17 / 24
35歳嫌われ軍人のケース
メスイキとフェラチオ④
しおりを挟む
「ごべんなさいいいい!やめでくださいいいい……!今、挿れられたら絶対死んでしまいますう……お願いしますう……!なんでもしますから!なんでもしますからあああ」
「なに言ってるんだてめえ、お前はもう俺達の共有ワイフなんだよ!」
「あっ、あっ、しゃぶりますから!お願いです、今日はみんなのおちんちん、お口でしゃぶりますからあああ!」
そう叫びながら俺はクリトリスに当てられていたバイブの振動が、押し付けられるのをやめてもらった後でもビクン♥ビクン♥と芯が痙攣しているのが解ったし、おまんこの中はうねうねと、ちんぽを欲しがっているのが解ったが、今、大勢に犯されたら絶対に脳みそが焼き切れて死ぬ、と理解していた。こいつらは俺の事が嫌いなのだ。優しいセックスなど期待してはいけない。
絶対に厭だが、口で奉仕する方がましだと踏んで、馬鹿な連中に媚びているふりをした。
口を大きく開けて、レロレロ、と舌を出し入れすれば、連中はゴクリ、と生唾をのんで俺の口元を見守った。
「じゃあ今日は口マンコだけで許してやるよ。その代わりしっかりご奉仕するんだぞ!」
と言ったのはグレッグだった。俺の目の前に出てきたグレッグは、ズボンからでかくて赤黒いチンポを引きずり出していて、むわ……っと生臭い匂いを隠しもしないで俺の唇に先端をぐっ、と押し付けてきやがった。
「ほら……お前の欲しがったチンポだ……♥最初はぜんぶ舐めてから、丁寧に口に含めよ♥」
「う、うるさい……、ん……れろお……おえっ」
くそ、なんで俺がこんなことをしなきゃならないんだ、という怒りが湧いてくる。力を持つ奴は、力を持たない奴を貶めていいっていうのは当然の権利のはずなのに、なんで俺がこんな目に……、ああ、臭い、臭い、ちんぽの匂いが口の中から鼻にぬけて、体がぞわぞわしてきやがる……♥おまんこが……むずむずするのは気のせいだ。
俺は固く反り立ったちんぽを舌を使ってべろぉお……と舐め上げ、亀頭に空いている鈴口を舌でぐりぐり……としてから躊躇せずにチンポを頬張った。もたもたしてると匂いでおかしくなりそうだったからだ。硬くて熱いチンポを半分程咥えて、じゅぽ……じゅぽっ……と頭を上下にしていると、男共が勝手に俺の手に自分のちんぽを持たせたり、俺の体にちんぽを擦りつけてきた。気持悪いが、早めに抜いてやってここから解放されたい。
俺はそう思ってジュポ、ジュポ、じゅるるる……とチンポを吸い込み、それから丹念に愛撫してやった。この時代、男と寝るのはへんなことではない。可愛い男限定だが、俺も例外ではなかった。もっと小さいチンポなら、何本も舐めていた。だからある程度は上手いはずだ。
(はやく、はやくイけっ!)
俺がそう思ってるのにグレッグは全然イってくれない。焦りながらフェラチオしていると、いきなり頭を掴まれて、ずぼっ!と喉奥までちんぽを突き込まれてしまった。
「ふぉおおお?!」
「そんな生温いフェラじゃイけねえんだよ!もっと気持ち込めて咥えてくれよ!おら!」
「ひいいいいっんぼおおお……!」
「いいぞ!もっと喉奥をしめやがれ!」
がぽっ、がぽっ、がぽっ!
俺はまるでオナホみたいに乱暴に扱われ、息も出きないまま、グレッグのちんぽに口内を犯され、そのまま熱いザーメンをびゅるるる……っ!と流し込まれた。それから何人も、何十人も、俺の口の匂いがザーメン臭になったまま、しばらく取れないほどに口マンコを犯され、やっとのことで1日目は解放されたのだった。
「なに言ってるんだてめえ、お前はもう俺達の共有ワイフなんだよ!」
「あっ、あっ、しゃぶりますから!お願いです、今日はみんなのおちんちん、お口でしゃぶりますからあああ!」
そう叫びながら俺はクリトリスに当てられていたバイブの振動が、押し付けられるのをやめてもらった後でもビクン♥ビクン♥と芯が痙攣しているのが解ったし、おまんこの中はうねうねと、ちんぽを欲しがっているのが解ったが、今、大勢に犯されたら絶対に脳みそが焼き切れて死ぬ、と理解していた。こいつらは俺の事が嫌いなのだ。優しいセックスなど期待してはいけない。
絶対に厭だが、口で奉仕する方がましだと踏んで、馬鹿な連中に媚びているふりをした。
口を大きく開けて、レロレロ、と舌を出し入れすれば、連中はゴクリ、と生唾をのんで俺の口元を見守った。
「じゃあ今日は口マンコだけで許してやるよ。その代わりしっかりご奉仕するんだぞ!」
と言ったのはグレッグだった。俺の目の前に出てきたグレッグは、ズボンからでかくて赤黒いチンポを引きずり出していて、むわ……っと生臭い匂いを隠しもしないで俺の唇に先端をぐっ、と押し付けてきやがった。
「ほら……お前の欲しがったチンポだ……♥最初はぜんぶ舐めてから、丁寧に口に含めよ♥」
「う、うるさい……、ん……れろお……おえっ」
くそ、なんで俺がこんなことをしなきゃならないんだ、という怒りが湧いてくる。力を持つ奴は、力を持たない奴を貶めていいっていうのは当然の権利のはずなのに、なんで俺がこんな目に……、ああ、臭い、臭い、ちんぽの匂いが口の中から鼻にぬけて、体がぞわぞわしてきやがる……♥おまんこが……むずむずするのは気のせいだ。
俺は固く反り立ったちんぽを舌を使ってべろぉお……と舐め上げ、亀頭に空いている鈴口を舌でぐりぐり……としてから躊躇せずにチンポを頬張った。もたもたしてると匂いでおかしくなりそうだったからだ。硬くて熱いチンポを半分程咥えて、じゅぽ……じゅぽっ……と頭を上下にしていると、男共が勝手に俺の手に自分のちんぽを持たせたり、俺の体にちんぽを擦りつけてきた。気持悪いが、早めに抜いてやってここから解放されたい。
俺はそう思ってジュポ、ジュポ、じゅるるる……とチンポを吸い込み、それから丹念に愛撫してやった。この時代、男と寝るのはへんなことではない。可愛い男限定だが、俺も例外ではなかった。もっと小さいチンポなら、何本も舐めていた。だからある程度は上手いはずだ。
(はやく、はやくイけっ!)
俺がそう思ってるのにグレッグは全然イってくれない。焦りながらフェラチオしていると、いきなり頭を掴まれて、ずぼっ!と喉奥までちんぽを突き込まれてしまった。
「ふぉおおお?!」
「そんな生温いフェラじゃイけねえんだよ!もっと気持ち込めて咥えてくれよ!おら!」
「ひいいいいっんぼおおお……!」
「いいぞ!もっと喉奥をしめやがれ!」
がぽっ、がぽっ、がぽっ!
俺はまるでオナホみたいに乱暴に扱われ、息も出きないまま、グレッグのちんぽに口内を犯され、そのまま熱いザーメンをびゅるるる……っ!と流し込まれた。それから何人も、何十人も、俺の口の匂いがザーメン臭になったまま、しばらく取れないほどに口マンコを犯され、やっとのことで1日目は解放されたのだった。
13
お気に入りに追加
107
あなたにおすすめの小説
どうしよう私、弟にお腹を大きくさせられちゃった!~弟大好きお姉ちゃんの秘密の悩み~
さいとう みさき
恋愛
「ま、まさか!?」
あたし三鷹優美(みたかゆうみ)高校一年生。
弟の晴仁(はると)が大好きな普通のお姉ちゃん。
弟とは凄く仲が良いの!
それはそれはものすごく‥‥‥
「あん、晴仁いきなりそんなのお口に入らないよぉ~♡」
そんな関係のあたしたち。
でもある日トイレであたしはアレが来そうなのになかなか来ないのも気にもせずスカートのファスナーを上げると‥‥‥
「うそっ! お腹が出て来てる!?」
お姉ちゃんの秘密の悩みです。


王道学園の冷徹生徒会長、裏の顔がバレて総受けルート突入しちゃいました!え?逃げ場無しですか?
名無しのナナ氏
BL
王道学園に入学して1ヶ月でトップに君臨した冷徹生徒会長、有栖川 誠(ありすがわ まこと)。常に冷静で無表情、そして無言の誠を生徒達からは尊敬の眼差しで見られていた。
そんな彼のもう1つの姿は… どの企業にも属さないにも関わらず、VTuber界で人気を博した個人VTuber〈〈 アイリス 〉〉!? 本性は寂しがり屋の泣き虫。色々あって周りから誤解されまくってしまった結果アイリスとして素を出していた。そんなある日、生徒会の仕事を1人で黙々とやっている内に疲れてしまい__________
※
・非王道気味
・固定カプ予定は無い
・悲しい過去🐜のたまにシリアス
・話の流れが遅い


久々に幼なじみの家に遊びに行ったら、寝ている間に…
しゅうじつ
BL
俺の隣の家に住んでいる有沢は幼なじみだ。
高校に入ってからは、学校で話したり遊んだりするくらいの仲だったが、今日数人の友達と彼の家に遊びに行くことになった。
数年ぶりの幼なじみの家を懐かしんでいる中、いつの間にか友人たちは帰っており、幼なじみと2人きりに。
そこで俺は彼の部屋であるものを見つけてしまい、部屋に来た有沢に咄嗟に寝たフリをするが…



ユーザ登録のメリット
- 毎日¥0対象作品が毎日1話無料!
- お気に入り登録で最新話を見逃さない!
- しおり機能で小説の続きが読みやすい!
1~3分で完了!
無料でユーザ登録する
すでにユーザの方はログイン
閉じる