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始まりの街ゴスル
イベント開始!!
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イベント当日。
睡月はスンを首に巻き付けて集合場所へ歩いていく。
足取りは軽かった。
元々寝るために始めたゲームで更に沢山寝れるのだ。
睡月の足取りが軽くなるのは当然だと言えるだろう。
「ここで待ってればいいのかな?」
集合場所である噴水広場には多くのプレイヤーがいた。
その数、約20000。
噴水広場はとても広いので20000人ものプレイヤーがいてもまだまだ空きがある。
このゲームには生産職のプレイヤーや時間が合わない人もいるため、総合プレイ人数はもっと多い。
それでも20000人も集まったのは流石と言えるだろう。
睡月は広場の端っこで目立たないようにしながら寝た。
座る場所が無かったので立ったまま寝る。
学校の授業ですら寝る睡月にとって、イベントが始まるこの待ち時間をのんびり起きているわけがない。
ちなみに睡月は目立っていないと思っているが、周りはそうではない。
掲示板で少し話題に上がっていたので、睡月の事を知るものは少なくない。
と言ってもプレイヤーで睡月と話した事がある者はいないので、あくまで外見を知っているだけだ。
そして睡月の外見はとても目立つ。
剣と魔法がモチーフのこのゲームでパジャマの格好をしているのに目立たない方がおかしいのだが、当の本人は何故か目立っていないと思っている。
「あれがパジャマの子か?」
「ほんとにパジャマなんだな.....っていうか寝てね?」
「立ったまま寝てるのか?器用だな…」
睡月の周りにいた者達は、睡月が掲示板で上がっていたパジャマの子なのかどうか話し合っていた。
睡月が寝始めて5分後、噴水広場の真ん中に大きなスクリーンが映し出される。
睡月は寝ているのでスクリーンを見ていないが、ほかのプレイヤー達は睡月から視線を外し、スクリーンを見た。
「やぁやぁ皆皆さん、どーもどーも管理人AIの1人バンバルクだよ~。という訳で早速、ルール云々についてはあれね、事前に知らせてるからみんな分かってるよね?ね?まぁ細かいルールは今から送るからに読んでちょ」
スクリーンに映し出されたのは貞子のように顔が髪で覆われいる幼女だ。
そして聞いている者達のやる気を無くさせるような気だるい声をしている。
バンバルクが担当していないプレイヤー達は全員やる気あんのか?という顔をしているが、バンバルクはそんな視線を全く気にせずふぁーと欠伸をしながら言葉を続けた。
「みんなのメールに細かいルールは送ったから後は勝手にやってね。転移は5分後だから報酬目指してがんば~」
そう言うとスクリーンはプツンと切れた。
プレイヤー達は送られてきたメールを読み始める。
睡月も、目を覚まして送られてきたメールを読んだ。
「ふーん.....ソロだと1人倒す事に5ポイント、デスする度にマイナス3、5人パーティーだと1人倒す事に1ポイント、パーティーメンバーの誰かがデスする度にマイナス1ポイントか。私は参加する気なしいどうでもいいかな....」
さらっとメールを読み終えた睡月は、首に巻き付いて寝息を立てているスンをそっと撫でながらもう一度寝る。
3分後、唐突にアナウンスが噴水広場に流れ始めた。
『これよりイベントエリアへ転移します。パーティー編成されていない方は急いで編成してください。.......それでは転移を開始します。5、4、3、2、1......転移開始』
プレイヤー達が一斉に噴水広場から姿を消す。
もちろん睡月も噴水広場から姿を消していた。
「ん....ここがイベントエリアか....えっと全体マップを表示っと....」
睡月はイベントマップに転移すると直ぐに自分の居場所を確認する。
全体マップを開くと右上が氷河エリア、左上が砂漠エリア、左下が森エリア、右下が草原エリアの4つのエリアがある事がわかる。
そして今自分がいる場所が赤い点で表示されていた。
睡月がいるのは森エリアのマップ端。
このイベントエリアは 正方形になっており、睡月は正方形の角に限りなく近い場所にいた。
これは睡月にとってはありがたい事だ。
基本、イベントに参加しているプレイヤー達はほかのプレイヤーを探して色々な場所へ移動する。
ではどこに移動するのか?
答えは簡単、エリアの中心地に自然と集まる。
今回のイベントではより多くのプレイヤーを倒した人達がランキングに入る。
プレイヤーと遭遇しなければポイントは稼げない。
今回のイベント期間は3日。
ランキングに入る事を目標としているプレイヤー達はわざわざ遠回りして移動はしない。
そうすると必ず通る場所がある。
そう、エリアの中心地だ。
そこで他のプレイヤー達と鉢合わせる。
もちろん遠回りをして相手プレイヤーの裏を突くと言う戦法を取るパーティーはいるだろうが、最終的に行き着くのはエリアの中心地。
寝るために参加している睡月は戦闘をする気なんてさらさらない。
【眠りの聖域】を持っている為寝ている時に襲われても睡月はダメージを受けることはないが、出来れば静かに寝たかった。
そう考えた睡月はこれらの事を踏まえた上で、マップの端に行く事を決めていた。
「移動の手間は省けたね。後は良さそうな感じの寝床を探すか。スンは.....寝てるしこのままでいいや」
周りに誰もいない静かな森の中で、睡月は見つかりにくく寝心地のいい場所を探すのだった。
はい、あけましておめでとうございます。作者です。そして早速ですが言い訳と謝罪をさせてください。まず、5ヶ月も更新しなくてすいませんでしたァァァァァァァァ!!感想コメなどて「いつまで寝てるの?まだ?」というコメがあったのは知っています。ちゃんと起きてコメは読んでます。ありがとうございます。もう片方の作品を読んでいる読者の方なら知っていると思うのですが、作者は絶賛浪人生です。色々と忙しいのです。まぁ、それはぶっちゃけ何とかなります。ゲームやる時間とか、本読む時間とか割けばいいのですから。問題はこの小説の設定です。最初このイベントの下書きをしたらですね.......なんとこの話でイベントが終わってしまいました。だって寝てるだけですもん。書くことないやんってなりました。本当は最低でも3話はイベントの話を書こうと思ったのに......流石に寝てるだけだと面白くないと思い、イベントに参加させる目処がたったのですが、そこでちょっと作者の事情で忙しくなりました。その後、なんやかんやあって今に至るのです。要するに何が言いたいかって言うと、作者があまりにも見切り発進しすぎて自分の首を絞めたという事です。イベントの事に関してはなんとかなるっしょと思ったのが馬鹿だった......もう片方の作品もそうですが、失踪する気はないのでまた全く更新しない時があっても「あの馬鹿(作者)また首絞めてるな」と思って頂けたら幸いです。ホント待たせてすいませんでしたァァァァァァァァ!!
睡月はスンを首に巻き付けて集合場所へ歩いていく。
足取りは軽かった。
元々寝るために始めたゲームで更に沢山寝れるのだ。
睡月の足取りが軽くなるのは当然だと言えるだろう。
「ここで待ってればいいのかな?」
集合場所である噴水広場には多くのプレイヤーがいた。
その数、約20000。
噴水広場はとても広いので20000人ものプレイヤーがいてもまだまだ空きがある。
このゲームには生産職のプレイヤーや時間が合わない人もいるため、総合プレイ人数はもっと多い。
それでも20000人も集まったのは流石と言えるだろう。
睡月は広場の端っこで目立たないようにしながら寝た。
座る場所が無かったので立ったまま寝る。
学校の授業ですら寝る睡月にとって、イベントが始まるこの待ち時間をのんびり起きているわけがない。
ちなみに睡月は目立っていないと思っているが、周りはそうではない。
掲示板で少し話題に上がっていたので、睡月の事を知るものは少なくない。
と言ってもプレイヤーで睡月と話した事がある者はいないので、あくまで外見を知っているだけだ。
そして睡月の外見はとても目立つ。
剣と魔法がモチーフのこのゲームでパジャマの格好をしているのに目立たない方がおかしいのだが、当の本人は何故か目立っていないと思っている。
「あれがパジャマの子か?」
「ほんとにパジャマなんだな.....っていうか寝てね?」
「立ったまま寝てるのか?器用だな…」
睡月の周りにいた者達は、睡月が掲示板で上がっていたパジャマの子なのかどうか話し合っていた。
睡月が寝始めて5分後、噴水広場の真ん中に大きなスクリーンが映し出される。
睡月は寝ているのでスクリーンを見ていないが、ほかのプレイヤー達は睡月から視線を外し、スクリーンを見た。
「やぁやぁ皆皆さん、どーもどーも管理人AIの1人バンバルクだよ~。という訳で早速、ルール云々についてはあれね、事前に知らせてるからみんな分かってるよね?ね?まぁ細かいルールは今から送るからに読んでちょ」
スクリーンに映し出されたのは貞子のように顔が髪で覆われいる幼女だ。
そして聞いている者達のやる気を無くさせるような気だるい声をしている。
バンバルクが担当していないプレイヤー達は全員やる気あんのか?という顔をしているが、バンバルクはそんな視線を全く気にせずふぁーと欠伸をしながら言葉を続けた。
「みんなのメールに細かいルールは送ったから後は勝手にやってね。転移は5分後だから報酬目指してがんば~」
そう言うとスクリーンはプツンと切れた。
プレイヤー達は送られてきたメールを読み始める。
睡月も、目を覚まして送られてきたメールを読んだ。
「ふーん.....ソロだと1人倒す事に5ポイント、デスする度にマイナス3、5人パーティーだと1人倒す事に1ポイント、パーティーメンバーの誰かがデスする度にマイナス1ポイントか。私は参加する気なしいどうでもいいかな....」
さらっとメールを読み終えた睡月は、首に巻き付いて寝息を立てているスンをそっと撫でながらもう一度寝る。
3分後、唐突にアナウンスが噴水広場に流れ始めた。
『これよりイベントエリアへ転移します。パーティー編成されていない方は急いで編成してください。.......それでは転移を開始します。5、4、3、2、1......転移開始』
プレイヤー達が一斉に噴水広場から姿を消す。
もちろん睡月も噴水広場から姿を消していた。
「ん....ここがイベントエリアか....えっと全体マップを表示っと....」
睡月はイベントマップに転移すると直ぐに自分の居場所を確認する。
全体マップを開くと右上が氷河エリア、左上が砂漠エリア、左下が森エリア、右下が草原エリアの4つのエリアがある事がわかる。
そして今自分がいる場所が赤い点で表示されていた。
睡月がいるのは森エリアのマップ端。
このイベントエリアは 正方形になっており、睡月は正方形の角に限りなく近い場所にいた。
これは睡月にとってはありがたい事だ。
基本、イベントに参加しているプレイヤー達はほかのプレイヤーを探して色々な場所へ移動する。
ではどこに移動するのか?
答えは簡単、エリアの中心地に自然と集まる。
今回のイベントではより多くのプレイヤーを倒した人達がランキングに入る。
プレイヤーと遭遇しなければポイントは稼げない。
今回のイベント期間は3日。
ランキングに入る事を目標としているプレイヤー達はわざわざ遠回りして移動はしない。
そうすると必ず通る場所がある。
そう、エリアの中心地だ。
そこで他のプレイヤー達と鉢合わせる。
もちろん遠回りをして相手プレイヤーの裏を突くと言う戦法を取るパーティーはいるだろうが、最終的に行き着くのはエリアの中心地。
寝るために参加している睡月は戦闘をする気なんてさらさらない。
【眠りの聖域】を持っている為寝ている時に襲われても睡月はダメージを受けることはないが、出来れば静かに寝たかった。
そう考えた睡月はこれらの事を踏まえた上で、マップの端に行く事を決めていた。
「移動の手間は省けたね。後は良さそうな感じの寝床を探すか。スンは.....寝てるしこのままでいいや」
周りに誰もいない静かな森の中で、睡月は見つかりにくく寝心地のいい場所を探すのだった。
はい、あけましておめでとうございます。作者です。そして早速ですが言い訳と謝罪をさせてください。まず、5ヶ月も更新しなくてすいませんでしたァァァァァァァァ!!感想コメなどて「いつまで寝てるの?まだ?」というコメがあったのは知っています。ちゃんと起きてコメは読んでます。ありがとうございます。もう片方の作品を読んでいる読者の方なら知っていると思うのですが、作者は絶賛浪人生です。色々と忙しいのです。まぁ、それはぶっちゃけ何とかなります。ゲームやる時間とか、本読む時間とか割けばいいのですから。問題はこの小説の設定です。最初このイベントの下書きをしたらですね.......なんとこの話でイベントが終わってしまいました。だって寝てるだけですもん。書くことないやんってなりました。本当は最低でも3話はイベントの話を書こうと思ったのに......流石に寝てるだけだと面白くないと思い、イベントに参加させる目処がたったのですが、そこでちょっと作者の事情で忙しくなりました。その後、なんやかんやあって今に至るのです。要するに何が言いたいかって言うと、作者があまりにも見切り発進しすぎて自分の首を絞めたという事です。イベントの事に関してはなんとかなるっしょと思ったのが馬鹿だった......もう片方の作品もそうですが、失踪する気はないのでまた全く更新しない時があっても「あの馬鹿(作者)また首絞めてるな」と思って頂けたら幸いです。ホント待たせてすいませんでしたァァァァァァァァ!!
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