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Diary
続きです 2022年12月20日
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これ以上の女としての恥は
存在しないと感じていたのに
私はそれまでの行為は
ほんの遊戯だった事を
思い知らされるのでした。
オーナーの手がロケットバストを
握りしめノースリーブの袖口から
その全てを一気に露わにして
しまったからでした。
私は突然の行為に驚いたのですが、
見知らぬ男たちの舐めるような眼に
晒されている事で
更なる興奮を覚えていたことも事実で
見知らぬ者同士が否応なく
隣り合わせて存在する公の場で
しかも明るい光の射す中でした。
私は丸く柔らかなバストを
普段は絶対に日の光など
受けることの無い素肌を
晒し出されてしまったあまりの
出来事に私の思考は止まりながらも
止め処もなく溢れ続けていました。
「ゴクッ!」
私の耳元で唾液を飲み込む
そんな音を聞いた気がして
無意識に視線をそちらに向けると
無遠慮な視線が剥き出しに
させられていました。
形の良いロケットバスト全体が
淫らな桃色に染め上がり勃起しきった
尖がりへと一直線に注がれていたのです。
すみません、続きます。
存在しないと感じていたのに
私はそれまでの行為は
ほんの遊戯だった事を
思い知らされるのでした。
オーナーの手がロケットバストを
握りしめノースリーブの袖口から
その全てを一気に露わにして
しまったからでした。
私は突然の行為に驚いたのですが、
見知らぬ男たちの舐めるような眼に
晒されている事で
更なる興奮を覚えていたことも事実で
見知らぬ者同士が否応なく
隣り合わせて存在する公の場で
しかも明るい光の射す中でした。
私は丸く柔らかなバストを
普段は絶対に日の光など
受けることの無い素肌を
晒し出されてしまったあまりの
出来事に私の思考は止まりながらも
止め処もなく溢れ続けていました。
「ゴクッ!」
私の耳元で唾液を飲み込む
そんな音を聞いた気がして
無意識に視線をそちらに向けると
無遠慮な視線が剥き出しに
させられていました。
形の良いロケットバスト全体が
淫らな桃色に染め上がり勃起しきった
尖がりへと一直線に注がれていたのです。
すみません、続きます。
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