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第42話
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「お゛へっ……♡ご主人様の極太ちんぽぎも゛ぢよすぎるっ……♡」
俺は白目を向いたまま股から精液をこぼしながら呟いていた。
横では秀作が水を飲んで休憩していて、時折口に水を含み、俺を起こした後にキスをしながら俺に水を飲ませてくれる。
「んじゅ……むぐぅ、ぷはっ、ご、ご主人様、水を飲ませていただき、あ、ありがとうございましゅ♡」
俺は蕩けた顔をしながら秀作に感謝の言葉を綴る。秀作は少し笑いながら
「彼女なんだから大切に扱わないとね」
ベッドから起き上がって俺の顔の前に男根を向けてきた。
「由衣の身体見て興奮したから、口で咥えて舐めてよ」
俺はすぐに秀作のちんぽに飛びつき下品な音を立てながら咥え始めた。
んぶっんぶっ、じゅぼぼぼぼ!!ずるるるるるる!!
下品な音が気に入ったのか秀作は俺の頭を撫でながら快楽に耐える顔をしている。
「射精すよ!」
俺の口に溢れんばかりの射精が始まった。俺は尿道を優しく握りながら尿道に残った精液を搾り取った。
「あ~ん♡」
俺は口に溜まった精液を秀作に見せつけ、秀作の言葉を待った
「まだだよ、まだ、待てだよ」
俺は口に溜まった精液の匂いで身体を震わせながら秀作の許可を待った。
「よく我慢したね、飲んでよし」
秀作の言葉を聞き終えた俺は精液を飲み干して、しっかりと飲めたことを報告するためにまた口を開けた。
「よしよし、えらいえらい、よく飲めたね」
秀作は俺の頭を撫でて褒めてきた。犬みたいな扱いをされてるのが少し癪だが、俺は股を開きながら褒美を欲しがった。
「し、秀作さまぁ、ここにもご褒美、ほ、ほしい、です……」
秀作の男根はまた元気を取り戻し、正常位で俺の秘部に男根を突き立ててきた。
「少し優しくしたら調子に乗りやがって!おら!俺のでおしおきしてやる!」
秀作の腰が止まることはなくどんどん速度が上がって行った。
「あんっ♡あぁっ♡、ご、ごめんなさい、ご主人様ぁ!由衣は!いやらしい牝豚なので、ご主人様のりっぱな、お、おちんぽでし、しつけてぇっお゛っ♡♡早っ♡ごわ゛れ゛る゛!!」
秀作は俺の言葉を聞いたあと青筋を立てながら腰を振り続けていた。
「おらっこの牝豚!俺のものってのをもっとその身に刻んでやらねぇとな!」
そう言いながら秀作は俺の首筋に噛み跡をつけたりキスマークをつけてきた。
「あ゛あ゛っ♡ご主人様ぁ!お許しをっ!お許しを゛!?!?」
俺は謝罪をしている最中に尻を叩かれ潮を拭きながら気絶した。
秘部に暖かいものを感じながら俺はまた意識を手放した。
俺は白目を向いたまま股から精液をこぼしながら呟いていた。
横では秀作が水を飲んで休憩していて、時折口に水を含み、俺を起こした後にキスをしながら俺に水を飲ませてくれる。
「んじゅ……むぐぅ、ぷはっ、ご、ご主人様、水を飲ませていただき、あ、ありがとうございましゅ♡」
俺は蕩けた顔をしながら秀作に感謝の言葉を綴る。秀作は少し笑いながら
「彼女なんだから大切に扱わないとね」
ベッドから起き上がって俺の顔の前に男根を向けてきた。
「由衣の身体見て興奮したから、口で咥えて舐めてよ」
俺はすぐに秀作のちんぽに飛びつき下品な音を立てながら咥え始めた。
んぶっんぶっ、じゅぼぼぼぼ!!ずるるるるるる!!
下品な音が気に入ったのか秀作は俺の頭を撫でながら快楽に耐える顔をしている。
「射精すよ!」
俺の口に溢れんばかりの射精が始まった。俺は尿道を優しく握りながら尿道に残った精液を搾り取った。
「あ~ん♡」
俺は口に溜まった精液を秀作に見せつけ、秀作の言葉を待った
「まだだよ、まだ、待てだよ」
俺は口に溜まった精液の匂いで身体を震わせながら秀作の許可を待った。
「よく我慢したね、飲んでよし」
秀作の言葉を聞き終えた俺は精液を飲み干して、しっかりと飲めたことを報告するためにまた口を開けた。
「よしよし、えらいえらい、よく飲めたね」
秀作は俺の頭を撫でて褒めてきた。犬みたいな扱いをされてるのが少し癪だが、俺は股を開きながら褒美を欲しがった。
「し、秀作さまぁ、ここにもご褒美、ほ、ほしい、です……」
秀作の男根はまた元気を取り戻し、正常位で俺の秘部に男根を突き立ててきた。
「少し優しくしたら調子に乗りやがって!おら!俺のでおしおきしてやる!」
秀作の腰が止まることはなくどんどん速度が上がって行った。
「あんっ♡あぁっ♡、ご、ごめんなさい、ご主人様ぁ!由衣は!いやらしい牝豚なので、ご主人様のりっぱな、お、おちんぽでし、しつけてぇっお゛っ♡♡早っ♡ごわ゛れ゛る゛!!」
秀作は俺の言葉を聞いたあと青筋を立てながら腰を振り続けていた。
「おらっこの牝豚!俺のものってのをもっとその身に刻んでやらねぇとな!」
そう言いながら秀作は俺の首筋に噛み跡をつけたりキスマークをつけてきた。
「あ゛あ゛っ♡ご主人様ぁ!お許しをっ!お許しを゛!?!?」
俺は謝罪をしている最中に尻を叩かれ潮を拭きながら気絶した。
秘部に暖かいものを感じながら俺はまた意識を手放した。
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