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ヤミイ

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 ジュリの言葉が本心なのかどうか、僕にはもう判断するすべがなかった。
 一緒に先生を責めている時は、ジュリは僕を同志のように扱ってくれるのに、僕が先生と絡むと嫉妬する。
 どちらが本当のジュリなのだろう?
 そもそも”彼女”は先生のことをどう思っているのか?
 単なるマゾの性奴隷?
 それとも血を分けた近親相姦の恋人のようなもの?
 それさえわからなくなっている。
 が、そんなことを考えていられたのも、最初のうちだけだった。
 襲い来る快楽の波に、僕の理性は次第に麻痺していった。
 直腸で包みこんだジュリの陰茎は、おそろしく硬かった。
 同じ陰茎でも、先生のものはもう少し太くて柔らかみがあるのだが、ジュリのは鋼のように硬いのだ。
 その打製石器の矢尻のような亀頭が、肥大した前立腺を内包した僕の直腸壁に、容赦なくめり込んでくる。
 しかも、それだけではなかった。
 有言実行とばかりにジュリは背後から回した右手で僕の乳首を弄り回し、左手で下から陰嚢を揉み解すのだ。
 更に僕の裸の背中を豊満な乳房で撫で回すため、そのマシュマロみたいな感触の中に勃起乳首の硬さを感じて僕はよりいっそうドキドキしないではいられない。
 ジュリを手本に、塁も負けてはいなかった。
 その長身を活かし、真下からペニバンで先生のトルソみたいなお尻を突き上げている。
 ペニバンに生えた天狗の鼻はさっきまで挿入されていた黒人バイブより更に太く、それを咥え込まされた先生の肛門はもう破裂寸前だ。
 塁がピストン運動するたびに、極限まで広がった先生の肛門から、濡れた直腸に包まれた先太りの天狗の鼻が、クチュクチュという異音とともに生々しく出たり入ったりする。
 両足を垂直に持ち上げ、項に膝を巻きつけた先生と、それとまったく同じ姿勢の僕は男根だけで結ばれている。
 その密着した二本の勃起生殖器官を、リーチの長い塁が後ろから両手でつかみ、きつく握って扱くのだ。
「ああ、ああ、あああっ」
「いい、いい、いいいっ」
 女たちの凄まじい陵辱に、僕たちは大声で喘がずにはいられない。
「ちんちん、おしりのあな、ちくび、み、みんな、き、気持ち…いい…」
「僕を、突いて…もっと、めちゃくちゃに、してえ…」
 僕らの声が甘やかになり、そこに歓喜のすすり泣きが混じるようになると、冷徹な声でジュリが言った。
「いっぺん出させようと思うんだけど、塁、飲みたい? こいつらの精子ミルク」
「いいわね。久しぶりに新鮮な精液味わってみるのも」
「じゃあ、混ぜてあげるね。若いだけあって、兄貴のより、この少年のがすっごく濃くってね、18歳の高校生の精液なんて、めったに飲めないでしょ?」
「ふふ、そういえばそうね。んもう、よだれが出そう」
「じゃあ、逝こうか。そこの尿道スティック、取ってくれる?」
 ジュリの何気ない言葉に、
「にょ、尿道…スティック?」
 先生が、かすれた声で、反応した。

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