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第25章

高校生活最後の夏の想い出(3日目と最終日)

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ヒデキとトシオは3日目も2日目同様、朝から夕方まで甲子園の観戦をした。トシオにとって甲子園は憧れの存在であり、3年間甲子園でプレーすることを夢見て練習に励んできたものの、惜しくも叶わなかったので、大好きなヒデキと一緒に観戦したかった。対するヒデキはトシオと一緒に甲子園に行って、トシオのプレイを楽しみにしていたが、残念ながら甲子園出場を果たせなかったので、大好きなトシオと一緒に観戦することで甲子園の雰囲気を味わいたかった。だから、甲子園球場で連日観戦しても飽きることはなかったのである。

甲子園で観戦するとほぼ1日の半分近くを消費してしまうが、残りの時間は旅館で過ごす時間が多かった。旅館で一緒にお話をしたり、食事やお風呂に入って過ごす時間が長かった。

また、夜になると二人の気持ちが高ぶり、この日もトシオがヒデキに声をかけてきた。

トシオ「ヒデキくん、今日がお泊りの最終日だね」

ヒデキ「トシオくん、甲子園の観戦で終わっちゃったけどすっごく楽しかったね」

トシオ「うん、ヒデキくんと一緒に観戦できたからさらに楽しかったよ」

ヒデキ「私もトシオくんと一緒の観戦だったから、全然飽きることもなかった」

トシオ「ヒデキくん、やっぱりキミはセーラーやブレザー姿が最高に似合うよ」

ヒデキ「ありがとう。すっごく嬉しい」

トシオ「ヒデキくん、今日はヒデキくんに制服を着用してもらってプレイがしたい」

ヒデキ「うん、トシオくんセーラーとブレザーどっちがいい?」

トシオ「う~ん、すっごく悩むな。夏らしくセーラーかな」

ヒデキ「わかった。じゃあ、私がセーラー服を着るからトシオくん、よーく見ててね」

トシオ「もちろんだよ。ヒデキくんのセーラー服を着ているところからじっくり見たい」

ヒデキはトシオの目の前で服を脱ぎ、白と紺のデザインの半袖のセーラー服に着替え、赤いスカーフを付けると上半身の完成である。さらに履いていたスカートを脱ぎすて、紺の膝上20cm程の丈のプリーツスカートに履き換えた。

ヒデキ「トシオくん、セーラーに着替えたよ」

トシオ「ヒデキくん、スカートの短さいいね。制服姿が最高だよ。後は靴下だね」

ヒデキ「うん、トシオくん、白のシースルータイプの透けるハイソックスと紺のハイソックスがあるんだけどどっちがいいかな」

トシオ「ヒデキくん、どっちも好きなんだけど昨日、白のタイプで足コキしてもらったし、やっぱりセーラーには紺のハイソックスかな」

ヒデキはトシオの目の前で、右足から紺のハイソックスを履いた。トシオ好みの膝下ぐらいの長さに調整して履き、セーラー服姿の女子高生に変身した。

トシオ「ヒデキくんのセーラー服姿はたまらないよ。もう、見ているだけで興奮してきた」

トシオはヒデキに抱きつき、赤いスカーフを触ったり、セーラー服の上からおっぱいを揉んだ。しばらく上半身を触り続けた後、ヒデキの頬にキスをして、今度は下半身を触りだした。

トシオ「ヒデキくんの赤いスカーフが最高に可愛いよ。それに紺のハイソックスも最高に似合ってるよ」

ヒデキ「トシオくん、好きなだけ触って私をたくさん責めて」

トシオは紺のハイソックスを触ったり、舐めたりして、足裏からふくらはぎ、太ももにかけて時間をかけて触った。トシオは自分の洋服を脱ぎすて、パンツ1枚になるとヒデキの硬くなったキノコに自分のビッグなマツタケを擦りつけて、大きな声をあげた。

トシオ「やっぱりこれが最高に気持ちいい。もう、たまんないよ。ヒデキくん」

ヒデキ「あ~ん、もっともっと」

トシオはさらに激しくヒデキのキノコにマツタケを擦りつけ、すでにヒデキのパンティーの上からははっきりとわかるシミがついていた。さらにトシオはヒデキのセーラーを脱がして乳首を触っておっぱいを揉んだり、舐めたりした。

ヒデキ「トシオくん、そんなにされると私イッチャウ」

トシオ「ヒデキくん、今日はヒデキくんのアナルに入れたい」

ヒデキ「トシオくん、入れて」

トシオはヒデキのお尻の穴に人差し指を少しずつやさしく入れた。ヒデキはなんともいえない快感を感じていた。トシオはパンツを脱ぎすてヒデキにビックなマツタケを見せつけた。ヒデキはトシオのマツタケに顔を近づけ、傘の先端部分を舌で丁寧舐めた後、マツタケの中央から根元の付近まで舌を使って、上から下まで丁寧に舐め干した。さらに、口を大きく開けてマツタケを加えようとしたが、傘から中央部分までしか口に入れることができなかった。ヒデキもトシオのマツタケの大きさにはエッチをするたびに驚かされていた。

ヒデキ「トシオくんのマツタケさん、大きすぎて私の口には入りきらない」

トシオ「ヒデキくん、すっごく気持ちいいよ。ますます入れたくなってきたよ」

ヒデキ「トシオくんの大きな大きなマツタケさん入れて。いっぱい気持ちよくさせて」

トシオはヒデキのアナルにマツタケをゆっくりと少しずつ入れ始めた。「ズボ、ズボ、ズボ」とヒデキのアナルにトシオの大きな大きなマツタケが入っていった。ヒデキは大きな悲鳴を上げた。

ヒデキ「うっ、い・い・すっごく大きい、大きい・・・」

トシオはヒデキのアナルにマツタケを根元まで入れると腰を振って出し入れを繰り返した。トシオはヒデキの乳首を触りながら懸命に腰を振った。ヒデキは乳首責めとアナルの快感に浸っていた。トシオも出し入れを繰り返していくうちに、「はぁ、はぁ、はぁ」と息遣いが荒くなってきた。

ヒデキ「トシオくん、イク、イク、イクー」

トシオ「ヒデキくん、一緒にいこう、でるー」

ヒデキはトシオの叫び声と同時に「ドピューン、ドピューン」と発射し、ヒデキの発射を見た瞬間トシオも「ドピューン、ドピューン、ドピューン」と二人ほぼ同時に大量のザーメンを発射した。ザーメンは床一面に広がり、ヒデキのお尻から太もも、ハイソックスにまで飛び散った。

トシオ「ヒデキくん、最高に気持ち良かった。本当にありがとう」

ヒデキ「トシオくん、私もすっごく気持ちよかった」

二人はすぐにシャワーを浴びると体を洗い流して、布団に入って眠りについた。

最終日は大阪の街中を観光して、たこ焼きなどの大阪名物を食べた。

ヒデキ「トシオくん、甲子園観戦は本当に楽しかったね」

トシオ「ヒデキくん、甲子園の観戦はもちろんヒデキくんとのエッチは最高に気持ち良かった」

ヒデキ「うん、トシオくんとエッチができて本当に良かった」

二人は旅行の想い出を語りながら、帰宅した(続)

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