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第41話

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「うっ射精る! 」

俺の喉奥にどろどろとした精液が流れ込んできた。俺は抵抗することなく飲み干して口の中に精液が残ってないことを見せつけた。
俺はちんぽにこびり付いた精液を舐め始めて尿道に残った精液を吸い出すためにお掃除フェラをし始めた。

「ああ~、そう、尿道のを吸って、気持ちいいよ」

そう言いながら秀作は俺の頭を撫で始め俺は残った精液を飲み干して

「わ、私なんかで良ければ、ご主人様の彼女、け、兼肉便器に、させてくださいっ♡」

土下座をしたまま秀作にそう伝えた。土下座をしただけで身体が震え、肉便器宣言だけで絶頂を迎える俺は常軌を逸したド変態なのだろう。
秀作は少し笑顔になりながら俺の後ろに回り込んで、ケツを叩き始めた。

「これで由衣は俺の思うがままだな、学校だろうと外だろうと調教するから覚悟しておけよ! 」

俺は尻を叩かれたことで身体を震わせ目は虚ろになりながら

「はひぃっ! ご、ご主人様のいうことなんでも、聞きましゅっ!だ、だから由衣のこと、捨てないで、乱暴に扱ってもらって構わないからぁ!」

秀作は手を止め、秘部を触り始めた。

「もうまんこ濡れてるからいいよね、挿入れるぞ」

秘部に秀作の男根が突き立てられ、容赦なく奥まで挿入れてきた。

「んほぉおおおぉぉ!?!?ご、ご主人様のおちんぽきたぁ!あっ♡ああっ!♡♡きもじいいいぃぃ!」

俺は白目を向きながら快楽を受け入れていた。秀作は腰をがっしりと掴みながら腰を振り、俺の膣奥に容赦なく射精した。

「あっちゅいの、膣内にれてりゅ…… だ、射精していただき、ありがとうございましゅっ!?」

俺は射精されたあと、抱えられ、結合部が見えやすくなるようM字に開脚させられ秀作から小声で

(せっかく付き合ったんだし、前にスマホ置いたから肉便器宣言してよ、これは命令な)

俺は両手でピースを作りながら蕩けた顔で

「わ、私は、秀作様専用の肉便器でしゅっ、い、何時いかなる時も秀作様をご、ご主人様とよび、よ、呼び出しに応じることをこ、ここに誓いましゅ、秀作様にめ、命じられればなんでもい、致します♡♡」

俺は宣言し終わったあとアヘ顔を晒しながら潮吹きしたらしい。
秀作は宣言し終わったあと俺をだき抱えたままベッドに行き、そのまま2回戦が始まった。

「由衣、お前は俺のなんだ!言ってみろ!言え!」

「由衣は!ご、ご主人様の恋人兼肉便器でしゅ!♡ご主人様のせ、精液、由衣のおまんこの奥にぶちまけてくだしゃいっ♡♡」

俺と秀作は一晩中繋がっていた。
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