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Diary
続きです 2022年12月21日
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今までの羞恥などその内にも
入らなかったのだと思わされて
しまうほどの強制的な露出は
狂いそうなほど私は官能の渦の中に
飲み込まれていきました。
私の意識は狂うほど興奮させられ
晒し出されてしまったバストと
その頂きの尖がりを小刻みに震わせたまま
立ち尽くすしかなかったのです。
そして更に追い打ちを掛けるかのように
オーナーの指先が容赦なく
露わにされた尖がりを
摘まみ回しました。
私の体は自分の意思とは全く関係なく
感電したかのように震え出し
「んあぁぁぁ~! あ~!」
と艶めかしい吐息が
唇をついて溢れ出ていました。
オーナーの手はまだ服の下に
仕舞い隠されていて
もう一方のバストをも
白日の下へと晒し出させたのです。
胸の谷間に胸を覆い隠していたはずの
衣服が挟み込まれ他はきちんと
着衣のままにされて
女性として護りたい柔らかな乳房だけを
丸出しにさせられ更に責め嬲られ
続けていたのです。
すみません、続きます。
入らなかったのだと思わされて
しまうほどの強制的な露出は
狂いそうなほど私は官能の渦の中に
飲み込まれていきました。
私の意識は狂うほど興奮させられ
晒し出されてしまったバストと
その頂きの尖がりを小刻みに震わせたまま
立ち尽くすしかなかったのです。
そして更に追い打ちを掛けるかのように
オーナーの指先が容赦なく
露わにされた尖がりを
摘まみ回しました。
私の体は自分の意思とは全く関係なく
感電したかのように震え出し
「んあぁぁぁ~! あ~!」
と艶めかしい吐息が
唇をついて溢れ出ていました。
オーナーの手はまだ服の下に
仕舞い隠されていて
もう一方のバストをも
白日の下へと晒し出させたのです。
胸の谷間に胸を覆い隠していたはずの
衣服が挟み込まれ他はきちんと
着衣のままにされて
女性として護りたい柔らかな乳房だけを
丸出しにさせられ更に責め嬲られ
続けていたのです。
すみません、続きます。
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