×美形(元平凡)※ムーンライトノベルズにも掲載
公爵家の末っ子に転生しました〜出来損ないなので潔く退場しようとしたらうっかり溺愛されてしまった件について〜
上総啓
BL
公爵家の末っ子に転生したシルビオ。
体が弱く生まれて早々ぶっ倒れ、家族は見事に過保護ルートへと突き進んでしまった。
両親はめちゃくちゃ溺愛してくるし、超強い兄様はブラコンに育ち弟絶対守るマンに……。
せっかくファンタジーの世界に転生したんだから魔法も使えたり?と思ったら、我が家に代々伝わる上位氷魔法が俺にだけ使えない?
しかも俺に使える魔法は氷魔法じゃなく『神聖魔法』?というか『神聖魔法』を操れるのは神に選ばれた愛し子だけ……?
どうせ余命幾ばくもない出来損ないなら仕方ない、お荷物の僕はさっさと今世からも退場しよう……と思ってたのに?
偶然騎士たちを神聖魔法で救って、何故か天使と呼ばれて崇められたり。終いには帝国最強の狂血皇子に溺愛されて囲われちゃったり……いやいやちょっと待て。魔王様、主神様、まさかアンタらも?
……ってあれ、なんかめちゃくちゃ囲われてない??
―――
病弱ならどうせすぐ死ぬかー。ならちょっとばかし遊んでもいいよね?と自由にやってたら無駄に最強な奴らに溺愛されちゃってた受けの話。
※別名義で連載していた作品になります。
(名義を統合しこちらに移動することになりました)
俺がこんなにモテるのはおかしいだろ!? 〜魔法と弟を愛でたいだけなのに、なぜそんなに執着してくるんだ!!!〜
小屋瀬
BL
「兄さんは僕に守られてればいい。ずっと、僕の側にいたらいい。」
魔法高等学校入学式。自覚ありのブラコン、レイ−クレシスは、今日入学してくる大好きな弟との再会に心を踊らせていた。“これからは毎日弟を愛でながら、大好きな魔法制作に明け暮れる日々を過ごせる”そう思っていたレイに待ち受けていたのは、波乱万丈な毎日で―――
義弟からの激しい束縛、王子からの謎の執着、親友からの重い愛⋯俺はただ、普通に過ごしたいだけなのにーーー!!!
ノリで付き合っただけなのに、別れてくれなくて詰んでる
cheeery
BL
告白23連敗中の高校二年生・浅海凪。失恋のショックと友人たちの悪ノリから、クラス一のモテ男で親友、久遠碧斗に勢いで「付き合うか」と言ってしまう。冗談で済むと思いきや、碧斗は「いいよ」とあっさり承諾し本気で付き合うことになってしまった。
「付き合おうって言ったのは凪だよね」
あの流れで本気だとは思わないだろおおお。
凪はなんとか碧斗に愛想を尽かされようと、嫌われよう大作戦を実行するが……?
穏やかに生きたい(隠れ)夢魔の俺が、癖強イケメンたちに執着されてます。〜平穏な学園生活はどこにありますか?〜
春凪アラシ
BL
「平穏に生きたい」だけなのに、
癖強イケメンたちが俺を狙ってくるのは、なぜ!?
トラブルを避ける為、夢魔の血を隠して学園生活を送るフレン(2年)。
彼は見た目は天使、でも本人はごく平凡に過ごしたい穏健派。
なのに、登校初日から出会ったのは最凶の邪竜後輩(1年)!?
他にも幼馴染で完璧すぎる優等生騎士(3年)に、不良だけど面倒見のいい悪友ワーウルフ(同級生)まで……なぜか異種族イケメンたちが次々と接近してきて――
運命の2人を繋ぐ「刻印制度」なんて知らない!
恋愛感情もまだわからない!
それでも、騒がしい日々の中で、少しずつ何かが変わっていく。
個性バラバラな異種族イケメンたちに囲まれて、フレンの学園生活は今日も波乱の予感!?
甘くて可笑しい、そして時々執着も見え隠れする
愛され体質な主人公の青春ファンタジー学園BLラブコメディ!
毎日更新予定!(番外編は更新とは別枠で不定期更新)
基本的にフレン視点、他キャラ視点の話はside〇〇って表記にしてます!
ざこてん〜初期雑魚モンスターに転生した俺は、勇者にテイムしてもらう〜
キノア9g
BL
「俺の血を啜るとは……それほど俺を愛しているのか?」
(いえ、ただの生存戦略です!!)
【元社畜の雑魚モンスター(うさぎ)】×【勘違い独占欲勇者】
生き残るために媚びを売ったら、最強の勇者に溺愛されました。
ブラック企業で過労死した俺が転生したのは、RPGの最弱モンスター『ダーク・ラビット(黒うさぎ)』だった。
のんびり草を食んでいたある日、目の前に現れたのはゲーム最強の勇者・アレクセイ。
「経験値」として狩られる!と焦った俺は、生き残るために咄嗟の機転で彼と『従魔契約』を結ぶことに成功する。
「殺さないでくれ!」という一心で、傷口を舐めて契約しただけなのに……。
「魔物の分際で、俺にこれほど情熱的な求愛をするとは」
なぜか勇者様、俺のことを「自分に惚れ込んでいる健気な相棒」だと盛大に勘違い!?
勘違いされたまま、勇者の膝の上で可愛がられる日々。
捨てられないために必死で「有能なペット」を演じていたら、勇者の魔力を受けすぎて、なんと人間の姿に進化してしまい――!?
「もう使い魔の枠には収まらない。俺のすべてはお前のものだ」
ま、待ってください勇者様、愛が重すぎます!
元社畜の生存本能が生んだ、すれ違いと溺愛の異世界BLファンタジー!
ユーザ登録のメリット
- 毎日¥0対象作品が毎日1話無料!
- お気に入り登録で最新話を見逃さない!
- しおり機能で小説の続きが読みやすい!
1~3分で完了!
無料でユーザ登録する
すでにユーザの方はログイン
閉じる