冴えない「僕」がえっちオナホとして旦那様に嫁いだ日常♡

R18：SS（メイン更新）

9/22 よしよしセックス・快楽堕ち・尿道ブジー

わくわく尿道開発の続き
----------------


「よしよし。いい子だね」
旦那様は僕を抱きしめながら、沢山褒めてくれる。それが嬉しくて彼に抱き着けば、まだ膀胱に残っていた水がぴゅ、とおちんちんから零れ落ちた。
旦那様はよしよししながら僕の乳首を抓って、舐めて、気持ち良くしてくれて、お尻の穴もぐちゅぐちゅと犯してくれる。さっきまで苦しい思いでいっぱいだったのに、今では快楽だけが与えられるのが嬉しくて、僕は優しい旦那様にますます縋りついた。

「あっ♡♡ ぎもぢ♡♡ あんっ♡♡♡ はぅう～～♡♡♡♡」
「はは、お前もここまで堕ちれば可愛いのにな」
旦那様が腰を打ち付ける度に、快感で腰を震わせながら甘い声を溢す。
僕のおちんちんは旦那様の手で包まれ、尿道には突き刺さったブジーを旦那様がちゅぽちゅぽと動かす度に白目を剥いてしまうほどよがり狂った。尿道を虐められながら、旦那様のペニスでお尻の中を犯される。おちんちんとおしりの中から前立腺を同時に刺激されて、僕はカクカクと腰を振って獣のような声を上げて悦んだ。
「あっ♡♡ やんっ♡♡♡ またイった♡♡ あ♡ 甘イキっ♡♡♡ とまんないよぉ……っ♡♡♡」
「はー……、かぁわい。ほら、自分の無様ちんぽ見てろ」
「やんっ♡ あああ♡♡♡ 僕のおちんちんしゅごい♡♡♡ おちんちんもピストン責めしゃれてゆぅ♡♡♡」
「ケツ穴もパコパコしような？」
「うんっ♡♡♡ ぼきゅのおちりも♡♡ ひぅ♡♡ たくしゃ♡ ぴすとんちてぇ♡♡♡」
旦那様のピストンはどんどん激しくなってゆく。僕のアナルはもうぐっちゃぐちゃに蕩けていて、おちんちんを虐めるブジーも気持ち良すぎておかしくなりそうだった。僕は旦那様にぎゅうぎゅうと抱き着いて、彼の大きな身体に甘えながら喘いだ。
僕のおちんちんはもう完全に馬鹿になっていて、旦那様がブジーを動かす度にその隙間から白濁液をどろどろと吐き出してしまう。全身が快楽に包まれて、僕は白目を剥きながら舌をだらりと垂らして喘ぐことしか出来ない。
ぱんぱんと肌を打ち付ける音も強くなって、僕の腹が震える。
「んぁあ♡♡ いぐぅう♡♡♡♡♡♡」
旦那様が僕の腰を掴んで、ピストンをより一層激しくした。僕はまたイってしまって、お尻を強く引き締める。
「出すぞ」
「ひゃい♡♡♡♡」
びゅーと音が聞こえそうなほど勢いよく射精され、その快感に身体を震わせて悦ぶ僕を更に追い詰めるように、旦那様は腰をぐりぐりと押し付ける。そして僕の尿道に刺さっているブジーを容赦なく押し込んだ。
「」
バチン。目の裏に閃光が走り、僕は声も出せずに絶頂した。
（あ♡ あ♡♡ おなかいっぱい……♡♡♡）
旦那様は僕に口付けてくれた後、そのまま優しく抱き寄せてくれた。

その温もりに包まれながら、僕は微睡に落ちるのだった。