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251.食べさせてくれ ※
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ぼんやりする。僕、いつのまに寝転がったんだろう。背中に柔らかな布が敷かれているみたいで、冷たくて気持ちよかった。上から落ちてくる木漏れ日を見ながら、目を瞬く。ぽろりと涙がこぼれて、ぼんやりした視界が一気に広がる。
僕の足のつま先が見えて……首を上げてセティを探す。寝転がった僕の足は大きく広げられて、持ち上がっていた。間でセティが僕を舐めてる。おちんちんじゃなくて、その下……そこ、お尻じゃない? 慌てて動こうとしたら、セティがぐいっと指を入れる。
また体の中に入った指が、今度はいきなり動いた。前みたいにじっとしてなくて、中で曲がったり抜かれそうになってほっとしたら奥まで刺さったり。
「ふっ、ぁ、やぁ、う……ん」
変な声が出ちゃう。こんなの僕じゃないみたい。でも指が入ったら、セティが身を起こして僕を抱き起してくれた。ぐいっと変な場所で指が動いて「きゃあっ」と大きな声が出ちゃった。恥ずかしい。ここに来た時と同じ、セティの膝の上に跨って座る。広げた足の奥で動く指が、ぞくぞくした。
「いい子だ、もう少ししたら、な?」
もう少ししたら、食べるの? じゃあ我慢する。お尻の穴がもぞもぞして、お腹の奥がきゅーっとするけど。ぐっと指が押した場所が、背中を痺れさせる。また大きな声が出そうで、指を噛んだ。
「噛んじゃだめだ、痛いだろう」
セティが心配そうに引っ張るから、噛んだ力を緩める。濡れた指をぺろりと舐めたセティが、丁寧に口に含んで舌で絡めた。背中がずっと痺れて、ぞくぞくして落ち着かない。お尻を動かそうとしたら、中にある指を強く締め付けた。
びくん、僕がしてないのに大きく体が揺れる。同時に白いのがおちんちんから出た。怖い、僕はどうなっちゃうんだろう。体が壊れちゃった。こんなに漏らしたら汚いのに。べたべたするのに、セティは腹の上で指に絡めた。
「せ、てぃ」
怖いからキスして。鼻を啜って頼むために名前を呼ぶ。抱き締めたセティの腕にしがみ付き、必死で体をすり寄せた。温かくてすごく気持ちいい。
「いい子だ。イシス」
優しい声が嬉しい。僅かな隙間が嫌で、もっと近づこうとした。座ったセティの膝が僕のぬるぬるで汚れてて滑る。セティのおちんちんが大きくなって、僕のお腹に当たっていた。伸ばした手でセティのおちんちんの先を撫でる。ぬるりとした。僕の手が汚れてたのかな、ついちゃった?
「っ、刺激されるとやばい」
拭かなくちゃと思って撫でたら、セティが変なこと言う。そのまま撫でたけど、もっとぬるぬるしてきた。服も布もないのに、どうしよう。僕が舐めたら綺麗になる? いい思い付きだと思って体を動かそうとしたら、指を抜いたセティが慌てて止めた。
「それは……まだ早い」
順番があるのなら、僕は大人しく待ってられるよ。ふふっと笑ったセティがキスをくれて、舌を吸ったり舐めたりと忙しくなった。その間にセティの腕が僕を抱き上げて、お尻に何かが触る。ぬるりとした棒みたいなの。
「さあ食べさせてくれ。イシス、愛してるよ」
僕も、好き。愛してると好きの違いがまだ分からないけど、セティが僕にだけ愛してると言うのは知っていた。お尻に触れた棒が押し付けられ、体が滑るように落ちる。
「セテ、ぃ――や、ああっ、きゃ、う……んっ!!」
お腹が裂けて体が割れちゃう。痛くてセティにやだと首を横に振ったけど、もう遅かった。僕の足がうまく力入らなくて、体がセティのお膝に落ちていく。痛みはすごくて、でも途中でじわじわの方が強くなった。
僕の足のつま先が見えて……首を上げてセティを探す。寝転がった僕の足は大きく広げられて、持ち上がっていた。間でセティが僕を舐めてる。おちんちんじゃなくて、その下……そこ、お尻じゃない? 慌てて動こうとしたら、セティがぐいっと指を入れる。
また体の中に入った指が、今度はいきなり動いた。前みたいにじっとしてなくて、中で曲がったり抜かれそうになってほっとしたら奥まで刺さったり。
「ふっ、ぁ、やぁ、う……ん」
変な声が出ちゃう。こんなの僕じゃないみたい。でも指が入ったら、セティが身を起こして僕を抱き起してくれた。ぐいっと変な場所で指が動いて「きゃあっ」と大きな声が出ちゃった。恥ずかしい。ここに来た時と同じ、セティの膝の上に跨って座る。広げた足の奥で動く指が、ぞくぞくした。
「いい子だ、もう少ししたら、な?」
もう少ししたら、食べるの? じゃあ我慢する。お尻の穴がもぞもぞして、お腹の奥がきゅーっとするけど。ぐっと指が押した場所が、背中を痺れさせる。また大きな声が出そうで、指を噛んだ。
「噛んじゃだめだ、痛いだろう」
セティが心配そうに引っ張るから、噛んだ力を緩める。濡れた指をぺろりと舐めたセティが、丁寧に口に含んで舌で絡めた。背中がずっと痺れて、ぞくぞくして落ち着かない。お尻を動かそうとしたら、中にある指を強く締め付けた。
びくん、僕がしてないのに大きく体が揺れる。同時に白いのがおちんちんから出た。怖い、僕はどうなっちゃうんだろう。体が壊れちゃった。こんなに漏らしたら汚いのに。べたべたするのに、セティは腹の上で指に絡めた。
「せ、てぃ」
怖いからキスして。鼻を啜って頼むために名前を呼ぶ。抱き締めたセティの腕にしがみ付き、必死で体をすり寄せた。温かくてすごく気持ちいい。
「いい子だ。イシス」
優しい声が嬉しい。僅かな隙間が嫌で、もっと近づこうとした。座ったセティの膝が僕のぬるぬるで汚れてて滑る。セティのおちんちんが大きくなって、僕のお腹に当たっていた。伸ばした手でセティのおちんちんの先を撫でる。ぬるりとした。僕の手が汚れてたのかな、ついちゃった?
「っ、刺激されるとやばい」
拭かなくちゃと思って撫でたら、セティが変なこと言う。そのまま撫でたけど、もっとぬるぬるしてきた。服も布もないのに、どうしよう。僕が舐めたら綺麗になる? いい思い付きだと思って体を動かそうとしたら、指を抜いたセティが慌てて止めた。
「それは……まだ早い」
順番があるのなら、僕は大人しく待ってられるよ。ふふっと笑ったセティがキスをくれて、舌を吸ったり舐めたりと忙しくなった。その間にセティの腕が僕を抱き上げて、お尻に何かが触る。ぬるりとした棒みたいなの。
「さあ食べさせてくれ。イシス、愛してるよ」
僕も、好き。愛してると好きの違いがまだ分からないけど、セティが僕にだけ愛してると言うのは知っていた。お尻に触れた棒が押し付けられ、体が滑るように落ちる。
「セテ、ぃ――や、ああっ、きゃ、う……んっ!!」
お腹が裂けて体が割れちゃう。痛くてセティにやだと首を横に振ったけど、もう遅かった。僕の足がうまく力入らなくて、体がセティのお膝に落ちていく。痛みはすごくて、でも途中でじわじわの方が強くなった。
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