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「アア・・・」」
ナルの裸体が股間を頂点にしてせり上がる。
毛糸で縛られた肉棒は、ゴムでできているかのように伸びている。
その表面には青白い静脈が浮き上がり、今にもプチプチ音を立てて切れそうだ。
首のつけ根をきつく締めつけられているため、特に亀頭の膨張具合がはなはだしい。
椿の花のように、エラの下からもぎ取れて、いつカーペットの上に転がってもおかしくはない。
しかし、ナルは嫌がっていないようだ。
口の端から涎が垂れていることからもそれとわかるし、虚ろに開いた眼には何やら恍惚とした光が宿っている。
それを見届けると、私は更に強く毛糸の端を引っ張った。
毛糸と言えども何本も束ねてあるため、それなりの強度はある。
だから、切れるより先に、ナルの躰が宙吊り寸前まで引き上げられるのは必然だ。
両手と両足がテーブルの表面を離れたところで、毛糸の端っこを机の脚に縛りつけた。
緩まないようにピンと張るのにかなりの力を必要としたけれど、執念でなんとかやり遂げた。
汗を拭って振り向くと、ペニス一本で天井近くから吊り下げられたナルが視界に入ってきた。
苦痛と快感に歪むナルの顏は、今まで見た中で最高に美しい。
いい眺め。
私はほくそ笑んだ。
このいやらしい全裸の生き物を、次はどう料理してやろう。
ナルの裸体が股間を頂点にしてせり上がる。
毛糸で縛られた肉棒は、ゴムでできているかのように伸びている。
その表面には青白い静脈が浮き上がり、今にもプチプチ音を立てて切れそうだ。
首のつけ根をきつく締めつけられているため、特に亀頭の膨張具合がはなはだしい。
椿の花のように、エラの下からもぎ取れて、いつカーペットの上に転がってもおかしくはない。
しかし、ナルは嫌がっていないようだ。
口の端から涎が垂れていることからもそれとわかるし、虚ろに開いた眼には何やら恍惚とした光が宿っている。
それを見届けると、私は更に強く毛糸の端を引っ張った。
毛糸と言えども何本も束ねてあるため、それなりの強度はある。
だから、切れるより先に、ナルの躰が宙吊り寸前まで引き上げられるのは必然だ。
両手と両足がテーブルの表面を離れたところで、毛糸の端っこを机の脚に縛りつけた。
緩まないようにピンと張るのにかなりの力を必要としたけれど、執念でなんとかやり遂げた。
汗を拭って振り向くと、ペニス一本で天井近くから吊り下げられたナルが視界に入ってきた。
苦痛と快感に歪むナルの顏は、今まで見た中で最高に美しい。
いい眺め。
私はほくそ笑んだ。
このいやらしい全裸の生き物を、次はどう料理してやろう。
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