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厳しいお仕置き
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リビングのドアが開いて京子女王様がいらっしゃいます
私は二人が喧嘩されるのかと思い止めに入らなければと考えた時
お二人が私の目の前で口づけをされます
舌が絡み合うような熱い口づけです
あっけに取られている私を無視して
「恵美子 もうその辺で止めなさい」
「京子お姉さま、この馬鹿奴隷、簡単にお姉さまの奴隷になるなんて、、、」
「しょせんマゾ男は欲望でしか生きれないのよ」
「ムカつくわ」
「まあこれから厳しく躾ける事ね」
恵美子女王様は奴隷の顔面を蹴り上げられます
後ろに、のけぞってしまいます
「クッタ起きなさい」
私は直ぐに起き上がり土下座します
「クッタはドが付くくらいのマゾ男だから、仕方無いわね」
と私の前に膝をつかれて背中に爪をたてます
「ぐえっ、、、」と昨夜の京子女王様と先程の恵美子女王様の
鞭の跡に深く爪を入れて引っかかれます
「どう?クッタ反省した?恵美子の奴隷になるの?私の奴隷になるの?」
京子女王様が往復ビンタをして問われます
恵美子女王様は
「お前は馬鹿奴隷ね」ともう一度顔面を蹴られます
私は起き上がって再度土下座します
「馬鹿ね、クッタ、簡単でしょ。答えは二人の奴隷よ フフフ、、」
「それで宜しいでしょかうか?恵美子女王様京子女王様」
「お前次第よ、捨てられたくなかったら二人の主に永遠の
奴隷になる誓いをするのよ。出来る?」
「はい勿論です」
「そう、永遠よ。それからこれから起こる事も全て私達に忠誠を
誓いなさい。分かったクッタ?」
「はい京子女王様」
恵美子女王様は私の情けない顔に御唾をかけられます
「クッタ、京子さんの顔をたてて今回だけは許してあげるわね」
「はいありがとうございます。恵美子女王様」
「恵美子。馬鹿はほっておいて行きましょう」
「はい京子お姉さま」
二人は手をつないで2階の寝室へと向かわれます
「クッタはそこで掃除していなさい。呼ばれたら来るのよフフフ、、、」
振り返り少し笑みがこぼれます
「はい京子女王様」
階段をあがりながら
「あれで良かったの?京子お姉さま」
「予定通りよ恵 美 子。タップリと可愛がって欲しいの?」
しばらくしてベットの軋む音、恵美子女王様の喘ぎ声
昨夜、京子様のクロッチが異様に濡れていた事や
恵美子女王様の御機嫌が悪かった事など色々と思い出しました
私は二人が喧嘩されるのかと思い止めに入らなければと考えた時
お二人が私の目の前で口づけをされます
舌が絡み合うような熱い口づけです
あっけに取られている私を無視して
「恵美子 もうその辺で止めなさい」
「京子お姉さま、この馬鹿奴隷、簡単にお姉さまの奴隷になるなんて、、、」
「しょせんマゾ男は欲望でしか生きれないのよ」
「ムカつくわ」
「まあこれから厳しく躾ける事ね」
恵美子女王様は奴隷の顔面を蹴り上げられます
後ろに、のけぞってしまいます
「クッタ起きなさい」
私は直ぐに起き上がり土下座します
「クッタはドが付くくらいのマゾ男だから、仕方無いわね」
と私の前に膝をつかれて背中に爪をたてます
「ぐえっ、、、」と昨夜の京子女王様と先程の恵美子女王様の
鞭の跡に深く爪を入れて引っかかれます
「どう?クッタ反省した?恵美子の奴隷になるの?私の奴隷になるの?」
京子女王様が往復ビンタをして問われます
恵美子女王様は
「お前は馬鹿奴隷ね」ともう一度顔面を蹴られます
私は起き上がって再度土下座します
「馬鹿ね、クッタ、簡単でしょ。答えは二人の奴隷よ フフフ、、」
「それで宜しいでしょかうか?恵美子女王様京子女王様」
「お前次第よ、捨てられたくなかったら二人の主に永遠の
奴隷になる誓いをするのよ。出来る?」
「はい勿論です」
「そう、永遠よ。それからこれから起こる事も全て私達に忠誠を
誓いなさい。分かったクッタ?」
「はい京子女王様」
恵美子女王様は私の情けない顔に御唾をかけられます
「クッタ、京子さんの顔をたてて今回だけは許してあげるわね」
「はいありがとうございます。恵美子女王様」
「恵美子。馬鹿はほっておいて行きましょう」
「はい京子お姉さま」
二人は手をつないで2階の寝室へと向かわれます
「クッタはそこで掃除していなさい。呼ばれたら来るのよフフフ、、、」
振り返り少し笑みがこぼれます
「はい京子女王様」
階段をあがりながら
「あれで良かったの?京子お姉さま」
「予定通りよ恵 美 子。タップリと可愛がって欲しいの?」
しばらくしてベットの軋む音、恵美子女王様の喘ぎ声
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