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ヤミイ

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「もう感じてるんだ、はしたない」
 僕は悪態をつきながら先生の腋の下に顔をつけ、つるつるの肌を舐めまくる。
「ああ、ああ、ああ」
 感極まったように、先生が首を振る。
 サラサラの長い髪が激しく揺れ、汗のしずくがほとばしる。
 かすかな腋臭の匂いは欲情の証だろうか。
 臭い出す先生の腋の下に僕は更なる興奮を覚えてしまう。
 腋の下を舐めながら、頬の肉で先生の勃起乳首を上下にこする。
 先生の胸板に咲いたふたつのつぼみは、頬の肉に突き刺さるほど硬くなっている。
「男のくせに、こんなに乳首を固くして」
 腋の下を舐めながら、僕は言葉でも先生を追い詰める。
「それに、あれだけ出したのに、何ですか、チンポのこの勃起具合は」
 腰を突き上げて肉棒に力を加えてやると、
「あひゃうっ」
 ふたつの亀頭を連結した円筒形の包皮のカバーの中で、先生の亀頭が生温かい淫汁をちゅるっと噴き出した。
 このまま連結部分を左手で握り、滅茶苦茶にしごいてやりたいのはやまやまだ。
 そうすれば、ぬるぬる亀頭同士がもみくちゃになり、互いの卑猥な刺激であっという間に絶頂に達するに違いない。
 でも、今は待とう。
 カテーテルが届くまで。
「ちゅ、ちゅき…」
 先生が潤んだ眼で僕を見つめてきた。
 僕の愛撫に翻弄され、先生はすっかり受けキャラに立ち返っている。
 さっきまでの男らしい口調は露と消え、早くも情けない幼児語で喘いでいるのだ。
「もっと言いなよ。こうされるの、大好きだって」
 僕は先生の肛門を弄りながら責め立てる。
 どっちが硬いか勝負するように、腰を突き出し、ペニスでペニスを押し込んでやる。
 肛門に人差し指を突き立てながら、残りの指で陰嚢を揉んでやる。
 アーモンド形の精巣を探り当て、ふたつ同時に握りしめてコリコリこすり合わせてやる。
「きゅうん」
 先生が腰を浮かせ、口を半開きにする。
 目を細め、口の中に指を突っ込み、チュウチュウ吸いながら、
「もっと、ボクを、めちゃくちゃに、して…」
 全身を小刻みに震わせ、すすり泣くような声を立てた。
 あたりには、むうっとむせ返るような汗と肛門汁の匂いがたちこめている。
「お待ちどうさま」
 例の得物を持って、柚葉が戻ってきたのは、その時だった。



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