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第23章
高校生活最後の夏の想い出(二人の想いはひとつ・・・)
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夜景を見た後、しばらくトシオとヒデキはキスを交わし旅館に戻った。
トシオ「ヒデキくん、やっぱりこれをみなくっちゃね」
ヒデキ「うん」
トシオは有料で視聴できるアダルト動画を確認すると男同士といった内容のものもあり、男と男の娘の設定のものだった。
トシオ「これってまるで僕たちにぴったりだよね。これにしよう」
ヒデキ「うん。面白そうだね」
早速、視聴してみると男性がリードして男の娘を責めるシーンからスタートした。二人はしばらくの間、その動画をじっと見ていたが、理性を抑えられなくなったトシオは「ヒデキくん」とヒデキの胸や足を触り始めた。
トシオ「ヒデキくんのこのおっぱい触り心地も最高でまるで女の子みたいだよ」
ヒデキ「トシオくん、私を一杯気持ちよくさせて」
トシオ「このヒデキくんの白のハイソックス足も最高にエロいんだよね」
ヒデキ「じゃ、ハイソックスもいっぱい触って」
トシオはヒデキの服を脱がしてブラを外し、おっぱいを揉んだり、乳首を舐めたりし、太ももや白のハイソックスを触ったり頬ずりしたりしてきた。ヒデキはあまりの気持ちよさに「あ~ん」と声を発しながら気持ちよすぎてどうにもできなくなってきた。お互いの硬くなったものをズボンとスカートの上から擦りつけたりもした。
トシオ「ヒデキくんの硬くなったものと僕の硬くなったものがあたってるよ。これって最高に気持ちいい」
ヒデキ「うん。トシオくんの大きいものがあたってる。あ~ん、すっごく気持ちいい」
しばらくの間、お互いに硬くなったものを擦りつけ、トシオもヒデキもお互いのものがどんどん硬く大きくなっていくのが伝わってきた。トシオはヒデキのスカートを脱がして、自分のズボンも脱いでパンツの上から直接、ヒデキのパンティーにお互いにビンビンに硬くなったものを接触させるような感じで擦りつけた。
ヒデキ「あ~ん、トシオくんのすっごく大きい。もう私、パンティーの中でイッチャいそうだよ」
トシオ「ヒデキくん、いつでもイっていいんだよ」
トシオはさらに激しくもう、ガチガチの状態になったマツタケをヒデキのミニキノコに何度も擦りつけてきた。ヒデキはトシオの乳首責めとマツタケ攻撃にとうとう我慢できず
ヒデキ「トシオくん、ドピューン、ドピューン」
とパンティーの中に大量のザーメンを発射してしまった。
トシオ「ヒデキくん、そのイキ顔が最高だよ」
トシオはヒデキに抱きつき、唇にキスをしてきた。そして、パンツを脱ぎすて直接、ガチガチ状態のマツタケをヒデキに見せた。
トシオ「ヒデキくん、見て。もう、こんなにビンビンで僕も出したくなってきたよ」
ヒデキ「トシオくん、マツタケさん舐めてほしい?」
トシオ「ヒデキくん、もちろんだよ」
ヒデキはトシオのマツタケを口にくわえると先端から根元の方まで入れようとしたが、大きすぎて根元まで入れることができなかった。ヒデキのサイズは平均よりもかなり小さいが、トシオのサイズはヒデキの3倍近くあり、平均サイズの2倍ぐらいのビッグサイズだ。トシオのマツタケはとてつもない大きさだったが、ヒデキは丁寧に根元から先端まで舐めた。
トシオ「ヒデキくん、すっごく気持ちいいよ。僕、もうイキそうだよ」
ヒデキ「トシオくん、いつでもイっていいんだよ」
ヒデキはトシオのマツタケの傘の部分を何度も激しく下を絡めて、首を上下に振って責めまくるとトシオは大きな声をあげて
トシオ「ヒデキくん、ドピューン、ドピューン、ドピューン」
とヒデキの口の中に大量のザーメンを発射した。ヒデキはトシオのザーメンを口に含むとトシオに「いっぱいでたね」といって口をあけてザーメンを見せティッシュの上に吐き出した。
その後、二人はシャワーを浴びて布団に入り夏の旅行の1日目が終了した(続)
トシオ「ヒデキくん、やっぱりこれをみなくっちゃね」
ヒデキ「うん」
トシオは有料で視聴できるアダルト動画を確認すると男同士といった内容のものもあり、男と男の娘の設定のものだった。
トシオ「これってまるで僕たちにぴったりだよね。これにしよう」
ヒデキ「うん。面白そうだね」
早速、視聴してみると男性がリードして男の娘を責めるシーンからスタートした。二人はしばらくの間、その動画をじっと見ていたが、理性を抑えられなくなったトシオは「ヒデキくん」とヒデキの胸や足を触り始めた。
トシオ「ヒデキくんのこのおっぱい触り心地も最高でまるで女の子みたいだよ」
ヒデキ「トシオくん、私を一杯気持ちよくさせて」
トシオ「このヒデキくんの白のハイソックス足も最高にエロいんだよね」
ヒデキ「じゃ、ハイソックスもいっぱい触って」
トシオはヒデキの服を脱がしてブラを外し、おっぱいを揉んだり、乳首を舐めたりし、太ももや白のハイソックスを触ったり頬ずりしたりしてきた。ヒデキはあまりの気持ちよさに「あ~ん」と声を発しながら気持ちよすぎてどうにもできなくなってきた。お互いの硬くなったものをズボンとスカートの上から擦りつけたりもした。
トシオ「ヒデキくんの硬くなったものと僕の硬くなったものがあたってるよ。これって最高に気持ちいい」
ヒデキ「うん。トシオくんの大きいものがあたってる。あ~ん、すっごく気持ちいい」
しばらくの間、お互いに硬くなったものを擦りつけ、トシオもヒデキもお互いのものがどんどん硬く大きくなっていくのが伝わってきた。トシオはヒデキのスカートを脱がして、自分のズボンも脱いでパンツの上から直接、ヒデキのパンティーにお互いにビンビンに硬くなったものを接触させるような感じで擦りつけた。
ヒデキ「あ~ん、トシオくんのすっごく大きい。もう私、パンティーの中でイッチャいそうだよ」
トシオ「ヒデキくん、いつでもイっていいんだよ」
トシオはさらに激しくもう、ガチガチの状態になったマツタケをヒデキのミニキノコに何度も擦りつけてきた。ヒデキはトシオの乳首責めとマツタケ攻撃にとうとう我慢できず
ヒデキ「トシオくん、ドピューン、ドピューン」
とパンティーの中に大量のザーメンを発射してしまった。
トシオ「ヒデキくん、そのイキ顔が最高だよ」
トシオはヒデキに抱きつき、唇にキスをしてきた。そして、パンツを脱ぎすて直接、ガチガチ状態のマツタケをヒデキに見せた。
トシオ「ヒデキくん、見て。もう、こんなにビンビンで僕も出したくなってきたよ」
ヒデキ「トシオくん、マツタケさん舐めてほしい?」
トシオ「ヒデキくん、もちろんだよ」
ヒデキはトシオのマツタケを口にくわえると先端から根元の方まで入れようとしたが、大きすぎて根元まで入れることができなかった。ヒデキのサイズは平均よりもかなり小さいが、トシオのサイズはヒデキの3倍近くあり、平均サイズの2倍ぐらいのビッグサイズだ。トシオのマツタケはとてつもない大きさだったが、ヒデキは丁寧に根元から先端まで舐めた。
トシオ「ヒデキくん、すっごく気持ちいいよ。僕、もうイキそうだよ」
ヒデキ「トシオくん、いつでもイっていいんだよ」
ヒデキはトシオのマツタケの傘の部分を何度も激しく下を絡めて、首を上下に振って責めまくるとトシオは大きな声をあげて
トシオ「ヒデキくん、ドピューン、ドピューン、ドピューン」
とヒデキの口の中に大量のザーメンを発射した。ヒデキはトシオのザーメンを口に含むとトシオに「いっぱいでたね」といって口をあけてザーメンを見せティッシュの上に吐き出した。
その後、二人はシャワーを浴びて布団に入り夏の旅行の1日目が終了した(続)
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