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125 試練⑩
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4つの性具を束ねるのは、ウェアラブル・ウォッチ型の端末だ。
しかもこの端末、心拍数や血圧まで測れるようになっている。
これで僕が射精したかどうかを、希京は遠くに居ながら知ることができるというわけなのだろう。
時計型のそれを左手首に巻いてみる。
自動的に画面が明るくなり、端末を操作するアプリのマークが浮き上がる。
マークは全部で4つ。
正方形の頂点の位置に配置されている。
どれがどこに・・・?
試しに一つ、震える指で、タップしてみた。
「あふっ」
思わず声が出た。
ウィーン、ウィーン・・・。
股間でペニスが見る間に勃っていく。
亀頭の裏側に装着したローターが、いきなり振動し始めたのである。
たまらず、他の3つを連続してスクロールする。
「ああっ」
両の乳首が同時に震え出し、肛門の中で最後のひとつが作動した。
「く、くうう・・・」
僕は躰をくの字に折った。
自分が涙目になっているのがわかった。
き、きもち、い、い・・・。
全身に快楽のさざ波が走った。
いけない・・・。
これじゃ、マジで、出てしまう・・・。
振動が、強過ぎるのだ。
もう少し、弱めねば・・・。
涙でかすむ目で画面を注視し、色々試してみた。
射精寸前ー。
それこそあのお馴染みのドクンドクンが始まる直前にー。
なんとか、強弱の調整に成功した。
「ふう・・・」
僕は肩で大きく息をついた。
快感の波が引いていく。
Vゾーンでカチコチに勃起した肉棒が、少しだけ硬さをやわらげた。
だが、もちろん、愉悦はすべて消えたわけではない。
一時的に火勢を弱め、躰の芯で熾火のようにくすぶっているだけだ。
何気なく端末に目をやった僕は、そこにいつのまにか文字が浮かび上がっていることに気づいた。
これは・・・?
SNS?
見覚えのあるそれは、どうやらサイトのスレッドの一部らしい。
-同好の諸氏に告ぐ。計画通り、9時32分発の○○行き市バスに集合されたしー
-あいつかー
-あの男が乗るんだね?-
-いいねえ、ゾクゾクするー
-この前のあいつだよね? 俺の手をミルクまみれにしたあの若い奴ー
-あのガキ、反応、むっちゃよかったよなー
-とても初心者とは思えないあの喘ぎ方ー
-今度もバスは貸切だから、触り放題、やり放題やー
-しかも、なんかヤバい仕掛けもあるらしいー
顔から血の気が引くのがわかった。
これって、もしや、僕の、こと・・・?
しかもこの端末、心拍数や血圧まで測れるようになっている。
これで僕が射精したかどうかを、希京は遠くに居ながら知ることができるというわけなのだろう。
時計型のそれを左手首に巻いてみる。
自動的に画面が明るくなり、端末を操作するアプリのマークが浮き上がる。
マークは全部で4つ。
正方形の頂点の位置に配置されている。
どれがどこに・・・?
試しに一つ、震える指で、タップしてみた。
「あふっ」
思わず声が出た。
ウィーン、ウィーン・・・。
股間でペニスが見る間に勃っていく。
亀頭の裏側に装着したローターが、いきなり振動し始めたのである。
たまらず、他の3つを連続してスクロールする。
「ああっ」
両の乳首が同時に震え出し、肛門の中で最後のひとつが作動した。
「く、くうう・・・」
僕は躰をくの字に折った。
自分が涙目になっているのがわかった。
き、きもち、い、い・・・。
全身に快楽のさざ波が走った。
いけない・・・。
これじゃ、マジで、出てしまう・・・。
振動が、強過ぎるのだ。
もう少し、弱めねば・・・。
涙でかすむ目で画面を注視し、色々試してみた。
射精寸前ー。
それこそあのお馴染みのドクンドクンが始まる直前にー。
なんとか、強弱の調整に成功した。
「ふう・・・」
僕は肩で大きく息をついた。
快感の波が引いていく。
Vゾーンでカチコチに勃起した肉棒が、少しだけ硬さをやわらげた。
だが、もちろん、愉悦はすべて消えたわけではない。
一時的に火勢を弱め、躰の芯で熾火のようにくすぶっているだけだ。
何気なく端末に目をやった僕は、そこにいつのまにか文字が浮かび上がっていることに気づいた。
これは・・・?
SNS?
見覚えのあるそれは、どうやらサイトのスレッドの一部らしい。
-同好の諸氏に告ぐ。計画通り、9時32分発の○○行き市バスに集合されたしー
-あいつかー
-あの男が乗るんだね?-
-いいねえ、ゾクゾクするー
-この前のあいつだよね? 俺の手をミルクまみれにしたあの若い奴ー
-あのガキ、反応、むっちゃよかったよなー
-とても初心者とは思えないあの喘ぎ方ー
-今度もバスは貸切だから、触り放題、やり放題やー
-しかも、なんかヤバい仕掛けもあるらしいー
顔から血の気が引くのがわかった。
これって、もしや、僕の、こと・・・?
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