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292寄生
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拓は一度宿に戻り身支度を整えると、ガラとレオに見送られ登城することにした。
「Aランク冒険者に寄生している奴が、綺麗な服着て何処へ行くんだ?」
拓が単独行動を取った途端に、町中で4人の冒険者達に絡まれる。
ハッキリ言って面倒だ。
人通りの無い裏路地に引き込まれた所で、拓は呪いのロッドを取り出し強い魔法を放つ。
更に風の攻撃で着ている服を切り裂き、素っ裸に。
絡んで来た冒険者達の目は血走り、股間には硬くなった肉棒。
更に黒いチェーンが2人の冒険者を捕まえ、尻穴をさらけ出す様に無理やり四つん這いにさせる。
目が血走った冒険者達は、男だろうと関係なく自分の肉棒を扱くと、その尻穴めがけて突っ込んだ。
無理やり肉棒を突っ込まれた冒険者の尻穴は切れて血が出たが、その肉棒が衰えない所か、
拓の呪いで快楽に喘いでいた。
拓が魔法を解いて黒い鎖を外しても四つん這いのまま尻を突きだし、犯され続けている。
拓は暫くその様子を見ていたが、更に強い呪いで欲情させると効果に満足し金目の物を取ってその場を離れた。
***冒険者
OZ,クリームというパーティの話を聞いて、実際に見ると1人だけガキが混ざっていた。
Bランクらしいが、どうせ他のメンバーに取り入って寄生しているのだろう。
気に入らなかった。
その寄生している拓という冒険者が綺麗な服を着て1人で歩いているのを見て、腹が立ち軽く痛めつけてやろうと人気のない裏路地に引き釣り込んだのだが
急に体が熱くなり、女とやる事しか考えられなくなった。
更に服が切り裂かれ素っ裸にされたが、そんな事を気にする余裕もなく女が欲しかった。
すると目の前に仲間の尻が向けられた。
この際、男の尻穴でも良い。
とにかく、痛いほど硬くなった肉棒を突っ込んでしまいたかった。
俺は自分の肉棒を数回扱くと、一気に尻穴を貫いた。
割けて血が出ようと、関係ない。
尻穴を掘られた奴も俺の方へ尻を突きだしよがり始めた。
男のケツが、こんなに気持ちいとは思わなかった。
こいつの姿を見ていると、俺の尻穴まで疼いてくる。
俺は何回か尻穴の奥にザーメンを放つと、今度は犯していた仲間を仰向けにし、その硬くなった肉棒を掴んだ。
先走りで亀頭がテカリ、掴んだ手に熱が伝わってくる。
俺は迷わず仲間に跨り、尻穴に亀頭を当て体を下ろす。
切り裂かれる様な痛みが有ったが、それ以上に突き上げてくる気持ち良さ。
仲間も下から腰を突き上げ、俺も自ら体を動かす。
「すげぇ、気持ち良いぜ。もっと突きあげてくれ。」
仲間も俺の言葉に応えて、激しく突き上げてくる。
もう、腰の動きが止まらねぇ。
手は自然と自分の胸を揉み、乳首を抓ると電流が走った様な快楽が広がる。
こんなに気持ちいなんて信じられねぇ。
俺はケツを犯されながら、自分の胸を揉み、自分の肉棒を扱きザーメンを放つ。
しかし、体の疼きは収まらない。
隣で盛っている仲間の肉棒もケツ美味そうだ。
俺は欲望の求めるまま、仲間の肉棒を咥え、尻穴を犯し続けた。
何度もザーメンを放ち、尻穴を犯されていると次第に冷静になって来くる。
人の来ない裏道とはいえ、素っ裸のザーメンまみれ。
未だに肉棒は治まらず、硬く立ったまま。
見られてしまう不安も有るが、何故か見られたいと言う気持ちが抑えきれない。
夜まで動くことも出来ず、結局そのまま犯しあい続けた。
「Aランク冒険者に寄生している奴が、綺麗な服着て何処へ行くんだ?」
拓が単独行動を取った途端に、町中で4人の冒険者達に絡まれる。
ハッキリ言って面倒だ。
人通りの無い裏路地に引き込まれた所で、拓は呪いのロッドを取り出し強い魔法を放つ。
更に風の攻撃で着ている服を切り裂き、素っ裸に。
絡んで来た冒険者達の目は血走り、股間には硬くなった肉棒。
更に黒いチェーンが2人の冒険者を捕まえ、尻穴をさらけ出す様に無理やり四つん這いにさせる。
目が血走った冒険者達は、男だろうと関係なく自分の肉棒を扱くと、その尻穴めがけて突っ込んだ。
無理やり肉棒を突っ込まれた冒険者の尻穴は切れて血が出たが、その肉棒が衰えない所か、
拓の呪いで快楽に喘いでいた。
拓が魔法を解いて黒い鎖を外しても四つん這いのまま尻を突きだし、犯され続けている。
拓は暫くその様子を見ていたが、更に強い呪いで欲情させると効果に満足し金目の物を取ってその場を離れた。
***冒険者
OZ,クリームというパーティの話を聞いて、実際に見ると1人だけガキが混ざっていた。
Bランクらしいが、どうせ他のメンバーに取り入って寄生しているのだろう。
気に入らなかった。
その寄生している拓という冒険者が綺麗な服を着て1人で歩いているのを見て、腹が立ち軽く痛めつけてやろうと人気のない裏路地に引き釣り込んだのだが
急に体が熱くなり、女とやる事しか考えられなくなった。
更に服が切り裂かれ素っ裸にされたが、そんな事を気にする余裕もなく女が欲しかった。
すると目の前に仲間の尻が向けられた。
この際、男の尻穴でも良い。
とにかく、痛いほど硬くなった肉棒を突っ込んでしまいたかった。
俺は自分の肉棒を数回扱くと、一気に尻穴を貫いた。
割けて血が出ようと、関係ない。
尻穴を掘られた奴も俺の方へ尻を突きだしよがり始めた。
男のケツが、こんなに気持ちいとは思わなかった。
こいつの姿を見ていると、俺の尻穴まで疼いてくる。
俺は何回か尻穴の奥にザーメンを放つと、今度は犯していた仲間を仰向けにし、その硬くなった肉棒を掴んだ。
先走りで亀頭がテカリ、掴んだ手に熱が伝わってくる。
俺は迷わず仲間に跨り、尻穴に亀頭を当て体を下ろす。
切り裂かれる様な痛みが有ったが、それ以上に突き上げてくる気持ち良さ。
仲間も下から腰を突き上げ、俺も自ら体を動かす。
「すげぇ、気持ち良いぜ。もっと突きあげてくれ。」
仲間も俺の言葉に応えて、激しく突き上げてくる。
もう、腰の動きが止まらねぇ。
手は自然と自分の胸を揉み、乳首を抓ると電流が走った様な快楽が広がる。
こんなに気持ちいなんて信じられねぇ。
俺はケツを犯されながら、自分の胸を揉み、自分の肉棒を扱きザーメンを放つ。
しかし、体の疼きは収まらない。
隣で盛っている仲間の肉棒もケツ美味そうだ。
俺は欲望の求めるまま、仲間の肉棒を咥え、尻穴を犯し続けた。
何度もザーメンを放ち、尻穴を犯されていると次第に冷静になって来くる。
人の来ない裏道とはいえ、素っ裸のザーメンまみれ。
未だに肉棒は治まらず、硬く立ったまま。
見られてしまう不安も有るが、何故か見られたいと言う気持ちが抑えきれない。
夜まで動くことも出来ず、結局そのまま犯しあい続けた。
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