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第十六章
モニ系おまけ劇場「ハニトラ」
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ジジイ「うむ。ワシもハニトラにかかったら、秘密を保てる自信はないのう。というわけで、ロボ娘や。ワシにハニトラをやってみんか?」
Pちゃん「お断わりします」
ジジイ「では、ナーモ族の嬢ちゃん」
ミール「あたしは分身魔法があるから、必要ありません」
ジジイ「ではメガネ娘」
芽衣「そんな事をするぐらいなら舌を噛みます」
ミク「あたしもハニトラなんかしてあげない」
ジジイ「おまえのはいらんわ! 胸無しが」
ミク「ムカつく」
海斗「エラ。お爺さんにハニトラをしてあげなさい」
エラ「うむ。ジジイのリョナシーンなど見たくもないのだが、司令官の命令では」
ジジイ「待て! おまえのはハニトラではなく、拷問……うぎゃあああ!」
エラ「私の電撃は、愛情表現でもある。今でも、可愛い男の子に電撃をしたくてウズウズしているのだ」
Pちゃん「お断わりします」
ジジイ「では、ナーモ族の嬢ちゃん」
ミール「あたしは分身魔法があるから、必要ありません」
ジジイ「ではメガネ娘」
芽衣「そんな事をするぐらいなら舌を噛みます」
ミク「あたしもハニトラなんかしてあげない」
ジジイ「おまえのはいらんわ! 胸無しが」
ミク「ムカつく」
海斗「エラ。お爺さんにハニトラをしてあげなさい」
エラ「うむ。ジジイのリョナシーンなど見たくもないのだが、司令官の命令では」
ジジイ「待て! おまえのはハニトラではなく、拷問……うぎゃあああ!」
エラ「私の電撃は、愛情表現でもある。今でも、可愛い男の子に電撃をしたくてウズウズしているのだ」
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