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451 折檻②
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気まずい沈黙が下りた。
衝撃的な内容に、寡黙な陰はうつむき、さすがの姉さんも蒼ざめている。
これ以上衝撃的なショー?
それがいったいどんなものになるのか、僕には想像もつかなかった。
きょう、ステージで繰り広げられた翔の公開凌辱の数々。
あれだって、相当なものだったのだ。
4人でチームを組んだ参加者たちに、次々と性器を弄ばれ、射精させられ、犯された翔ー。
しかも、次の秘密プレイでは、それだけでは済まず、命の危険まであるというのである。
きょう目の当たりにした数々のシーンを思い出すだけで、またぞろ股間が熱くなってくるというのに、翔の身にはまだ何か起こるというのだろうかー。
「もし、あたしたちが優勝できなかったら、コイツのせいね」
憎々し気な姉さんの声に、僕はハッと我に返った。
「許せない。とても我慢できないわ」
「あっ」
裸の脇腹を抓られ、足を蹴られた。
「判定が出るまで、どのくらいかかるかしら?」
僕を怒りの籠った眼で睨みつけながら、姉さんが陽に訊く。
「緞帳が下りる寸前、翔さまはすでに目覚めていました。でも、意識が朦朧とした状態のようでしたから、正常な判断ができるようになるまでには、あと30分くらいかかるんじゃないですかね」
「30分。いいわ。それだけあれば、事足りる」
「何をする気です?」
「折檻よ」
姉さんにまた蹴りつけられ、僕はよろめいた。
足を払われ、床に尻もちをついてしまう。
開いた股の間から、半勃起状態の性器が飛び出した。
出したばかりの自分のミルクで、べとべとに汚れている。
「こうしてやる!」
姉さんが、そこを狙って踏みつけてきた。
しどけなく投げ出した両足の間で半勃ちになった肉棒が、床のカーペットに押しつけられる。
「アアアッ」
僕はのけぞった。
ゴリゴリゴリ・・・。
姉さんが右足の裏で、僕の性器を丸太のように転がし始めたのだ。
衝撃的な内容に、寡黙な陰はうつむき、さすがの姉さんも蒼ざめている。
これ以上衝撃的なショー?
それがいったいどんなものになるのか、僕には想像もつかなかった。
きょう、ステージで繰り広げられた翔の公開凌辱の数々。
あれだって、相当なものだったのだ。
4人でチームを組んだ参加者たちに、次々と性器を弄ばれ、射精させられ、犯された翔ー。
しかも、次の秘密プレイでは、それだけでは済まず、命の危険まであるというのである。
きょう目の当たりにした数々のシーンを思い出すだけで、またぞろ股間が熱くなってくるというのに、翔の身にはまだ何か起こるというのだろうかー。
「もし、あたしたちが優勝できなかったら、コイツのせいね」
憎々し気な姉さんの声に、僕はハッと我に返った。
「許せない。とても我慢できないわ」
「あっ」
裸の脇腹を抓られ、足を蹴られた。
「判定が出るまで、どのくらいかかるかしら?」
僕を怒りの籠った眼で睨みつけながら、姉さんが陽に訊く。
「緞帳が下りる寸前、翔さまはすでに目覚めていました。でも、意識が朦朧とした状態のようでしたから、正常な判断ができるようになるまでには、あと30分くらいかかるんじゃないですかね」
「30分。いいわ。それだけあれば、事足りる」
「何をする気です?」
「折檻よ」
姉さんにまた蹴りつけられ、僕はよろめいた。
足を払われ、床に尻もちをついてしまう。
開いた股の間から、半勃起状態の性器が飛び出した。
出したばかりの自分のミルクで、べとべとに汚れている。
「こうしてやる!」
姉さんが、そこを狙って踏みつけてきた。
しどけなく投げ出した両足の間で半勃ちになった肉棒が、床のカーペットに押しつけられる。
「アアアッ」
僕はのけぞった。
ゴリゴリゴリ・・・。
姉さんが右足の裏で、僕の性器を丸太のように転がし始めたのだ。
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