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Diary
続きです 2022年12月26日
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「他の男が余計な事をし出したから
次の駅で降りるから!」とオーナーが
私の耳元で言いました。
丁度、その駅が主人の会社があるので
オーナーと一緒に降りたら、
一緒に会社まで行ってもらって
その後に私の不埒な思いを
告げようと思いました。
電車が駅のホームへ滑り込み
ドアが開くとオーナーに手を掴まれ
私は歩きながら「主人から頼まれた書類を会社に
届けなくてはいけないので」と言うと
オーナーは「一緒に行こう」と言ってくれました。
会社に届けた時に夫から、
「電車が止まっていたみたいだよな、
悪かったな」と言ってくれて助かりました。
その後はオーナーとラブホに行き、
関係を持ちました。
勿論、今井さんには
お互いに内緒と言うことで。
次の駅で降りるから!」とオーナーが
私の耳元で言いました。
丁度、その駅が主人の会社があるので
オーナーと一緒に降りたら、
一緒に会社まで行ってもらって
その後に私の不埒な思いを
告げようと思いました。
電車が駅のホームへ滑り込み
ドアが開くとオーナーに手を掴まれ
私は歩きながら「主人から頼まれた書類を会社に
届けなくてはいけないので」と言うと
オーナーは「一緒に行こう」と言ってくれました。
会社に届けた時に夫から、
「電車が止まっていたみたいだよな、
悪かったな」と言ってくれて助かりました。
その後はオーナーとラブホに行き、
関係を持ちました。
勿論、今井さんには
お互いに内緒と言うことで。
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