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35歳嫌われ軍人のケース
メスイキとフェラチオ③
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「ふ、ふざけんな、やめ……」
「残念ながらふざけてねえんだよ!オラッ、イケ!」
ゴリュゴリュ!ドチュン!
「お……?ほ……?」
おまんこの中に太いバイブが押し込まれた瞬間、俺は一瞬バチバチッと脳の中で火花が散ったのかと思う程、視界が真っ白になった。俺の中にちんぽみたいなのが、入ってるのが解る♥
息もまともにできずに、ヒューヒューと細い管から漏れる風の様な呼吸を繰り返す俺に、連中は容赦がない。げらげらと笑ってこう言った。
「こんなんでくたばってもらっちゃ困るんだよ!これからが本番なんだから!」
「まっ……て…っ……」
「動かすぞ!」
ヴヴヴヴヴ……ヴィイイイン!
「あ……うぉおおおお……!っほォオオオオッ……!イグーーーッ!おぐーーーっ!奥やべでぐだざーーーーーい!ごりごりしないでえええええーーー!」
「感度10倍の体やべえな、処女だっていうのにもう奥をえぐられてイってやがる、そら、クリトリスもちゃんと当ててやろうな、ちゃんと剥いて……ほら、」
プチュン♥と俺の新しい性器に生えているクリトリスが、下衆共の手によって剥かれていく。俺は柱に括りつけられていて、挿しこまれたバイブの振動に身悶えながら、クリトリスに迫りくる小刻みに震える電動マッサージ器を見て震えている。やめろ、やめろ……そんなものを近づけるな、今、イってるから……がに股で無様にへこへこ♥と腰を動かしてマンコの中のバイブを味わってるからああああ♥
ぴと……♥
ブィイイイイン!
「お偉いさんの息子さんなら最初からビップ対応じゃねえとな!オラ!最初から最強にしてやったから、イけ♥イキ狂え!」
「のほぉおおおおおおお!いっ…………いぐ……っ……や、やめ……だめえ……♥」
クリトリスに見ているだけでも解る位の強振動の電動マッサージ器、いわゆる電マが押し当てられた瞬間、俺は文字通り、飛び跳ねた。
(逃げなきゃ♥逃げなきゃ、人間終わる♥絶対死んじゃう、おかしくなるっ!まともに当てられたら死ぬ♥おまんこえぐられたまま、クリトリスにヴヴヴ…ッて♥当てられるの考えただけでも……)
俺がつま先立ちをして、必死でその振動の直撃をくらわないように必死だと言うのに、それが面白いと言って笑いだす連中や、怒りだす連中がいた。そしてそいつらは俺の体をしっかりと押さえつけて、また電マを近づける。そして誰かが俺のおまんこに刺さったバイブをぐっ、と握った。
「いいか……ちゃんとイくんだぞ?」
「や、やめ……」
ブィイイイイイン!ゴリゴリゴリゴリ!
ヴヴヴヴヴ……ヴィイイイン!
電マが敏感な芯に当たり、そしてさらにその機械を敏感なクリトリスを削るように押し当てられる中、オマンコの中に埋まっていたバイブがさらに奥に押し込まれ、乱暴にピストンを始めた。
「ぅ……ンギィイイイイイイ!あ……ひいぃいいいいいい!イグーーーーーッ!ォオホオオオーーーっ!こわれる、こわれ……イグッイグッ♥殺してやるっ殺して……あーーーーっ!」
「おいおい、やべえ飛び跳ね方してやがるな」
「これから殺される鶏みてえじゃねえか、ビチビチ♥って」
「あれだけでかい口叩いてたくせに、ざまあねえな」
「オッ、オッ、だめ……もう……ひっ、またイグッイグォオオオオ!」
「喘ぎ方が汚え、もっと媚びるように鳴け!」
ぎゅーーっ!と叱りつけるように俺の乳首が男の物凄い力で押しつぶされる。俺はそれを見た瞬間に、ブシャアアアア……♥と潮というには大量すぎるオシッコを漏らしながらイってしまった。
「ぎゃーー、なにするんだテメエ!小便がかかっちまったじゃねえか!この!冗談じゃねえ!」
バイブを動かしていた男の顔に俺のオシッコがかかり、怒った男がイっている最中の俺のオマンコを殴りつけるように、ドチュン!ドチュン!とバイブを打ち付ける。
「っが……!お……!ひぃいいいいいいいいーーーー!」
俺はその時、本気で泣いていた。あまりの快楽は暴力で、今まで経験したことのないそれに、心が折れそうになっていたのだ。しかし、男達は容赦などしなかった。痙攣して白目を剥いている俺を柱から降ろすと、今度は俺の股を広げてぴと…と、勃起したちんこを当てたからたまらない。こんな状態でみんなにレイプされたら絶対に死んでしまう!俺は情けなく腰をくねらせて懇願した。
「残念ながらふざけてねえんだよ!オラッ、イケ!」
ゴリュゴリュ!ドチュン!
「お……?ほ……?」
おまんこの中に太いバイブが押し込まれた瞬間、俺は一瞬バチバチッと脳の中で火花が散ったのかと思う程、視界が真っ白になった。俺の中にちんぽみたいなのが、入ってるのが解る♥
息もまともにできずに、ヒューヒューと細い管から漏れる風の様な呼吸を繰り返す俺に、連中は容赦がない。げらげらと笑ってこう言った。
「こんなんでくたばってもらっちゃ困るんだよ!これからが本番なんだから!」
「まっ……て…っ……」
「動かすぞ!」
ヴヴヴヴヴ……ヴィイイイン!
「あ……うぉおおおお……!っほォオオオオッ……!イグーーーッ!おぐーーーっ!奥やべでぐだざーーーーーい!ごりごりしないでえええええーーー!」
「感度10倍の体やべえな、処女だっていうのにもう奥をえぐられてイってやがる、そら、クリトリスもちゃんと当ててやろうな、ちゃんと剥いて……ほら、」
プチュン♥と俺の新しい性器に生えているクリトリスが、下衆共の手によって剥かれていく。俺は柱に括りつけられていて、挿しこまれたバイブの振動に身悶えながら、クリトリスに迫りくる小刻みに震える電動マッサージ器を見て震えている。やめろ、やめろ……そんなものを近づけるな、今、イってるから……がに股で無様にへこへこ♥と腰を動かしてマンコの中のバイブを味わってるからああああ♥
ぴと……♥
ブィイイイイン!
「お偉いさんの息子さんなら最初からビップ対応じゃねえとな!オラ!最初から最強にしてやったから、イけ♥イキ狂え!」
「のほぉおおおおおおお!いっ…………いぐ……っ……や、やめ……だめえ……♥」
クリトリスに見ているだけでも解る位の強振動の電動マッサージ器、いわゆる電マが押し当てられた瞬間、俺は文字通り、飛び跳ねた。
(逃げなきゃ♥逃げなきゃ、人間終わる♥絶対死んじゃう、おかしくなるっ!まともに当てられたら死ぬ♥おまんこえぐられたまま、クリトリスにヴヴヴ…ッて♥当てられるの考えただけでも……)
俺がつま先立ちをして、必死でその振動の直撃をくらわないように必死だと言うのに、それが面白いと言って笑いだす連中や、怒りだす連中がいた。そしてそいつらは俺の体をしっかりと押さえつけて、また電マを近づける。そして誰かが俺のおまんこに刺さったバイブをぐっ、と握った。
「いいか……ちゃんとイくんだぞ?」
「や、やめ……」
ブィイイイイイン!ゴリゴリゴリゴリ!
ヴヴヴヴヴ……ヴィイイイン!
電マが敏感な芯に当たり、そしてさらにその機械を敏感なクリトリスを削るように押し当てられる中、オマンコの中に埋まっていたバイブがさらに奥に押し込まれ、乱暴にピストンを始めた。
「ぅ……ンギィイイイイイイ!あ……ひいぃいいいいいい!イグーーーーーッ!ォオホオオオーーーっ!こわれる、こわれ……イグッイグッ♥殺してやるっ殺して……あーーーーっ!」
「おいおい、やべえ飛び跳ね方してやがるな」
「これから殺される鶏みてえじゃねえか、ビチビチ♥って」
「あれだけでかい口叩いてたくせに、ざまあねえな」
「オッ、オッ、だめ……もう……ひっ、またイグッイグォオオオオ!」
「喘ぎ方が汚え、もっと媚びるように鳴け!」
ぎゅーーっ!と叱りつけるように俺の乳首が男の物凄い力で押しつぶされる。俺はそれを見た瞬間に、ブシャアアアア……♥と潮というには大量すぎるオシッコを漏らしながらイってしまった。
「ぎゃーー、なにするんだテメエ!小便がかかっちまったじゃねえか!この!冗談じゃねえ!」
バイブを動かしていた男の顔に俺のオシッコがかかり、怒った男がイっている最中の俺のオマンコを殴りつけるように、ドチュン!ドチュン!とバイブを打ち付ける。
「っが……!お……!ひぃいいいいいいいいーーーー!」
俺はその時、本気で泣いていた。あまりの快楽は暴力で、今まで経験したことのないそれに、心が折れそうになっていたのだ。しかし、男達は容赦などしなかった。痙攣して白目を剥いている俺を柱から降ろすと、今度は俺の股を広げてぴと…と、勃起したちんこを当てたからたまらない。こんな状態でみんなにレイプされたら絶対に死んでしまう!俺は情けなく腰をくねらせて懇願した。
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