439 / 869
431
しおりを挟む
柚葉はプラスチックの洗面器のようなものを胸に抱えている。
「思った通り、未使用の新品が見つかりましたよ。2セットあります。ちゃんと消毒してきましたよ」
柚葉は両手に透明なビニール手袋をはめている。
サイドテーブルに置かれた洗面器の中では、透明な液体の中で細いチューブが二本、とぐろを巻いている。
「看護部ですから、これは私の専門です。まずはどちらから?」
柚葉が洗面器の中に手を突っ込み、一本のカテーテルをつかみ出した。
「先生を先に」
僕は椅子から立つと、先生の後ろに回り、柚葉に場所を譲った。
それまで僕が座っていた椅子に腰かけ、今度は柚葉が先生と向かい合う。
「こんなに硬くしてるところに挿入するのは、正直、初めてなんですけど…」
柚葉が、先生の股間から直立する肉の塔をひと目見て、ぽっと頬を赤らめた。
「だから、もしかしたら、少し痛むかもしれません。動かないように、彼の躰を押さえておいてくれますか?」
前半は先生に、後半は後ろに立った僕に向けて言う。
「大丈夫です。こうしておきますから」
僕は先生の両手首をつかんで腕を引き上げると、首の後ろで手を組ませた。
そうしておいて、剥き出しになった胸板に手を伸ばす。
先生の筋肉の鎧に覆われた胸では、ドライフルーツみやいなピンクの塊がしこっている。
僕の愛撫で勃起した浅ましいふたつの乳首である。
その乳首を両手の親指と人差し指でつまみ、強くひねり上げると、
「ああっ、あああっ、ああああっ!」
先生が股を開き、柚葉のほうに腰をぐいっと突き出した。
「今気づいたのですけど…」
そのあからさまに全開になった股間を凝視しながら、柚葉が言う。
「あなたたち、陰毛を剃っているのですね。なんて、いやらしいんでしょう…」
「先生はそうです。でも、僕は違います。生まれつき、無毛なのか、まだ生えていないかのどちらかなんです…」
「素敵」
柚葉が嬉しそうに微笑んだ。
「いやらしいというのは、もちろん、誉め言葉ですよ。余分な毛が生えているより、このほうがずっといいです。だって、生の男性器の変化の様子が、手に取るように克明に観察できますから」
「思った通り、未使用の新品が見つかりましたよ。2セットあります。ちゃんと消毒してきましたよ」
柚葉は両手に透明なビニール手袋をはめている。
サイドテーブルに置かれた洗面器の中では、透明な液体の中で細いチューブが二本、とぐろを巻いている。
「看護部ですから、これは私の専門です。まずはどちらから?」
柚葉が洗面器の中に手を突っ込み、一本のカテーテルをつかみ出した。
「先生を先に」
僕は椅子から立つと、先生の後ろに回り、柚葉に場所を譲った。
それまで僕が座っていた椅子に腰かけ、今度は柚葉が先生と向かい合う。
「こんなに硬くしてるところに挿入するのは、正直、初めてなんですけど…」
柚葉が、先生の股間から直立する肉の塔をひと目見て、ぽっと頬を赤らめた。
「だから、もしかしたら、少し痛むかもしれません。動かないように、彼の躰を押さえておいてくれますか?」
前半は先生に、後半は後ろに立った僕に向けて言う。
「大丈夫です。こうしておきますから」
僕は先生の両手首をつかんで腕を引き上げると、首の後ろで手を組ませた。
そうしておいて、剥き出しになった胸板に手を伸ばす。
先生の筋肉の鎧に覆われた胸では、ドライフルーツみやいなピンクの塊がしこっている。
僕の愛撫で勃起した浅ましいふたつの乳首である。
その乳首を両手の親指と人差し指でつまみ、強くひねり上げると、
「ああっ、あああっ、ああああっ!」
先生が股を開き、柚葉のほうに腰をぐいっと突き出した。
「今気づいたのですけど…」
そのあからさまに全開になった股間を凝視しながら、柚葉が言う。
「あなたたち、陰毛を剃っているのですね。なんて、いやらしいんでしょう…」
「先生はそうです。でも、僕は違います。生まれつき、無毛なのか、まだ生えていないかのどちらかなんです…」
「素敵」
柚葉が嬉しそうに微笑んだ。
「いやらしいというのは、もちろん、誉め言葉ですよ。余分な毛が生えているより、このほうがずっといいです。だって、生の男性器の変化の様子が、手に取るように克明に観察できますから」
1
あなたにおすすめの小説
BL 男達の性事情
蔵屋
BL
漁師の仕事は、海や川で魚介類を獲ることである。
漁獲だけでなく、養殖業に携わる漁師もいる。
漁師の仕事は多岐にわたる。
例えば漁船の操縦や漁具の準備や漁獲物の処理等。
陸上での魚の選別や船や漁具の手入れなど、
多彩だ。
漁師の日常は毎日漁に出て魚介類を獲るのが主な業務だ。
漁獲とは海や川で魚介類を獲ること。
養殖の場合は魚介類を育ててから出荷する養殖業もある。
陸上作業の場合は獲った魚の選別、船や漁具の手入れを行うことだ。
漁業の種類と言われる仕事がある。
漁師の仕事だ。
仕事の内容は漁を行う場所や方法によって多様である。
沿岸漁業と言われる比較的に浜から近い漁場で行われ、日帰りが基本。
日本の漁師の多くがこの形態なのだ。
沖合(近海)漁業という仕事もある。
沿岸漁業よりも遠い漁場で行われる。
遠洋漁業は数ヶ月以上漁船で生活することになる。
内水面漁業というのは川や湖で行われる漁業のことだ。
漁師の働き方は、さまざま。
漁業の種類や狙う魚によって異なるのだ。
出漁時間は早朝や深夜に出漁し、市場が開くまでに港に戻り魚の選別を終えるという仕事が日常である。
休日でも釣りをしたり、漁具の手入れをしたりと、海を愛する男達が多い。
個人事業主になれば漁船や漁具を自分で用意し、漁業権などの資格も必要になってくる。
漁師には、豊富な知識と経験が必要だ。
専門知識は魚類の生態や漁場に関する知識、漁法の技術と言えるだろう。
資格は小型船舶操縦士免許、海上特殊無線技士免許、潜水士免許などの資格があれば役に立つ。
漁師の仕事は、自然を相手にする厳しさもあるが大きなやりがいがある。
食の提供は人々の毎日の食卓に新鮮な海の幸を届ける重要な役割を担っているのだ。
地域との連携も必要である。
沿岸漁業では地域社会との結びつきが強く、地元のイベントにも関わってくる。
この物語の主人公は極楽翔太。18歳。
翔太は来年4月から地元で漁師となり働くことが決まっている。
もう一人の主人公は木下英二。28歳。
地元で料理旅館を経営するオーナー。
翔太がアルバイトしている地元のガソリンスタンドで英二と偶然あったのだ。
この物語の始まりである。
この物語はフィクションです。
この物語に出てくる団体名や個人名など同じであってもまったく関係ありません。
ユーザ登録のメリット
- 毎日¥0対象作品が毎日1話無料!
- お気に入り登録で最新話を見逃さない!
- しおり機能で小説の続きが読みやすい!
1~3分で完了!
無料でユーザ登録する
すでにユーザの方はログイン
閉じる