121 / 148
第十章 成長へと至る人の心編
第121話 ガチギレ☆ディマーユたん(ディマーユ視点)
しおりを挟む
「フゥゥゥゥゥゥ……!」
いっけなーい! 勢いあまって外壁まで飛ばしすぎちゃった☆
でもでもクソギトスがいけないんだからーっ!
ラングきゅんをアレしてバーンした罪は万死に値するんだゾ♪
「な、なぜです、師匠……なぜ僕を……!?」
「あ"?」
「ヒッ!?」
あっれーおっかしいな~、全力でブッ叩いたのにまだ壊れない!
うーん、思った以上に打たれ強いなーこのゴミクズ♡
「誰が! 愛しい! ギトスだ! あ"あ"!!!??」
「ち、違うのですか!? だって僕は――」
「はああああああ誰が口きいていいと言ったこンのド腐れチ〇ポ野郎があああああああ!!!!!」
「ぎぃやあああああああ!!!??」
だから思いっきり腹を踏み砕いてあげちゃった☆
そのせいで乗ってた外壁もが砕けて墜ちちゃった、またまたいっけなーい!
だけどだけどーいけないのはクソギトスなんだし、我悪くないよねー!
「死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ぃねえええええええええええ!!!!!!!!」
「ギャブボゴバババババ!!!!!???」
それなので我、せっかくだから本気出しちゃうー!
腕だけ唯一神モードでもうぼっこぼこなんだからーっ!
岩壁砕き落としながらでももう関係無いよね!
もう岩盤の奥深くに埋めてあげる気でいっちゃうよぉー!
「貴様だけは殺す!!! 何百回でも殺す!!! 細胞一つ残らず消え去るまで殺す!!!!!」
「ブゲゲゲプゲオギョボババババ!!!!!???」
「我の怒りが収まるのは貴様の思念さえ消し炭にしてやった時だけだアアアアアアア!!!!!!!!!」
あー残念、地面に到達しちゃったー!
仕方ないからこのまま一気に引きずって挽肉にしてあげゆ!
「うおらああああああああ!!!!! ミンチになっちまいなあああああああ!!!!!!!!」
「ボベベベベベベベ!!!!!!????」
だけどこれでも削れる様子がない! すっごーい!
しょうがないなーじゃあまずその前に筋切からしてあげなきゃー!
思いっきり振り上げてぇ! 飛び上がってぇ!
地面にどぉーんっ!!!!!!
「ブッ潰れろゴラアアアアアアア!!!!!!!!!」
「ギャブボンッッッ!!!!!」
「一回じゃ足りない!? なら何度でもやってやるよォ……ハァァァァァァ~~~!」
「あ、ああ、あぎゃあああああ!!!??」
全力で飛び上がったら百メートルも飛んじゃった☆テヘペロ!
まぁでもいっかー全身全霊で叩きつけてあげられるもんね!
「何度でも死んでどうぞおおおああああああああ!!!!!」
「いやああああああああ!!!!!!?????」
それで地面に叩きつけたらクレーターができちゃった!
でもでもー綺麗に出来なかったからもう一回~!
「オラアアアアア!!!!!」
うーん、まだかなー。もう一回~!
「シャラアアアアアア!!!!!」
惜しい~美しさが及第点~!
「チェストオオオオオオ!!!!!」
おっけーおっけーこんな感じのクレーターがぐーっど!
よくできましたクソギトス♡
なので首を掴んで持ち上げて、ご褒美に耳元で囁いてあげゆ!
「あ、が……」
「この程度で、許されると思うなよ……?」
「う、あああ!?」
「貴様の罪は、この一億倍やっても晴れる事はないんだからなああああああ!!!!!」
「ぎ、ぎひいいいいい!!!!!????」
それで地面に顔を叩きつけまくってー!
次は足を掴んで振り回して叩きつけてー!
空高く投げ飛ばしてはー空中で追い付いて蹴落としてあげてー!
さらに地上で待ち構えて膝蹴り見舞ったりー追撃で魔光弾打ち込んであげちゃう!
そして最後に胸部に我渾身の必殺技、魔滅破掌をぶちこんであげちった!
おかげでクソギトス、もう血だるまになっちゃったよー!
ちょっとやりすぎたかなー我反省!
あらあら~地面に情けなく転がってビクビク痙攣してる~!
トドメ刺すにはまだ早いのにーもうちょっとがんばってもらわなきゃー!
なので仕方ないから回復魔法使ってあげよっと♡
「……え、なんで回復――」
「決まっている……貴様を何度も殺すためだアアアアアア!!!!!」
「あああああああ!!!?!??!?」
そう簡単に許す訳ないじゃーん!
だってだってークソギトス、我の愛しいラングきゅんをおとしめたんだからー!
なのに勝手に我が好きって思ってたとかキモ過ぎてもうムーリー!
浄化通り越して消滅しない限り、我気が済まない自信あるぅー!
なのでこのままフルボッコタイム続行したった☆
もぉやだーっ! クソギトスの悲痛なキモ叫び、気色悪すぎてゾクゾクしちゃうのぉ~~~♡
いっけなーい! 勢いあまって外壁まで飛ばしすぎちゃった☆
でもでもクソギトスがいけないんだからーっ!
ラングきゅんをアレしてバーンした罪は万死に値するんだゾ♪
「な、なぜです、師匠……なぜ僕を……!?」
「あ"?」
「ヒッ!?」
あっれーおっかしいな~、全力でブッ叩いたのにまだ壊れない!
うーん、思った以上に打たれ強いなーこのゴミクズ♡
「誰が! 愛しい! ギトスだ! あ"あ"!!!??」
「ち、違うのですか!? だって僕は――」
「はああああああ誰が口きいていいと言ったこンのド腐れチ〇ポ野郎があああああああ!!!!!」
「ぎぃやあああああああ!!!??」
だから思いっきり腹を踏み砕いてあげちゃった☆
そのせいで乗ってた外壁もが砕けて墜ちちゃった、またまたいっけなーい!
だけどだけどーいけないのはクソギトスなんだし、我悪くないよねー!
「死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ぃねえええええええええええ!!!!!!!!」
「ギャブボゴバババババ!!!!!???」
それなので我、せっかくだから本気出しちゃうー!
腕だけ唯一神モードでもうぼっこぼこなんだからーっ!
岩壁砕き落としながらでももう関係無いよね!
もう岩盤の奥深くに埋めてあげる気でいっちゃうよぉー!
「貴様だけは殺す!!! 何百回でも殺す!!! 細胞一つ残らず消え去るまで殺す!!!!!」
「ブゲゲゲプゲオギョボババババ!!!!!???」
「我の怒りが収まるのは貴様の思念さえ消し炭にしてやった時だけだアアアアアアア!!!!!!!!!」
あー残念、地面に到達しちゃったー!
仕方ないからこのまま一気に引きずって挽肉にしてあげゆ!
「うおらああああああああ!!!!! ミンチになっちまいなあああああああ!!!!!!!!」
「ボベベベベベベベ!!!!!!????」
だけどこれでも削れる様子がない! すっごーい!
しょうがないなーじゃあまずその前に筋切からしてあげなきゃー!
思いっきり振り上げてぇ! 飛び上がってぇ!
地面にどぉーんっ!!!!!!
「ブッ潰れろゴラアアアアアアア!!!!!!!!!」
「ギャブボンッッッ!!!!!」
「一回じゃ足りない!? なら何度でもやってやるよォ……ハァァァァァァ~~~!」
「あ、ああ、あぎゃあああああ!!!??」
全力で飛び上がったら百メートルも飛んじゃった☆テヘペロ!
まぁでもいっかー全身全霊で叩きつけてあげられるもんね!
「何度でも死んでどうぞおおおああああああああ!!!!!」
「いやああああああああ!!!!!!?????」
それで地面に叩きつけたらクレーターができちゃった!
でもでもー綺麗に出来なかったからもう一回~!
「オラアアアアア!!!!!」
うーん、まだかなー。もう一回~!
「シャラアアアアアア!!!!!」
惜しい~美しさが及第点~!
「チェストオオオオオオ!!!!!」
おっけーおっけーこんな感じのクレーターがぐーっど!
よくできましたクソギトス♡
なので首を掴んで持ち上げて、ご褒美に耳元で囁いてあげゆ!
「あ、が……」
「この程度で、許されると思うなよ……?」
「う、あああ!?」
「貴様の罪は、この一億倍やっても晴れる事はないんだからなああああああ!!!!!」
「ぎ、ぎひいいいいい!!!!!????」
それで地面に顔を叩きつけまくってー!
次は足を掴んで振り回して叩きつけてー!
空高く投げ飛ばしてはー空中で追い付いて蹴落としてあげてー!
さらに地上で待ち構えて膝蹴り見舞ったりー追撃で魔光弾打ち込んであげちゃう!
そして最後に胸部に我渾身の必殺技、魔滅破掌をぶちこんであげちった!
おかげでクソギトス、もう血だるまになっちゃったよー!
ちょっとやりすぎたかなー我反省!
あらあら~地面に情けなく転がってビクビク痙攣してる~!
トドメ刺すにはまだ早いのにーもうちょっとがんばってもらわなきゃー!
なので仕方ないから回復魔法使ってあげよっと♡
「……え、なんで回復――」
「決まっている……貴様を何度も殺すためだアアアアアア!!!!!」
「あああああああ!!!?!??!?」
そう簡単に許す訳ないじゃーん!
だってだってークソギトス、我の愛しいラングきゅんをおとしめたんだからー!
なのに勝手に我が好きって思ってたとかキモ過ぎてもうムーリー!
浄化通り越して消滅しない限り、我気が済まない自信あるぅー!
なのでこのままフルボッコタイム続行したった☆
もぉやだーっ! クソギトスの悲痛なキモ叫び、気色悪すぎてゾクゾクしちゃうのぉ~~~♡
応援ありがとうございます!
0
お気に入りに追加
172
ユーザ登録のメリット
- 毎日¥0対象作品が毎日1話無料!
- お気に入り登録で最新話を見逃さない!
- しおり機能で小説の続きが読みやすい!
1~3分で完了!
無料でユーザ登録する
すでにユーザの方はログイン
閉じる