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手応えがあり、毛糸が止まった。
「ウウッ・・・」
横目でナルが私を見た。
何をするんだ、とでも言いたいのだろう。
かまわず、毛糸を引っ張った。
三本よじり合わせた毛糸は、思ったより丈夫だった。
切れることなく、ナルの性器を引っ張り上げていく。
「アフッ」
男根が垂直に立ったところで、ナルがきゅっと目をつぶり、甲高い声で鳴いた。
ナルの男性器は、先ほどまでの愛撫の影響で、カチコチにしこったままだ。
その肉の棒が、糸に引かれて、今、股間から真っすぐにそそり立っている。
「どう? 気持いい?」
訊きながら、もっと引いてやる。
「アアアアアアアア・・・」
陰茎が引っ張られるにつれ、ナルがブリッジをするように、腰を上げ始めた。
「アアア・・・チンチン・・・」
口を半開きにして、しきりに小声で喘いでいる。
「糸か、あんたの性器か、どっちが先に千切れるか、試してみようか?」
全裸の少年をゆっくり糸で吊り上げながら、私は興奮にかすれた声で、そう訊いた。
「ウウッ・・・」
横目でナルが私を見た。
何をするんだ、とでも言いたいのだろう。
かまわず、毛糸を引っ張った。
三本よじり合わせた毛糸は、思ったより丈夫だった。
切れることなく、ナルの性器を引っ張り上げていく。
「アフッ」
男根が垂直に立ったところで、ナルがきゅっと目をつぶり、甲高い声で鳴いた。
ナルの男性器は、先ほどまでの愛撫の影響で、カチコチにしこったままだ。
その肉の棒が、糸に引かれて、今、股間から真っすぐにそそり立っている。
「どう? 気持いい?」
訊きながら、もっと引いてやる。
「アアアアアアアア・・・」
陰茎が引っ張られるにつれ、ナルがブリッジをするように、腰を上げ始めた。
「アアア・・・チンチン・・・」
口を半開きにして、しきりに小声で喘いでいる。
「糸か、あんたの性器か、どっちが先に千切れるか、試してみようか?」
全裸の少年をゆっくり糸で吊り上げながら、私は興奮にかすれた声で、そう訊いた。
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