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Diary
続きです 2022年12月07日
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オーナーがたまたま今日
私の家の前を通りかかった際に
私が出掛けるのを見て
着いてきたとのことでした。
こんな奇遇なことってあるのですね。
そのオーナーに痴漢をされて濡らしている
自分を思うと余計に恥ずかしさが募り
満員の電車に乗るにはかなり油断し過ぎた
装いだったかもしれないと反省をしました。
この混雑具合ならこれ程の密着は
考えられず正に予想外の不測の事態で
私の置かれた今の立場は
オーナーの前では裸同然の姿に
過ぎませんでした。
布越しに捉えられてしまった人妻として、
絶対に他人の男に触れさせてはいけない
貞操の領域を今、蹂躙されようとしていまいた。
柔らかな隆起のその頂きに存在する
デリケートで敏感な二つの尖がり、
それを同時に指先に摘ままれ、
指の間に挟み込まれ、
良いように甚振られ、
捏ねくり回され続けていました。
それも食事に誘われていて
良い返事をしていなかった
レストランのオーナーでした。
すみません、続きます。
私の家の前を通りかかった際に
私が出掛けるのを見て
着いてきたとのことでした。
こんな奇遇なことってあるのですね。
そのオーナーに痴漢をされて濡らしている
自分を思うと余計に恥ずかしさが募り
満員の電車に乗るにはかなり油断し過ぎた
装いだったかもしれないと反省をしました。
この混雑具合ならこれ程の密着は
考えられず正に予想外の不測の事態で
私の置かれた今の立場は
オーナーの前では裸同然の姿に
過ぎませんでした。
布越しに捉えられてしまった人妻として、
絶対に他人の男に触れさせてはいけない
貞操の領域を今、蹂躙されようとしていまいた。
柔らかな隆起のその頂きに存在する
デリケートで敏感な二つの尖がり、
それを同時に指先に摘ままれ、
指の間に挟み込まれ、
良いように甚振られ、
捏ねくり回され続けていました。
それも食事に誘われていて
良い返事をしていなかった
レストランのオーナーでした。
すみません、続きます。
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