専属奴隷として生きる

御調教25回目～幸せな家庭～

恵美子女王様は御主人様に押し切られて
私は断る理由も無く、逆に結婚という最高に幸せな展開です
家もここに住めという事で金曜日の夜から月曜日の朝までご一緒する事になりました。
式をあげる事もなく、あくまでも戸籍上の婚姻です
それでも毎日ご一緒にいれる事に感謝しています
土曜日の夕方に彼氏様が奥様といらっしゃるとの事で私と恵美子女王様と
4人でホームパーティーをする事になりました
チャイムが鳴り、彼氏様が奥様といらっしゃいます。
スレンダーでショートカットの奇麗な奥様。
黒のタイトスカートを履かれてルブタンのハイヒール姿
まるで大きな企業の秘書の方のようです
私は玄関でお二人に「ようこそ、お越し頂きましてありがとうございます」
彼氏様は奥様に「恵美子の旦那だよ。」
「こんにちは初めまして」
「妻の京子だよ。宜しくね」
お互いご挨拶する
「素敵な旦那様ね」
リビングで席について4人で赤ワインで乾杯する
「恵美子さんご結婚おめでとうございます」
「ありがとうございます」
4人で談笑します
彼氏様と恵美子女王様とは高校の同級生で付き合いも長い事など教えてもらいます
京子様がトイレに立たれます
恵美子女王様は彼氏様の所に行き口ずけをされて
「私が妬いてしまうわ。奥さんともSEXしてるの？」
「馬鹿、恵美子だけだよ。でもこれで安心してここに来れるよ」
「恵美子の事を愛人だと疑っていたからね」
「お前、口説いて、あいつとSEXしていいよ。ずっとしてないから簡単に落ちるかもね」
トイレのドアが開いて京子様がリビングに戻ってきます
談笑のふりをしながら
「二人はどちらから告白したの？」
「私から恵美子さんに猛アタックしました」
「そうなの、そんなに好きなのあなた、恵美子さんの事」
「彼は好きで好きで毎日通ってきてるんだよね。熱いよね」
「まあ羨ましいわ、恵美子さん」
「ええ、、恥ずかしいから止めましょう」
「でも彼、京子が席を外している時に、お前は奇麗ですね、って褒めていたよ」
「御冗談を。新婚なのに、嘘でも恵美子さんに悪いわ」
「いえいえ本当にお美しい奥様で羨ましいです」
「ほら、本当だろ」
「あなた、いい加減にしなさいよ。京子様に謝りなさい」
「あっ、、ビール買ってくるよ。もうないね」
「あなたが買ってきなさい。馬鹿な事を言う罰よ。行ってらっしゃい」
「はい恵美子さん。買いに行きます。煙草も買いましょうか？」
京子様が申し訳なさそうに
「じゃ私も行きますね」
「コンビニまで歩いて10分ぐらいかかるので彼一人で行けるわよ」
「いえいえ、、お祝いに来たのに、、、申し訳ないから、、私とでは嫌かしら？」
「いえいえ奥様となら喜んで行きます」
「恵美子さんお借りするわね？」
「こちらこそ、君ごめんね」
二人でリビングから出ます。
振り返ると彼氏様が
「ユックリいけよ。SEXしておくから」
私は直ぐに勃起してしまいます。
肩を叩き笑顔で小声で
「中にタップリ出しておくから後で堪能しな」