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二章
re.《78》こたえ
しおりを挟む「なんでこんな所からおもらししちゃうんだろうね?」
「ン·····♡ニャぁ·····♡」
恥ずかしくて目の前がくもる。
それなのに、彼の指を締め付けるのがやめられない。
「ね、なんで?」
見下ろした指はいつの間にか根元まで咥えこんでしまっていた。
甘く感じるのだ。
「わかん、な·····♡」
何とか言葉を発しながら、そっと鏡を盗み見る。
あんなところに指が入っている。長くてしなやかな彼の一部が、自分のナカに収まっているのだ。
また少し奥が締まる。
力を抜こうとしてもそれは甘くて、スリーパーの上にはぽたぽたと涎が滴った。
「マラ咥える準備してんだよね?」
「·····へ·····?、ッ♡」
きゅうと膣が縮み上がる。
微力に振動を与えたまま、笑い声が吹きかけられた。
「チルのココ、おちんちんいれたいんだって」
そこを見下ろしながら彼は言う。
「いっぱい擦ってもらえるように濡らして、咥えたくてヨダレ垂らしてんの~、健気でかぁいいね」
「ッ!ぅ·····♡ちが·····──ぁんっ♡」
「違わないっしょ(笑)」
異論を認めないように、指は腹の中で激しくなった。
そうされること数秒で達しそうになる。しかし咥えていたものは突如勢いよく引き抜かれて、波を逃してしまった。
「それってマンコと何が違ぇの?」
「ぅぅ·····♡♡」
見てごらんと促されて鏡を見る。
ヒクヒクと収縮する蕾が縦にぷっくりと腫れている。シーツは愛液に濡れていた。
「素直にお願い出来たら、ほんとに欲しいのでいっぱいよしよししたげるよ」
「·····ふぁ·····♡」
男らしい片手が、自身のベルトを緩める。
ズボン越しでも異様なサイズが確認できる雄だ。
(なんで)
有り得ないほどいやらしいことを言われて、侮辱されているはずだ。
それなのに、直接的な言葉があの行為を分かりやすく連想させる。
「·····ッ♡♡」
下腹がずきりと重たくて、寂しくてたまらない。
ミチルは思わず、そっと吐息を零した。
「あれ」
「·····あ!」
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