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14 駄犬は、ご主人様には逆らえない サファ・ターン ★
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◆駄犬は、ご主人様には逆らえない サファ・ターン
俺のマジックボックスからテオの服を取り出して、着替えさせ。なんとか第一階層のボス部屋を通過した、俺らだが。
クリスたちの方の部屋の扉は、まだ、開いていない。
クリアをすると、自動的に開く方式だが。
まだ、縄を抜け出せていないようだ。
彼らが出てくる間に、テオも自力で歩けるくらいには回復したので。良かったよ。
縄をほどくだけのクエストだったのに。
なんか、テオがすっごいことになっちゃって。
俺的には。快感にデロデロにとろけちゃった、テオの顔が見れたり。
思いがけず、テオの大事な秘所に触れさせてもらえたり。
あまつさえ、後ろで感じる気持ち良さを、テオに開発できちゃって。
すごくラッキーだったわけなのだが。
でも、テオは。達したくても、屹立に縄が巻きついていることでイけなくて。
何度も絶頂しているのに、精液が出せなくて。
それで、すごく消耗しちゃって。可哀想だった。
だけど、もしかして。射精なしで達する、ドライでイくのを体験しちゃった?
そんなぁ。まだ、俺は。テオを抱けていないのにぃ。
テオの体ばかりが、このエロダンジョンによって、開発されているんじゃねぇか?
ダメダメ、性的なことは。俺が一から、テオに教えたいんだっ。
ドライでイかせるのも、俺がしたかったし。
でも、もう。かなり、テオは。エロ上級者、かも…?
いいや、このあとは。絶対、俺の手でテオを気持ちよくさせる。
そして、テオに好きになってもらう。
俺のそばにいたいって、そういう気持ちにさせてみせる。
しばらくして、隣の扉も開いて。
ぐったりしているイオナ、それを横抱きにしているクリス。そして顔を真っ赤にして、杖を握りしめるユーリが。ボス部屋から出てきた。
どうやら今回の犠牲者は、イオナだったようだ。
想像するに、たぶん俺らと同じようなことが、隣でも起こっていたのだろうな?
ご苦労様でした。
「ドロップ品は、なんだった?」
「なにかのドリンクと、石鹸」
俺の問いに、クリスが簡潔に答える。
なにもありませんでした、というような。涼しい顔をしているが。
そんなことねぇだろ?
ま、男女のあれこれは、俺は興味ないけれど。
「ふぅん? こっちは、まむしドリンクと、鞭だった。部屋によって、品が違うんだな? まむしドリンクは、同じものみたいだけど。この石鹸は、特に変なものは混ざってないみたい。さっぱりした洗いあがりに、しっとりした潤い成分で、お肌が喜ぶ…なんて、書いてあるよ?」
テオは、隣でなにがあったのかを邪推することなく、鑑定した石鹸を、笑顔でユーリに渡していた。
清らかさんだな?
たぶん、テオは。俺たちに起こったことが、隣でも繰り広げられていたなんて、考えつきもしないのだろう。
まぁ、とにかく。全員集合したので。このまま第二階層に突入!
と、いきたかったが。
イオナがぐったりしているので。また、休憩を取らなければならなかった。
ま、テオも、腰ががくがくになったのだから。休憩は必要だな?
そして、冒険者が避難退避できる隠し部屋をみつけて、中に入ると。
まぁ、なにもない、広い空間があって。そこで休むことになった。
運動場のように整備された、平らな地に。煉瓦の壁で囲われた、四角い部屋だ。
テオが火を焚いて。手早く、コーヒーや肉の香草焼きとかを作ってくれる。ちょっと早めの夜ご飯だな?
「宿屋の食堂のご飯、不味かったわよねぇ?」
「そうね。テオが作った、野営料理の方が、美味しいよ」
「っていうか、王都のご飯も美味しいと思えなくなったら、どうしましょう?」
なんて、ユーリと話すくらいには、イオナも回復した。
腹を満たして、体を横たえれば。みんな、ホッと一息だ。
「みんな、奥の方にまた、お湯が出ているところをみつけたよ? 昨日の部屋はぽたぽただったけど。ここはシャワシャワくらい出ているよ?」
テオが、探検をして、みつけてきたのは。壁の後ろの、さらに奥に、狭い空間があって。その天井から、細かな水滴が、シャワシャワと滴り落ちているような場所だ。
落ちた水滴は、床の穴に吸い込まれて、下の階層に落ちているみたいだな。
「すごい、お湯を浴びれるなんて。最高だな?」
テオが鑑定をすると、混じりけのない水成分で。温度は四十度。お湯浴びするには、適温だ。
すると、イオナが早速、手をあげて。風呂に入って行った。
昨日の休憩場所では。手ぬぐいを濡らして体を拭けるくらいの湯量だったが。それが、増えている。
そのうち、温泉とか、出てきそうだな?
エロダンジョンで、毒を舐め舐めしたり、スライムでシュワッとされたり、するから。それ用に、水回りを充実させているのだろうか?
ドロップで、石鹸も出たしな?
まむしドリンクは、仲間内でエロをどうぞって感じなのか? 知らんけど。
ま、リフレッシュには、ちょうどいいな。
俺たちは順番を決めて、ひとりずつ入ることにした。
イオナ、ユーリと入って。次は、テオ。
でも、テオは石鹸を持って行かなかったから。俺は、ユーリから石鹸をもらい、テオのいる浴室に入って行った。
お湯が滴る空間の手前で、テオの服が無造作に脱ぎ捨てられていた。
俺もそこで、全裸になる。
浴室に入ると、気持ちよさそうにお湯を浴びていたテオが。俺の気配に気づいて、振り向いた。
「なっ、風呂は順番だって、言ったろ?」
何気なく、体の前で腕を組んで。胸を隠そうとするけど。
その仕草が、もう。艶っぽい。
恥ずかしさに、目元を赤くするとか。睨む上目遣いとか。俺をたぎらせる要素しかないし。
それに、テオの視線が。
俺の体を、上から下へと舐めていく。
俺の肩幅や、胸筋や腹筋や、そして股間のモノを。目で追っていて。
なんか、いやらしい。
ま、俺も。テオをいやらしい目で見てるけど。
それは仕方がないよね? 嫁にしたいんだから。
でも、テオも。
俺の体をしげしげと見るってのは。少し、伴侶として意識し始めているのかも?
良い兆候だ。
「いいじゃないか、子供のときに、風呂には一緒に入ったし。それに、気になることもあったからさ」
俺は、いやらしさを感じさせないように。さわやかな笑顔で、彼に寄っていく。
無論、変に体を隠すこともない。堂々と、な?
「気になること?」
ちょっと、いぶかしげな顔で、テオは俺を上目遣いで見やるけど。
そんなテオに。俺は、彼の右の乳首に指先で触れた。
「んっ、なに?」
もう、その些細な感触に、感じちゃうテオが、可愛い。
ここ、いっぱいいじっちゃったから、敏感になっちゃったね?
「さっき、右の乳首だけ、いじっちゃったから。左も、同じようにした方がいいよ? 両方、同じにしておかないと、片方だけが敏感になったり、黒ずんだり、しちゃうからね?」
そう言うと、テオは、ちょっと不安そうな顔をした。
「そ、そうなのか?」
「あぁ、王都では、常識だ」
嘘だけど。
でも、テオは。王都から一番離れた、田舎の村で暮らしていたから。自分の知らないことが、いっぱいあることを認識していて。
王都の常識、という言葉に、弱いんだよね?
「わかった。自分でやるから、サファは出て行って」
「ダメだよ。テオがやるなんて。絶対、同じだけ、しないでしょ? そこだけでイっちゃうくらい、いじらないとダメなんだからな? さっき、テオの乳首をいじった俺なら、その加減がわかるんだけどなぁ?」
言い切ると、テオはうぅと唸った。
素直に、俺の話を信じちゃう、テオが。本当に、可愛くって、好きだなぁ。
「だから、俺に任せて?」
そうして、左の乳首に指を這わせると。
テオは。顔を真っ赤にして。後ろを向いてしまった。
反応が、いちいち、猛烈にクソエロ可愛いっ。
「前からだと、恥ずかしいし。俺の顔を見ないなら、いい」
唇をとがらせて、つぶやくように、テオは言うのだった。
キュンってするなぁ、おいっ。心はキュンだが、下半身はギンだけど。
あとね。顔を見ないなんて、そんなもったいないこと、するわけないでしょ。
気持ちよさそうにするテオは、最っ高に色っぽくて、可愛いんだから。
でも、テオは。恥ずかしがり屋で怒りんぼが、デフォルトだもんね?
俺を意識して、恥ずかしくなっちゃうの。なんか、嬉しいな。
そんなふうに、心はほのぼのするが。
目はギラリと血走っちゃう。
男の欲望がとめどない。おさえて、おさえて。
「いいよ? 駄犬は、ご主人様には逆らえないからね」
そうして、俺は。まず、彼の背中を堪能する。
テオは、背中を向ければ恥ずかしくないと思っているみたいだけど。
なんのなんの。
うつむくと、髪が短いから首があらわになって、ほっそりしたうなじが見えるし。ガブリとしたい。
なまめかしい背筋のラインには、指を滑らせたい。
キュッと引き締まる小ぶりなお尻は、言うまでもなく鷲掴みしたい。
目にするだけで。俺の中の狼は牙を出し、耳も出てきちゃいそうになるんだぞ?
無防備すぎるぞ、テオっ。
とりあえず。俺はテオの細い首筋から、華奢な肩甲骨、背筋、そして尾骨までを、手のひらでねっとりと撫でおろした。触れずにはいられないっ。
なめらかな肌は、俺の武骨な手のひらの感触を受け、さわりと波立つ。
うん。やはり、テオは、感度がいい。
「じゃあ、テオ。その壁に両手をついて。俺の邪魔しちゃ、ダメだからね?」
彼は、言われたとおりに、そばの壁に手をつく。
力が入って浮く、肩甲骨や。突き出すお尻に、くちづけたいけど。我慢して。
彼の腕の下から、俺は手を差し入れ。テオの左の乳首を、左手でそっとなぞった。
最初は、柔らかな胸筋や、乳輪を、やんわりと揉んだり触れたりして。
徐々に、乳首の中心へと、意味深に移動して。花芽を起こすみたいにして、乳頭を指先でつつく。
「ん、は…」
甘い吐息が、テオから漏れて。
彼の中で、また、官能を呼び起こされたのが、わかる。
コリコリとした触り心地の尖りを、親指の腹で、転がしたり、潰したり、爪で引っ掻いたりする。
あぁ、また、舐めたい。
さっきのボス部屋で。テオの右の乳首を舌で舐めこすった。
テオは、そこだけで。極めちゃって。
実質、お尻に結び目が入り込んでいたから。そこだけでは、なかったのかもしれないけど。
テオのおっぱいが敏感で、感じやすいところだってことは。もう、わかっている。
「ん、んぁ、は、あ、あ、んんっ、ぅん」
先ほどの、みだらなテオの姿を思い出し。今、快感に従順に、えっちな喘ぎを漏らす、テオに煽られて。
俺も、たぎってしまう。
右手で、テオの腹筋から、腰骨や、臀部の筋肉を撫でて。他の部分からも愉悦を引き出していった。
「サファ? お尻に、当たっているぞ? 変な気になるなよ」
テオは、お尻に当てている、俺のモノに気づいて。咎めるみたいに、言うが。
それは、無理です。
「そりゃあ、俺は、テオが好きだし。こうして、テオに触れていれば。それだけで、こうなっちゃうよ」
そうして、俺は。少し強めに、テオの乳首を摘まみ。
テオの細い首筋を甘く噛んだ。
「は、あ…ん」
ひくりと、テオは背筋をそらして、鳴いた。ふふ、もっと感じて?
「それにね? さっきの部屋では、俺は出さなかっただろう? テオの救出が優先だったからね?」
「うぅ、それは、悪かったと思う、けどぉ」
小さな唇を突き出して、テオは言う。
優しいテオは。男の生理として、出さなければきついことをわかっているから。先ほどの件を、申し訳なく思っちゃうみたい。
もう、お人好しなんだから。
だから、俺は。そんなテオに、甘えちゃうんだ。
彼の首筋に、頭をグリグリ擦りつけて。俺は甘ったるく、テオの耳に囁く。
「だから。俺にも、ご褒美ちょうだい? 俺も出したい。良いだろう」
エロティックに聞こえるように、わざと耳に吐息を吹き込んだ。
するとテオは、ぴくんとして。肩をすくめる。
「ねぇ、テオ。俺、テオが好きだよ? 好き、好き」
そして、首筋に、好きの数だけ、チュッと、音のなるキスをする。
キスして、舐めて、噛んで。テオの首筋を、口で堪能する。
「っ、わかってるよ。サファの愛は、ウゼェんだからっ」
「ふふ、それ、誉め言葉?」
ウゼェと思うくらい、俺の愛が伝わっているってことでしょ?
でも、テオは。いつもの調子で、そんなことあるかっ、って。怒るんだ。
「怒らないで? テオ。若いから、テオのこと求めちゃうけど。体だけじゃない。テオの心も欲しいんだ。お願い、俺のこと、好きになって?」
今度は、耳にチュッって、音を立ててキスする。
すると、テオは。息をのんだ。
「ん、き、嫌いじゃ、ねぇし…」
それで、テオが。俺の囁き声に、反応しているのがわかった。
「んん? テオ。俺の声、好きなのか?」
耳の穴の中を舐めながら、声をそっと吹き込むと。ぞわぞわするのか。テオは身をよじった。
ふふ、決定だな? テオは、俺の声が好き。
「もっと、好きになって? 声も、体も、俺自身も…」
そうして、俺は。テオのお尻を左右に分けて、その間に、俺のモノをはさんだ。ゆっくりと上下に動かして。俺の熱さや固さを、テオに感じ取らせる。
「わかるだろ? 俺はこんなに、テオが好きなんだよ? あぁ、早く。俺の、テオを思う情熱を、ここに出したい」
「わ、わかった。出せば、イイだろ? 耳、やぁ…」
最初の方は、虚勢を張っていたのに。後半は、感じちゃって、エロい声になっちゃった。可愛い。
「本当に? じゃあ、こっち、来て」
温かい雫が落ちてこない場所に、テオを連れて行き。俺は石鹸を泡立てた。そして、ぬるぬるのアワアワを、テオの体に塗りつける。
「わ、なに? くすぐったい」
「洗ってあげる。だから、さっきみたいに、壁に手をついていて?」
頬を染めながらも、テオは、言うとおりにしてくれる。
俺の手で、まんべんなく洗われることに、気づいていないのかな?
まぁ、洗いっこは、子供のときにもしたから。テオはその延長のような気持ちかもしれないけど。
大人になった今は、あのときとは違うよ?
まずは。泡を乗せた手で、テオの両方の胸をこすっていく。
ぬるぬるで、滑りの良くなった手が、テオの乳首をちゅくちゅくとこすりたてる。摘まんでも、滑って、指先から逃げていくから。何度も何度も繰り返す。
摘まんで、滑って、摘まんで、滑って。
「ん、ふっ、あ、サファ。それぇ…」
「いい、でしょ? 気持ち、イイ?」
「ん、いい。気持ち、イイ。でも、ジンジンも、して…」
「ジンジンも、気持ちいいでしょ?」
ふふ、子供のときの洗いっこじゃ、こんな気持ちいいの、なかったでしょ? 無邪気に、戯れていただけだもんな?
だけど、大人の洗いっこは。すっごく気持ちいでしょ? テオ?
「あぁぁ、で、でもぉ…」
「俺も、いいよ。テオの、気持ちよさそうな顔、好き。だから、ねぇ? ここで、俺の、こすってイイ?」
泡を塗りつけた、己のモノを、テオのお尻の割れ目にこすりつける。ぬるぬると滑って、よく動く。
「ん、イイ。いいからぁ。も、胸は…」
「どうして? これ、好きでしょ?」
人差し指で、両方の乳首の尖りを、ピンピンと弾く。そして、グリっと押しつぶすと。
「んぁぁ、っ」
テオは、良さそうに鳴いて。お尻を突き出した。
その臀部に、俺は剛直をこすりたてる。
先ほど開発されたテオの後孔を、剛直の張り出した部分で引っ掻いて。
そこを、再び意識させる。
いっぱい、気持ち良くしてあげる。俺と洗いっこするの好きって、思うくらいに、ね?
「結び目が入っていた、ここも。気持ちよくなったよね? 俺ので、また、気持ちよくしてイイ?」
「ダメ。だめだめ、そこは…入れないで。サファの、おっきぃから、無理ぃ」
そんなこと、言われたら。大きいモノが、もっと大きくなっちゃうよ。
「入れないよ。まだ入れないから。ね? 俺の、ここで、こうしてこすって、出してイイ?」
テオの割れ目の間に、剛直を上下させて。この動きならいいよねって、確認を取る。
ワンコの俺は、ご主人様のお許しが必要なのだ。万が一にも、嫌われないようにな?
「入れない? なら。いいよ」
「あぁ、嬉しい。ありがと、テオ」
俺は、狂おしい気持ちで、テオの痩躯を抱きしめた。
テオは俺より断然細身だが。でも、ギュッとしても壊れない。やわじゃない、男らしさがある。
俺は、そういうところも好き。
テオは正義感があって、ちょっと頑固だけど、優しい。
欲望を向けられても、受け入れちゃう度量や包容力もある、男の中の男だ。
勇者である俺の、お手本だよ?
だけど。そんな男気のあるテオに、劣情を抱いてしまうのは。好きなので。仕方がないのだ。
邪な手つきで、俺はテオの体中に、石鹸の泡を塗っていく。
腕や腹や、そして、その下の。もう、天を向いている、テオの屹立にも。
ぬめって、滑らせながら。じっくりと、洗い、こすっていく。
「んっ、あ、あ…」
「いいよ。上手。そのまま」
局部をこすられる快感に、テオはとろけて。全身を俺に預けてくれる。
俺は。入れないけど。テオのつぼみに、剛直の先を当てがって。つぷつぷと入り口をつついて、広げた。
「んぁぁあ、い、入れないで。サファ? しないで?」
「入れてないよ。当たっているだけだよ?」
本当は、突端の、ほんの先端くらいは、入っているけど。
テオの体に、ぬめぬめと手を這わせながら、リズミカルに腰を入れると。テオは、その官能に酔いしれて。
拒絶や抵抗は、してこなかった。
「も、イかせてぇ、サファぁ。俺、も、あ、あ、んぁあ」
「だぁめ。もっと、楽しみたいぃ。なぁ、イイだろぉ? テーオ」
ゆっくり、じっくりと、テオの局部を手で撫でていき、愉悦を、熾火のように、グズグズとくすぶらせて。
俺の剛直は、テオの入り口を突いて。先をちょっとだけ押し入れて、つるりと弾き。茎の部分は割れ目の間を上下させ。張り出したカリの部分でつぼみの口を引っかけて、刺激したりして。最高の悦楽を享受していた。
「ここが、気持ちいいの、テオは覚えただろ? ずっと、こうしてて、イイ?」
双丘を両手で開いて、テオのつぼみをあらわにし。その入り口を、俺の突端で、突いて引いてを繰り返す。
全部は入れないよ? 約束だからね。
でも、テオのそこは。ヒクヒクとわなないて。俺の剛直とディープなキスしているみたい。
俺の突端に後孔が吸いついて、チュッてリップ音がするみたいに離れて。俺のでまた突くと、クチュッて吸いついてきて。ヒクヒクってまといついてくる。
先端を、愛撫されているみたいだ。
「うぁ、テオ。俺も、すごくイイ。もう少し、入れて、いい?」
たまらない愉悦が生まれて、もう少しって、欲が出てしまう。
テオの中に己を挿入したら、どれだけ豊潤な愛に包まれるのだろう?
「ちょっと、ちょっとだけっ。だからな? 痛いの、ヤダから」
「痛くなんかしない。ここまで?」
ぐぬっと、突端の半分くらい押し入れると。テオも、気持ちよさそうに吐息をついた。
「あぁ、ん、そこ、まで。だからな? も、ダメダメ」
「ん? 痛くないだろ? あとちょっと。なぁ、テオぉ? ここまで、イイ? これは?」
「んんっ、イイ、そこまで、あ、も、入っちゃ、ダメ。ちょっとだけ、んあ、イイ、あ、も、ダメ。んぁ、は、ぁ」
テオが受け入れてくれるところまで、入れて。引き抜いて。また突いて。
あんまり、気持ちいいから。いつまでも、楽しんでいられる。
「あ、あ、あ…サファ、ん、ぁ、いい、ダメ、んぁあ、いいっ」
テオも、快感に支配されて。惑乱してきた。
ふふ。いいの? ダメなの?
本能でか、テオの腰が揺れるから。何度かは、深く突き入れてしまうが。
テオは、やめてとは言わなかった。
「ね、テオ。キス、させて? キスしたい」
そう言ったら、テオは後ろを振り向いてくれて。俺は、背後から身を屈ませて。
深く、唇を重ね合った。
舌と舌をこすり合わせる、その動きに合わせて。
俺の手も、テオの屹立を、しごいていく。
口腔も、まさぐる手も、グチュグチュに這い回して。体をせつなく、こすりつけ合って。
そして、腰の動きも、無意識に早くなって。
高まって。たまらなくなって。
テオの後ろを、少し強めに突き上げてしまった。
「んふっ…ん、んぅ、ん、ん、んんんっ」
腕の中のテオは、くちづけをしたまま、ビクンと大きく身を揺らし。屹立から白濁を飛ばした。
絶頂に身を震わせる間も、唇は離さないで。
脱力して、舌の動きがとろりとゆるむまで、口腔をかき乱してから。
くちづけをほどいた。
とろとろのテオは。あの上目遣いで、言うのだ。
「サファの、ばかぁ…」
それは、ダメだってぇ。ギュンと、クルってぇ。
そのあと、向かい合わせで、めちゃくちゃ激しいキスをした。
息もつかせないほどの、熱く、荒々しいくちづけ。溺れるような、接吻。
そうしたら。テオは。俺の胸板を、拳で殴ってきた。
だけど。上あごを舌でくすぐっていくと。その拳が、弱くなっていって。
手のひらでのタップに変わって。
さらに、指先がモジモジするような。俺の胸を愛撫するような。そんな動きに変わっていく。
うぅ、それ。俺の腰に、なんか、キュンと来るよ。
守ってあげたいような、壊したいような、相反する感情の、キュン。
唇を離しても、ふたりで、舌先をくすぐり合っていた。
「わかるだろ? 俺、まだ、イってないからね?」
「もう、早く、出せよぉ」
嫌です。
テオとの交流を、俺はいつまでも楽しみたいんだから。簡単には終わらせられないな?
さっき、テオが達したとき。俺は剛直の突端をテオのつぼみに食い込ませていて。
そのときに、びくびくって、めちゃくちゃにテオの後孔が突端に吸いついてきて。
もう、マジで良くって。
口淫も目じゃないくらい、腰がドロドロになるくらい、良くって。出ちゃうかと思ったが。
気力で、歯を食いしばって、耐えたんだからな。
すべて、テオとめくるめくひとときを楽しむために。
「じゃあ、俺の首にしがみついて」
そうして俺は。笑顔で要求する。
素直に従ってくれる、テオ。その足を、持ち上げて。俺の局部とテオの屹立を合わせて。テオを揺さぶった。
「うわぁ、さ、サファっ」
向かい合わせで、テオの足を開いた状態で、体の前で抱っこする、体位。
歩いて、湯の雫が落ちる場所まで、再び移動すると。
その振動で、局部がこすれ合い。鮮烈な刺激を呼び起こす。
俺は、本能のままにテオを揺さぶって。テオは、俺の首にしがみついて、耐えるしかない。
「あ、あ、もう、サファが、イくだけで、いいのにぃ」
俺の剛直に、テオの屹立もこすられて、刺激されるから。もちろんテオも、また、きざしてしまう。
彼の腰元を支える俺の指は。如才なく。テオのつぼみに差し入れているしね。
後ろの官能を引き出すことも忘れない。
いつか、ここに。俺を受け入れてもらうのだ。事前準備が大切である。
「あぁっ、もっ、お尻、ダメェ。イく。また、イっちゃうからぁ。も、サファの、馬鹿ぁ」
色っぽくない、テオの叫びを耳にして。
俺は、大量の精を、テオの腹にぶちまけ。
テオもまた、その熱を受けて。達した。
またもや、ぐったりしちゃって。無防備に口を半開きにするテオに。俺は、存分にエロいキスをして。
鼻歌交じりに、テオの体についた泡を洗い流し。
俺も、サッと身を清めて。
そして、最高にリフレッシュして。俺はテオを抱えて、浴室を出たのだった。
俺のマジックボックスからテオの服を取り出して、着替えさせ。なんとか第一階層のボス部屋を通過した、俺らだが。
クリスたちの方の部屋の扉は、まだ、開いていない。
クリアをすると、自動的に開く方式だが。
まだ、縄を抜け出せていないようだ。
彼らが出てくる間に、テオも自力で歩けるくらいには回復したので。良かったよ。
縄をほどくだけのクエストだったのに。
なんか、テオがすっごいことになっちゃって。
俺的には。快感にデロデロにとろけちゃった、テオの顔が見れたり。
思いがけず、テオの大事な秘所に触れさせてもらえたり。
あまつさえ、後ろで感じる気持ち良さを、テオに開発できちゃって。
すごくラッキーだったわけなのだが。
でも、テオは。達したくても、屹立に縄が巻きついていることでイけなくて。
何度も絶頂しているのに、精液が出せなくて。
それで、すごく消耗しちゃって。可哀想だった。
だけど、もしかして。射精なしで達する、ドライでイくのを体験しちゃった?
そんなぁ。まだ、俺は。テオを抱けていないのにぃ。
テオの体ばかりが、このエロダンジョンによって、開発されているんじゃねぇか?
ダメダメ、性的なことは。俺が一から、テオに教えたいんだっ。
ドライでイかせるのも、俺がしたかったし。
でも、もう。かなり、テオは。エロ上級者、かも…?
いいや、このあとは。絶対、俺の手でテオを気持ちよくさせる。
そして、テオに好きになってもらう。
俺のそばにいたいって、そういう気持ちにさせてみせる。
しばらくして、隣の扉も開いて。
ぐったりしているイオナ、それを横抱きにしているクリス。そして顔を真っ赤にして、杖を握りしめるユーリが。ボス部屋から出てきた。
どうやら今回の犠牲者は、イオナだったようだ。
想像するに、たぶん俺らと同じようなことが、隣でも起こっていたのだろうな?
ご苦労様でした。
「ドロップ品は、なんだった?」
「なにかのドリンクと、石鹸」
俺の問いに、クリスが簡潔に答える。
なにもありませんでした、というような。涼しい顔をしているが。
そんなことねぇだろ?
ま、男女のあれこれは、俺は興味ないけれど。
「ふぅん? こっちは、まむしドリンクと、鞭だった。部屋によって、品が違うんだな? まむしドリンクは、同じものみたいだけど。この石鹸は、特に変なものは混ざってないみたい。さっぱりした洗いあがりに、しっとりした潤い成分で、お肌が喜ぶ…なんて、書いてあるよ?」
テオは、隣でなにがあったのかを邪推することなく、鑑定した石鹸を、笑顔でユーリに渡していた。
清らかさんだな?
たぶん、テオは。俺たちに起こったことが、隣でも繰り広げられていたなんて、考えつきもしないのだろう。
まぁ、とにかく。全員集合したので。このまま第二階層に突入!
と、いきたかったが。
イオナがぐったりしているので。また、休憩を取らなければならなかった。
ま、テオも、腰ががくがくになったのだから。休憩は必要だな?
そして、冒険者が避難退避できる隠し部屋をみつけて、中に入ると。
まぁ、なにもない、広い空間があって。そこで休むことになった。
運動場のように整備された、平らな地に。煉瓦の壁で囲われた、四角い部屋だ。
テオが火を焚いて。手早く、コーヒーや肉の香草焼きとかを作ってくれる。ちょっと早めの夜ご飯だな?
「宿屋の食堂のご飯、不味かったわよねぇ?」
「そうね。テオが作った、野営料理の方が、美味しいよ」
「っていうか、王都のご飯も美味しいと思えなくなったら、どうしましょう?」
なんて、ユーリと話すくらいには、イオナも回復した。
腹を満たして、体を横たえれば。みんな、ホッと一息だ。
「みんな、奥の方にまた、お湯が出ているところをみつけたよ? 昨日の部屋はぽたぽただったけど。ここはシャワシャワくらい出ているよ?」
テオが、探検をして、みつけてきたのは。壁の後ろの、さらに奥に、狭い空間があって。その天井から、細かな水滴が、シャワシャワと滴り落ちているような場所だ。
落ちた水滴は、床の穴に吸い込まれて、下の階層に落ちているみたいだな。
「すごい、お湯を浴びれるなんて。最高だな?」
テオが鑑定をすると、混じりけのない水成分で。温度は四十度。お湯浴びするには、適温だ。
すると、イオナが早速、手をあげて。風呂に入って行った。
昨日の休憩場所では。手ぬぐいを濡らして体を拭けるくらいの湯量だったが。それが、増えている。
そのうち、温泉とか、出てきそうだな?
エロダンジョンで、毒を舐め舐めしたり、スライムでシュワッとされたり、するから。それ用に、水回りを充実させているのだろうか?
ドロップで、石鹸も出たしな?
まむしドリンクは、仲間内でエロをどうぞって感じなのか? 知らんけど。
ま、リフレッシュには、ちょうどいいな。
俺たちは順番を決めて、ひとりずつ入ることにした。
イオナ、ユーリと入って。次は、テオ。
でも、テオは石鹸を持って行かなかったから。俺は、ユーリから石鹸をもらい、テオのいる浴室に入って行った。
お湯が滴る空間の手前で、テオの服が無造作に脱ぎ捨てられていた。
俺もそこで、全裸になる。
浴室に入ると、気持ちよさそうにお湯を浴びていたテオが。俺の気配に気づいて、振り向いた。
「なっ、風呂は順番だって、言ったろ?」
何気なく、体の前で腕を組んで。胸を隠そうとするけど。
その仕草が、もう。艶っぽい。
恥ずかしさに、目元を赤くするとか。睨む上目遣いとか。俺をたぎらせる要素しかないし。
それに、テオの視線が。
俺の体を、上から下へと舐めていく。
俺の肩幅や、胸筋や腹筋や、そして股間のモノを。目で追っていて。
なんか、いやらしい。
ま、俺も。テオをいやらしい目で見てるけど。
それは仕方がないよね? 嫁にしたいんだから。
でも、テオも。
俺の体をしげしげと見るってのは。少し、伴侶として意識し始めているのかも?
良い兆候だ。
「いいじゃないか、子供のときに、風呂には一緒に入ったし。それに、気になることもあったからさ」
俺は、いやらしさを感じさせないように。さわやかな笑顔で、彼に寄っていく。
無論、変に体を隠すこともない。堂々と、な?
「気になること?」
ちょっと、いぶかしげな顔で、テオは俺を上目遣いで見やるけど。
そんなテオに。俺は、彼の右の乳首に指先で触れた。
「んっ、なに?」
もう、その些細な感触に、感じちゃうテオが、可愛い。
ここ、いっぱいいじっちゃったから、敏感になっちゃったね?
「さっき、右の乳首だけ、いじっちゃったから。左も、同じようにした方がいいよ? 両方、同じにしておかないと、片方だけが敏感になったり、黒ずんだり、しちゃうからね?」
そう言うと、テオは、ちょっと不安そうな顔をした。
「そ、そうなのか?」
「あぁ、王都では、常識だ」
嘘だけど。
でも、テオは。王都から一番離れた、田舎の村で暮らしていたから。自分の知らないことが、いっぱいあることを認識していて。
王都の常識、という言葉に、弱いんだよね?
「わかった。自分でやるから、サファは出て行って」
「ダメだよ。テオがやるなんて。絶対、同じだけ、しないでしょ? そこだけでイっちゃうくらい、いじらないとダメなんだからな? さっき、テオの乳首をいじった俺なら、その加減がわかるんだけどなぁ?」
言い切ると、テオはうぅと唸った。
素直に、俺の話を信じちゃう、テオが。本当に、可愛くって、好きだなぁ。
「だから、俺に任せて?」
そうして、左の乳首に指を這わせると。
テオは。顔を真っ赤にして。後ろを向いてしまった。
反応が、いちいち、猛烈にクソエロ可愛いっ。
「前からだと、恥ずかしいし。俺の顔を見ないなら、いい」
唇をとがらせて、つぶやくように、テオは言うのだった。
キュンってするなぁ、おいっ。心はキュンだが、下半身はギンだけど。
あとね。顔を見ないなんて、そんなもったいないこと、するわけないでしょ。
気持ちよさそうにするテオは、最っ高に色っぽくて、可愛いんだから。
でも、テオは。恥ずかしがり屋で怒りんぼが、デフォルトだもんね?
俺を意識して、恥ずかしくなっちゃうの。なんか、嬉しいな。
そんなふうに、心はほのぼのするが。
目はギラリと血走っちゃう。
男の欲望がとめどない。おさえて、おさえて。
「いいよ? 駄犬は、ご主人様には逆らえないからね」
そうして、俺は。まず、彼の背中を堪能する。
テオは、背中を向ければ恥ずかしくないと思っているみたいだけど。
なんのなんの。
うつむくと、髪が短いから首があらわになって、ほっそりしたうなじが見えるし。ガブリとしたい。
なまめかしい背筋のラインには、指を滑らせたい。
キュッと引き締まる小ぶりなお尻は、言うまでもなく鷲掴みしたい。
目にするだけで。俺の中の狼は牙を出し、耳も出てきちゃいそうになるんだぞ?
無防備すぎるぞ、テオっ。
とりあえず。俺はテオの細い首筋から、華奢な肩甲骨、背筋、そして尾骨までを、手のひらでねっとりと撫でおろした。触れずにはいられないっ。
なめらかな肌は、俺の武骨な手のひらの感触を受け、さわりと波立つ。
うん。やはり、テオは、感度がいい。
「じゃあ、テオ。その壁に両手をついて。俺の邪魔しちゃ、ダメだからね?」
彼は、言われたとおりに、そばの壁に手をつく。
力が入って浮く、肩甲骨や。突き出すお尻に、くちづけたいけど。我慢して。
彼の腕の下から、俺は手を差し入れ。テオの左の乳首を、左手でそっとなぞった。
最初は、柔らかな胸筋や、乳輪を、やんわりと揉んだり触れたりして。
徐々に、乳首の中心へと、意味深に移動して。花芽を起こすみたいにして、乳頭を指先でつつく。
「ん、は…」
甘い吐息が、テオから漏れて。
彼の中で、また、官能を呼び起こされたのが、わかる。
コリコリとした触り心地の尖りを、親指の腹で、転がしたり、潰したり、爪で引っ掻いたりする。
あぁ、また、舐めたい。
さっきのボス部屋で。テオの右の乳首を舌で舐めこすった。
テオは、そこだけで。極めちゃって。
実質、お尻に結び目が入り込んでいたから。そこだけでは、なかったのかもしれないけど。
テオのおっぱいが敏感で、感じやすいところだってことは。もう、わかっている。
「ん、んぁ、は、あ、あ、んんっ、ぅん」
先ほどの、みだらなテオの姿を思い出し。今、快感に従順に、えっちな喘ぎを漏らす、テオに煽られて。
俺も、たぎってしまう。
右手で、テオの腹筋から、腰骨や、臀部の筋肉を撫でて。他の部分からも愉悦を引き出していった。
「サファ? お尻に、当たっているぞ? 変な気になるなよ」
テオは、お尻に当てている、俺のモノに気づいて。咎めるみたいに、言うが。
それは、無理です。
「そりゃあ、俺は、テオが好きだし。こうして、テオに触れていれば。それだけで、こうなっちゃうよ」
そうして、俺は。少し強めに、テオの乳首を摘まみ。
テオの細い首筋を甘く噛んだ。
「は、あ…ん」
ひくりと、テオは背筋をそらして、鳴いた。ふふ、もっと感じて?
「それにね? さっきの部屋では、俺は出さなかっただろう? テオの救出が優先だったからね?」
「うぅ、それは、悪かったと思う、けどぉ」
小さな唇を突き出して、テオは言う。
優しいテオは。男の生理として、出さなければきついことをわかっているから。先ほどの件を、申し訳なく思っちゃうみたい。
もう、お人好しなんだから。
だから、俺は。そんなテオに、甘えちゃうんだ。
彼の首筋に、頭をグリグリ擦りつけて。俺は甘ったるく、テオの耳に囁く。
「だから。俺にも、ご褒美ちょうだい? 俺も出したい。良いだろう」
エロティックに聞こえるように、わざと耳に吐息を吹き込んだ。
するとテオは、ぴくんとして。肩をすくめる。
「ねぇ、テオ。俺、テオが好きだよ? 好き、好き」
そして、首筋に、好きの数だけ、チュッと、音のなるキスをする。
キスして、舐めて、噛んで。テオの首筋を、口で堪能する。
「っ、わかってるよ。サファの愛は、ウゼェんだからっ」
「ふふ、それ、誉め言葉?」
ウゼェと思うくらい、俺の愛が伝わっているってことでしょ?
でも、テオは。いつもの調子で、そんなことあるかっ、って。怒るんだ。
「怒らないで? テオ。若いから、テオのこと求めちゃうけど。体だけじゃない。テオの心も欲しいんだ。お願い、俺のこと、好きになって?」
今度は、耳にチュッって、音を立ててキスする。
すると、テオは。息をのんだ。
「ん、き、嫌いじゃ、ねぇし…」
それで、テオが。俺の囁き声に、反応しているのがわかった。
「んん? テオ。俺の声、好きなのか?」
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そうして、俺は。テオのお尻を左右に分けて、その間に、俺のモノをはさんだ。ゆっくりと上下に動かして。俺の熱さや固さを、テオに感じ取らせる。
「わかるだろ? 俺はこんなに、テオが好きなんだよ? あぁ、早く。俺の、テオを思う情熱を、ここに出したい」
「わ、わかった。出せば、イイだろ? 耳、やぁ…」
最初の方は、虚勢を張っていたのに。後半は、感じちゃって、エロい声になっちゃった。可愛い。
「本当に? じゃあ、こっち、来て」
温かい雫が落ちてこない場所に、テオを連れて行き。俺は石鹸を泡立てた。そして、ぬるぬるのアワアワを、テオの体に塗りつける。
「わ、なに? くすぐったい」
「洗ってあげる。だから、さっきみたいに、壁に手をついていて?」
頬を染めながらも、テオは、言うとおりにしてくれる。
俺の手で、まんべんなく洗われることに、気づいていないのかな?
まぁ、洗いっこは、子供のときにもしたから。テオはその延長のような気持ちかもしれないけど。
大人になった今は、あのときとは違うよ?
まずは。泡を乗せた手で、テオの両方の胸をこすっていく。
ぬるぬるで、滑りの良くなった手が、テオの乳首をちゅくちゅくとこすりたてる。摘まんでも、滑って、指先から逃げていくから。何度も何度も繰り返す。
摘まんで、滑って、摘まんで、滑って。
「ん、ふっ、あ、サファ。それぇ…」
「いい、でしょ? 気持ち、イイ?」
「ん、いい。気持ち、イイ。でも、ジンジンも、して…」
「ジンジンも、気持ちいいでしょ?」
ふふ、子供のときの洗いっこじゃ、こんな気持ちいいの、なかったでしょ? 無邪気に、戯れていただけだもんな?
だけど、大人の洗いっこは。すっごく気持ちいでしょ? テオ?
「あぁぁ、で、でもぉ…」
「俺も、いいよ。テオの、気持ちよさそうな顔、好き。だから、ねぇ? ここで、俺の、こすってイイ?」
泡を塗りつけた、己のモノを、テオのお尻の割れ目にこすりつける。ぬるぬると滑って、よく動く。
「ん、イイ。いいからぁ。も、胸は…」
「どうして? これ、好きでしょ?」
人差し指で、両方の乳首の尖りを、ピンピンと弾く。そして、グリっと押しつぶすと。
「んぁぁ、っ」
テオは、良さそうに鳴いて。お尻を突き出した。
その臀部に、俺は剛直をこすりたてる。
先ほど開発されたテオの後孔を、剛直の張り出した部分で引っ掻いて。
そこを、再び意識させる。
いっぱい、気持ち良くしてあげる。俺と洗いっこするの好きって、思うくらいに、ね?
「結び目が入っていた、ここも。気持ちよくなったよね? 俺ので、また、気持ちよくしてイイ?」
「ダメ。だめだめ、そこは…入れないで。サファの、おっきぃから、無理ぃ」
そんなこと、言われたら。大きいモノが、もっと大きくなっちゃうよ。
「入れないよ。まだ入れないから。ね? 俺の、ここで、こうしてこすって、出してイイ?」
テオの割れ目の間に、剛直を上下させて。この動きならいいよねって、確認を取る。
ワンコの俺は、ご主人様のお許しが必要なのだ。万が一にも、嫌われないようにな?
「入れない? なら。いいよ」
「あぁ、嬉しい。ありがと、テオ」
俺は、狂おしい気持ちで、テオの痩躯を抱きしめた。
テオは俺より断然細身だが。でも、ギュッとしても壊れない。やわじゃない、男らしさがある。
俺は、そういうところも好き。
テオは正義感があって、ちょっと頑固だけど、優しい。
欲望を向けられても、受け入れちゃう度量や包容力もある、男の中の男だ。
勇者である俺の、お手本だよ?
だけど。そんな男気のあるテオに、劣情を抱いてしまうのは。好きなので。仕方がないのだ。
邪な手つきで、俺はテオの体中に、石鹸の泡を塗っていく。
腕や腹や、そして、その下の。もう、天を向いている、テオの屹立にも。
ぬめって、滑らせながら。じっくりと、洗い、こすっていく。
「んっ、あ、あ…」
「いいよ。上手。そのまま」
局部をこすられる快感に、テオはとろけて。全身を俺に預けてくれる。
俺は。入れないけど。テオのつぼみに、剛直の先を当てがって。つぷつぷと入り口をつついて、広げた。
「んぁぁあ、い、入れないで。サファ? しないで?」
「入れてないよ。当たっているだけだよ?」
本当は、突端の、ほんの先端くらいは、入っているけど。
テオの体に、ぬめぬめと手を這わせながら、リズミカルに腰を入れると。テオは、その官能に酔いしれて。
拒絶や抵抗は、してこなかった。
「も、イかせてぇ、サファぁ。俺、も、あ、あ、んぁあ」
「だぁめ。もっと、楽しみたいぃ。なぁ、イイだろぉ? テーオ」
ゆっくり、じっくりと、テオの局部を手で撫でていき、愉悦を、熾火のように、グズグズとくすぶらせて。
俺の剛直は、テオの入り口を突いて。先をちょっとだけ押し入れて、つるりと弾き。茎の部分は割れ目の間を上下させ。張り出したカリの部分でつぼみの口を引っかけて、刺激したりして。最高の悦楽を享受していた。
「ここが、気持ちいいの、テオは覚えただろ? ずっと、こうしてて、イイ?」
双丘を両手で開いて、テオのつぼみをあらわにし。その入り口を、俺の突端で、突いて引いてを繰り返す。
全部は入れないよ? 約束だからね。
でも、テオのそこは。ヒクヒクとわなないて。俺の剛直とディープなキスしているみたい。
俺の突端に後孔が吸いついて、チュッてリップ音がするみたいに離れて。俺のでまた突くと、クチュッて吸いついてきて。ヒクヒクってまといついてくる。
先端を、愛撫されているみたいだ。
「うぁ、テオ。俺も、すごくイイ。もう少し、入れて、いい?」
たまらない愉悦が生まれて、もう少しって、欲が出てしまう。
テオの中に己を挿入したら、どれだけ豊潤な愛に包まれるのだろう?
「ちょっと、ちょっとだけっ。だからな? 痛いの、ヤダから」
「痛くなんかしない。ここまで?」
ぐぬっと、突端の半分くらい押し入れると。テオも、気持ちよさそうに吐息をついた。
「あぁ、ん、そこ、まで。だからな? も、ダメダメ」
「ん? 痛くないだろ? あとちょっと。なぁ、テオぉ? ここまで、イイ? これは?」
「んんっ、イイ、そこまで、あ、も、入っちゃ、ダメ。ちょっとだけ、んあ、イイ、あ、も、ダメ。んぁ、は、ぁ」
テオが受け入れてくれるところまで、入れて。引き抜いて。また突いて。
あんまり、気持ちいいから。いつまでも、楽しんでいられる。
「あ、あ、あ…サファ、ん、ぁ、いい、ダメ、んぁあ、いいっ」
テオも、快感に支配されて。惑乱してきた。
ふふ。いいの? ダメなの?
本能でか、テオの腰が揺れるから。何度かは、深く突き入れてしまうが。
テオは、やめてとは言わなかった。
「ね、テオ。キス、させて? キスしたい」
そう言ったら、テオは後ろを振り向いてくれて。俺は、背後から身を屈ませて。
深く、唇を重ね合った。
舌と舌をこすり合わせる、その動きに合わせて。
俺の手も、テオの屹立を、しごいていく。
口腔も、まさぐる手も、グチュグチュに這い回して。体をせつなく、こすりつけ合って。
そして、腰の動きも、無意識に早くなって。
高まって。たまらなくなって。
テオの後ろを、少し強めに突き上げてしまった。
「んふっ…ん、んぅ、ん、ん、んんんっ」
腕の中のテオは、くちづけをしたまま、ビクンと大きく身を揺らし。屹立から白濁を飛ばした。
絶頂に身を震わせる間も、唇は離さないで。
脱力して、舌の動きがとろりとゆるむまで、口腔をかき乱してから。
くちづけをほどいた。
とろとろのテオは。あの上目遣いで、言うのだ。
「サファの、ばかぁ…」
それは、ダメだってぇ。ギュンと、クルってぇ。
そのあと、向かい合わせで、めちゃくちゃ激しいキスをした。
息もつかせないほどの、熱く、荒々しいくちづけ。溺れるような、接吻。
そうしたら。テオは。俺の胸板を、拳で殴ってきた。
だけど。上あごを舌でくすぐっていくと。その拳が、弱くなっていって。
手のひらでのタップに変わって。
さらに、指先がモジモジするような。俺の胸を愛撫するような。そんな動きに変わっていく。
うぅ、それ。俺の腰に、なんか、キュンと来るよ。
守ってあげたいような、壊したいような、相反する感情の、キュン。
唇を離しても、ふたりで、舌先をくすぐり合っていた。
「わかるだろ? 俺、まだ、イってないからね?」
「もう、早く、出せよぉ」
嫌です。
テオとの交流を、俺はいつまでも楽しみたいんだから。簡単には終わらせられないな?
さっき、テオが達したとき。俺は剛直の突端をテオのつぼみに食い込ませていて。
そのときに、びくびくって、めちゃくちゃにテオの後孔が突端に吸いついてきて。
もう、マジで良くって。
口淫も目じゃないくらい、腰がドロドロになるくらい、良くって。出ちゃうかと思ったが。
気力で、歯を食いしばって、耐えたんだからな。
すべて、テオとめくるめくひとときを楽しむために。
「じゃあ、俺の首にしがみついて」
そうして俺は。笑顔で要求する。
素直に従ってくれる、テオ。その足を、持ち上げて。俺の局部とテオの屹立を合わせて。テオを揺さぶった。
「うわぁ、さ、サファっ」
向かい合わせで、テオの足を開いた状態で、体の前で抱っこする、体位。
歩いて、湯の雫が落ちる場所まで、再び移動すると。
その振動で、局部がこすれ合い。鮮烈な刺激を呼び起こす。
俺は、本能のままにテオを揺さぶって。テオは、俺の首にしがみついて、耐えるしかない。
「あ、あ、もう、サファが、イくだけで、いいのにぃ」
俺の剛直に、テオの屹立もこすられて、刺激されるから。もちろんテオも、また、きざしてしまう。
彼の腰元を支える俺の指は。如才なく。テオのつぼみに差し入れているしね。
後ろの官能を引き出すことも忘れない。
いつか、ここに。俺を受け入れてもらうのだ。事前準備が大切である。
「あぁっ、もっ、お尻、ダメェ。イく。また、イっちゃうからぁ。も、サファの、馬鹿ぁ」
色っぽくない、テオの叫びを耳にして。
俺は、大量の精を、テオの腹にぶちまけ。
テオもまた、その熱を受けて。達した。
またもや、ぐったりしちゃって。無防備に口を半開きにするテオに。俺は、存分にエロいキスをして。
鼻歌交じりに、テオの体についた泡を洗い流し。
俺も、サッと身を清めて。
そして、最高にリフレッシュして。俺はテオを抱えて、浴室を出たのだった。
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