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488マジックミラー
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拓が海上からの夜景を十分に堪能し陸に戻って来ると、今度は自分達の船の方へと案内する。
船員達はブルと拓の姿を見ると挨拶をしてくれ、拓は船上や船乗り達を写真に収めさせて貰う。
一通り見せて貰った後は
「そろそろ、始まった時間だな。拓さん、見つからない様に移動するぞ。」
ブルの後ろに付いて、船の下の方へと移動し、船倉横の小さな部屋に入り鍵を掛ける。
そこは船倉を監視するための部屋で、窓の向こう側に船倉が見え光が入って来るが薄暗い。
拓が覗いてみると、目の前で7人の男達が素っ裸になって絡み合っている。
驚き声を出しそうになる拓の口をブルが塞ぎ、耳元で囁く。
「安心しろ。これはマジックミラーと言って、こっちが暗ければ向こうからは見えない。
ある程度の音は漏れないが、大きな音を立てると向こうにも聞こえるから気を付けてくれ。」
男達の中には依然ブルと絡んでいた美形の男も居て、四つん這いになって2人の男から前と後ろから攻められていた。
小柄だが筋肉質の男は大柄な男に抱きかかえられ駅弁スタイルで犯されている。
2人の男は互いの胸や腹を撫でながらキスをしていたかと思うと、一人が拓の方を向いて窓に手を付き尻を突き出すと、もう一人からバックから尻を攻められ始めた。
マジックミラーは大きく、攻められる度に肉棒が振れ先走りが飛び散っている。
向こう側では鏡になっていて、バックから犯されている自分の姿が映っていた。
気持ち良さそうな男の顔を見入っていた拓のズボンが降ろされた。
ブルが拓の肉棒に舌を這わし、ジュルジュルとしゃぶり始めた。
しゃぶりながらも、服を脱いで裸になってしまう、
拓はブルの頭を掴むと、思わず腰を振ってしまう。
そのまま逝きそうになるが、ブルが口から肉棒を外してしまった。
「拓さん、俺の穴を犯してくれないか。」
拓はブルを床に仰向けにさせると、太い足を持ち上げ尻を天井に向ける。
足を開くとその中央に蕾がヒクついていた。
拓が舌を伸ばして蕾を突くとブルは声を出さずに悶える。
拓はたっぷりと舐めた後、尻穴に亀頭を当てゆっくりと体重を掛けると、尻穴が肉棒を柔らかく締め付けてくる。
「拓さん、気持ち良いぜ。」
ブルが顔を近づけて来るので拓が唇を合わせると、ブルが強く吸い付いて来る。
拓が唾液を流すと、美味そうに飲み込むブル。
拓はブルの足を肩に掛け再び腰を動かし、入れ墨そって指を這わせ乳首を摘まむ。
「うっ」声を漏らし、顔をしかめるブルに興奮し、拓の腰の動きが激しくなる。
グチュグチュと音を立てる尻穴は拓の肉棒を奥へと引き込むように蠢く。
「逝きそうだ。」
「俺の中に、たっぷりと注いでくれ。」
「パンパンパン」拓は腰を打ち付ける様に動かすと「逝くぞ。」ブルの奥へとザーメンを放っていた。
拓は肉棒を抜くとブルの身体を跨ぐようにして抱きつき、唇を合わせる。
ブルは未だ逝ってなく、拓も1回逝っただけで肉棒は収まっていない。
2人の肉棒がヌチャヌチャと音を立てている。
「次はブルさんので俺を侵してくれないか。」
「拓さんも好き者だよな。たっぷりと攻めてやるから、後でもう一度俺をやってくれよ。」
ブルが上半身を起こそうとすると、隣の船倉にドレイク船長が駆け込んできて叫ぶ。
「ブルは居るか。」
絡み合っていた7人は裸のまま直立し、「ここには来ていません。」と1人が答える。
その股間には肉棒がそそり立っていた。
船員達はブルと拓の姿を見ると挨拶をしてくれ、拓は船上や船乗り達を写真に収めさせて貰う。
一通り見せて貰った後は
「そろそろ、始まった時間だな。拓さん、見つからない様に移動するぞ。」
ブルの後ろに付いて、船の下の方へと移動し、船倉横の小さな部屋に入り鍵を掛ける。
そこは船倉を監視するための部屋で、窓の向こう側に船倉が見え光が入って来るが薄暗い。
拓が覗いてみると、目の前で7人の男達が素っ裸になって絡み合っている。
驚き声を出しそうになる拓の口をブルが塞ぎ、耳元で囁く。
「安心しろ。これはマジックミラーと言って、こっちが暗ければ向こうからは見えない。
ある程度の音は漏れないが、大きな音を立てると向こうにも聞こえるから気を付けてくれ。」
男達の中には依然ブルと絡んでいた美形の男も居て、四つん這いになって2人の男から前と後ろから攻められていた。
小柄だが筋肉質の男は大柄な男に抱きかかえられ駅弁スタイルで犯されている。
2人の男は互いの胸や腹を撫でながらキスをしていたかと思うと、一人が拓の方を向いて窓に手を付き尻を突き出すと、もう一人からバックから尻を攻められ始めた。
マジックミラーは大きく、攻められる度に肉棒が振れ先走りが飛び散っている。
向こう側では鏡になっていて、バックから犯されている自分の姿が映っていた。
気持ち良さそうな男の顔を見入っていた拓のズボンが降ろされた。
ブルが拓の肉棒に舌を這わし、ジュルジュルとしゃぶり始めた。
しゃぶりながらも、服を脱いで裸になってしまう、
拓はブルの頭を掴むと、思わず腰を振ってしまう。
そのまま逝きそうになるが、ブルが口から肉棒を外してしまった。
「拓さん、俺の穴を犯してくれないか。」
拓はブルを床に仰向けにさせると、太い足を持ち上げ尻を天井に向ける。
足を開くとその中央に蕾がヒクついていた。
拓が舌を伸ばして蕾を突くとブルは声を出さずに悶える。
拓はたっぷりと舐めた後、尻穴に亀頭を当てゆっくりと体重を掛けると、尻穴が肉棒を柔らかく締め付けてくる。
「拓さん、気持ち良いぜ。」
ブルが顔を近づけて来るので拓が唇を合わせると、ブルが強く吸い付いて来る。
拓が唾液を流すと、美味そうに飲み込むブル。
拓はブルの足を肩に掛け再び腰を動かし、入れ墨そって指を這わせ乳首を摘まむ。
「うっ」声を漏らし、顔をしかめるブルに興奮し、拓の腰の動きが激しくなる。
グチュグチュと音を立てる尻穴は拓の肉棒を奥へと引き込むように蠢く。
「逝きそうだ。」
「俺の中に、たっぷりと注いでくれ。」
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「次はブルさんので俺を侵してくれないか。」
「拓さんも好き者だよな。たっぷりと攻めてやるから、後でもう一度俺をやってくれよ。」
ブルが上半身を起こそうとすると、隣の船倉にドレイク船長が駆け込んできて叫ぶ。
「ブルは居るか。」
絡み合っていた7人は裸のまま直立し、「ここには来ていません。」と1人が答える。
その股間には肉棒がそそり立っていた。
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