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第24章
高校生活最後の夏の想い出(性欲旺盛な二人は2日目も・・・)
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結局、ヒデキとトシオは2日目も朝から甲子園球場へ行き、夕方まで全試合観戦した。二人でどちらが勝つのか予想し、勝った方がお昼ご飯を御馳走してもらったり、ちょっとした賭けをしながら見る観戦は楽しく、二人で笑いあいながら時間を過ごした。
2日目も旅館に戻ると、お風呂に入って夕飯を食べてテレビを見ながらいろいろお話をした後、トシオの方からヒデキの胸や足などを触りだした。
トシオ「ヒデキくん、今日も乳首とっても立ってるよ」
ヒデキ「私、乳首とっても感じやすいの」
トシオ「じゃ、今日はこの乳首たっぷり責めてあげるよ」
ヒデキ「うん、トシオくん、いっぱいいっぱい気持ちよくさせて」
トシオはヒデキの服を脱がせ、ブラジャーの上から乳首をコリコリ触った。乳首をつまむようにゆっくり丁寧に時間をかけて触った。ヒデキは気持ちよすぎて喘ぎ声をあげてまるで女の子のようだった。
ヒデキ「あ~ん、いい、すっごくいい、そうそこよ。トシオくん、乳首いっぱいいっぱい責めて」
トシオ「ヒデキくん、その表情が最高だよ。だんだん大きくなってきたね」
トシオはズボンを脱ぎすて、ヒデキの乳首を指でつまみながら、唇にキスをして、大きな大きなマツタケをヒデキのキノコに擦りつけた。乳首とキノコを同時に責められたヒデキは気持ちよすぎて、パンティーの上からはいやらしいシミがついているのがはっきりとわかった。
ヒデキ「トシオくん、気持ちよすぎてもうパンティービショビショ、あ~ん」
トシオ「僕もヒデキくんの姿を見ていたらもう、こんなに大きくなってきたよ」
トシオはパンツを脱いでヒデキにビッグなマツタケを見せつけた。トシオはさらにヒデキのパンティーを脱がせると、我慢汁のついたヒデキの半剥け状態のキノコが姿を現した。
トシオ「ヒデキくん、こっちもとっても可愛いね。昨日、ヒデキくんにたっぷり舐めてもらったから今日は僕がたっぷりと舐めてあげるね」
ヒデキ「うん。私、トシオくんに乳首を責められながら舐めてほしい」
トシオは指で乳首を責めながらヒデキのキノコを傘の部分から根元の方まで丁寧に舐めた。トシオはさらにヒデキのキノコを根元の奥まですっぽり口に加えると首を上下に動かした。
ヒデキ「トシオくん、私もう、そんなに激しくされるとイッチャウ」
トシオ「ヒデキくん、いつでもイっていいんだよ」
ヒデキ「あ~ん、イク、イク、ドピューン、ドピューン」
ヒデキはトシオの口に大量のザーメンを発射した。
トシオ「ヒデキくん、いっぱいでたね」
ヒデキ「だってあんなに激しくされると気持ちよすぎて」
トシオ「僕もヒデキくんのそのおっぱいに出したい」
ヒデキ「うん」
トシオ「まずはそのヒデキくんのハイソックスでビンビンなるまで責めてほしい。それから最後におっぱいにフィニッシュしたい」
ヒデキはトシオのすでにビンビンのマツタケをハイソックスを履いた足裏で電気アンマしたり、マツタケの傘の部分を踏みつけたり、ふくらはぎとひざ裏の間に挟んで擦りつけたりして激しく責め立てた。
トシオ「ヒデキくん、それすっごく気持ちいいよ。そろそろフィニッシュしそうだよ」
ヒデキ「じゃあ、私のこのおっぱいにいっぱいだして」
ヒデキはトシオのマツタケに乳首を擦りつけた。しばらく乳首でマツタケを擦り続けるとトシオは大きな声をあげた。
トシオ「ヒデキくん、気持ちよすぎてもうでちゃうよ」
ヒデキ「トシオくん、だして。トシオくんのザーメンいっぱいだして」
トシオ「イクー、ドピューン、ドピューン、ドピューン」
トシオは大量のザーメンをヒデキの乳首やおっぱいに発射した。ヒデキのおっぱいはザーメンで真っ白に染まっていた。
ヒデキ「トシオくん、いっぱいでたね」
トシオ「うん、もう、最高に気持ち良かったよ」
2日目はお互いに一発発射した後、シャワーを浴びて終了した(続)
2日目も旅館に戻ると、お風呂に入って夕飯を食べてテレビを見ながらいろいろお話をした後、トシオの方からヒデキの胸や足などを触りだした。
トシオ「ヒデキくん、今日も乳首とっても立ってるよ」
ヒデキ「私、乳首とっても感じやすいの」
トシオ「じゃ、今日はこの乳首たっぷり責めてあげるよ」
ヒデキ「うん、トシオくん、いっぱいいっぱい気持ちよくさせて」
トシオはヒデキの服を脱がせ、ブラジャーの上から乳首をコリコリ触った。乳首をつまむようにゆっくり丁寧に時間をかけて触った。ヒデキは気持ちよすぎて喘ぎ声をあげてまるで女の子のようだった。
ヒデキ「あ~ん、いい、すっごくいい、そうそこよ。トシオくん、乳首いっぱいいっぱい責めて」
トシオ「ヒデキくん、その表情が最高だよ。だんだん大きくなってきたね」
トシオはズボンを脱ぎすて、ヒデキの乳首を指でつまみながら、唇にキスをして、大きな大きなマツタケをヒデキのキノコに擦りつけた。乳首とキノコを同時に責められたヒデキは気持ちよすぎて、パンティーの上からはいやらしいシミがついているのがはっきりとわかった。
ヒデキ「トシオくん、気持ちよすぎてもうパンティービショビショ、あ~ん」
トシオ「僕もヒデキくんの姿を見ていたらもう、こんなに大きくなってきたよ」
トシオはパンツを脱いでヒデキにビッグなマツタケを見せつけた。トシオはさらにヒデキのパンティーを脱がせると、我慢汁のついたヒデキの半剥け状態のキノコが姿を現した。
トシオ「ヒデキくん、こっちもとっても可愛いね。昨日、ヒデキくんにたっぷり舐めてもらったから今日は僕がたっぷりと舐めてあげるね」
ヒデキ「うん。私、トシオくんに乳首を責められながら舐めてほしい」
トシオは指で乳首を責めながらヒデキのキノコを傘の部分から根元の方まで丁寧に舐めた。トシオはさらにヒデキのキノコを根元の奥まですっぽり口に加えると首を上下に動かした。
ヒデキ「トシオくん、私もう、そんなに激しくされるとイッチャウ」
トシオ「ヒデキくん、いつでもイっていいんだよ」
ヒデキ「あ~ん、イク、イク、ドピューン、ドピューン」
ヒデキはトシオの口に大量のザーメンを発射した。
トシオ「ヒデキくん、いっぱいでたね」
ヒデキ「だってあんなに激しくされると気持ちよすぎて」
トシオ「僕もヒデキくんのそのおっぱいに出したい」
ヒデキ「うん」
トシオ「まずはそのヒデキくんのハイソックスでビンビンなるまで責めてほしい。それから最後におっぱいにフィニッシュしたい」
ヒデキはトシオのすでにビンビンのマツタケをハイソックスを履いた足裏で電気アンマしたり、マツタケの傘の部分を踏みつけたり、ふくらはぎとひざ裏の間に挟んで擦りつけたりして激しく責め立てた。
トシオ「ヒデキくん、それすっごく気持ちいいよ。そろそろフィニッシュしそうだよ」
ヒデキ「じゃあ、私のこのおっぱいにいっぱいだして」
ヒデキはトシオのマツタケに乳首を擦りつけた。しばらく乳首でマツタケを擦り続けるとトシオは大きな声をあげた。
トシオ「ヒデキくん、気持ちよすぎてもうでちゃうよ」
ヒデキ「トシオくん、だして。トシオくんのザーメンいっぱいだして」
トシオ「イクー、ドピューン、ドピューン、ドピューン」
トシオは大量のザーメンをヒデキの乳首やおっぱいに発射した。ヒデキのおっぱいはザーメンで真っ白に染まっていた。
ヒデキ「トシオくん、いっぱいでたね」
トシオ「うん、もう、最高に気持ち良かったよ」
2日目はお互いに一発発射した後、シャワーを浴びて終了した(続)
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