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御調教24回目~結婚の意義~
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ご自宅にお迎えに上がります
今日は黒のロングスカートにゴールドのラメの入った上着をお召しになっています。
御美脚は黒のハイヒールです
「軽く食事しましょう」
と二人でカフェに入ります
食事が済んで珈琲を飲みながら
「昨夜ね。彼氏が、いつか私がお前に抱かれろ。って言うのよ」
「えっ」
「奴隷と寝るなんていやよ。と言うんだけど、しつこくて、、、」
「困りますね、」
「お前はどうなの?私を抱きたい?」
「それは男だから、恵美子女王様みたいな奇麗な方を抱きたくないと言えば嘘になります」
「そうよね、、、、今度SEXしましょうか?お前と」
「えっ、、、、」驚くと
「嘘よ、、、冗談よ、、、、」
「彼氏様とはご結婚されないのですか?」
沈黙されます
「あっ失礼な事をお聞きしました」
「彼ね、、結婚しているの、、、奥さんが凄い妬きもちやきで困っているのよ」
私は驚きました。
「だから彼はお前と私を結婚させたいのよ。そうすると奥さんにも言い訳がつくでしょ」
「あっはい、、、、」
「お前とだったらSEXの心配もないし、いつでも家に遊びに行けるでしょ?」
「お前、私と結婚したい?」
「はい勿論です。恵美子女王様。夢のようです」
「勿論SEXは出来ないのよ。一生よ。それでも良いの?」
「勿論です」
「毎日彼が来て私を抱くのよ。耐えられる?」
「はい、恵美子女王様。おそばにいれるだけで幸せです」
「そうね、、、お前にとっては天国かもね。毎日聖水も貰えるし、、、、、」
「今度、彼に話してみようかしら」
「今日は私の家に来る?」
「はい、、、宜しいのでしょうか?」
「いずれ、家のお掃除もして欲しいしね」
お会計を済まして家へ向かいます
外は何度も送り迎えしているので見た事はあります、
初めて恵美子女王様のお部屋に行くのでドキドキです。
ドアを開けて入ります。
「玄関で脱ぎなさい。お前は犬なんだから服を着ているのはおかしいでしょ」
「はい恵美子女王様」
「私の家では四つん這いで歩きなさい。そうそう首輪も持って来てるんでしょ?」
「はい恵美子女王様」
「首輪をつけなさい。私の家ではこれが当然でしょ」
私は全裸で首輪を付けてリードを引っ張られながら
リビングまで行きます
甘い香水の匂いがお部屋の中にたちこめています。
「お前,洗濯とか出来るの?」
「はい一人暮らしなので、ひと通リは出来ると思います」
「うん、、良い子ね。今度来る時は犬の餌箱を買ってらっしゃい」
「はい恵美子女王様」
「ホテルを探すのも、時間の無駄だから、これからはここでプレイしましょう」
「週末は泊まって炊事、洗濯、お買い物をしてもらおうかしら?」
「はい恵美子女王様。幸せです」
「こっちに追いで」
私はおそばに寄っていきます
すると力いっぱいの往復ビンタをされます
「でも勘違いしないでね。ここではあくまでも
お前は私の奴隷。キチンとわきまえるのよ。分かった?」
「勿論です。恵美子女王様」
今日は黒のロングスカートにゴールドのラメの入った上着をお召しになっています。
御美脚は黒のハイヒールです
「軽く食事しましょう」
と二人でカフェに入ります
食事が済んで珈琲を飲みながら
「昨夜ね。彼氏が、いつか私がお前に抱かれろ。って言うのよ」
「えっ」
「奴隷と寝るなんていやよ。と言うんだけど、しつこくて、、、」
「困りますね、」
「お前はどうなの?私を抱きたい?」
「それは男だから、恵美子女王様みたいな奇麗な方を抱きたくないと言えば嘘になります」
「そうよね、、、、今度SEXしましょうか?お前と」
「えっ、、、、」驚くと
「嘘よ、、、冗談よ、、、、」
「彼氏様とはご結婚されないのですか?」
沈黙されます
「あっ失礼な事をお聞きしました」
「彼ね、、結婚しているの、、、奥さんが凄い妬きもちやきで困っているのよ」
私は驚きました。
「だから彼はお前と私を結婚させたいのよ。そうすると奥さんにも言い訳がつくでしょ」
「あっはい、、、、」
「お前とだったらSEXの心配もないし、いつでも家に遊びに行けるでしょ?」
「お前、私と結婚したい?」
「はい勿論です。恵美子女王様。夢のようです」
「勿論SEXは出来ないのよ。一生よ。それでも良いの?」
「勿論です」
「毎日彼が来て私を抱くのよ。耐えられる?」
「はい、恵美子女王様。おそばにいれるだけで幸せです」
「そうね、、、お前にとっては天国かもね。毎日聖水も貰えるし、、、、、」
「今度、彼に話してみようかしら」
「今日は私の家に来る?」
「はい、、、宜しいのでしょうか?」
「いずれ、家のお掃除もして欲しいしね」
お会計を済まして家へ向かいます
外は何度も送り迎えしているので見た事はあります、
初めて恵美子女王様のお部屋に行くのでドキドキです。
ドアを開けて入ります。
「玄関で脱ぎなさい。お前は犬なんだから服を着ているのはおかしいでしょ」
「はい恵美子女王様」
「私の家では四つん這いで歩きなさい。そうそう首輪も持って来てるんでしょ?」
「はい恵美子女王様」
「首輪をつけなさい。私の家ではこれが当然でしょ」
私は全裸で首輪を付けてリードを引っ張られながら
リビングまで行きます
甘い香水の匂いがお部屋の中にたちこめています。
「お前,洗濯とか出来るの?」
「はい一人暮らしなので、ひと通リは出来ると思います」
「うん、、良い子ね。今度来る時は犬の餌箱を買ってらっしゃい」
「はい恵美子女王様」
「ホテルを探すのも、時間の無駄だから、これからはここでプレイしましょう」
「週末は泊まって炊事、洗濯、お買い物をしてもらおうかしら?」
「はい恵美子女王様。幸せです」
「こっちに追いで」
私はおそばに寄っていきます
すると力いっぱいの往復ビンタをされます
「でも勘違いしないでね。ここではあくまでも
お前は私の奴隷。キチンとわきまえるのよ。分かった?」
「勿論です。恵美子女王様」
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