夫の親友〜西本匡臣の日記〜

ゆとり理

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2025年1月

1月21日

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長女の体調が良くなったがまだ少し疲れていたので学校に送っていった。
帰りも下校時間を狙って近くを通ったが拾えなかった。
長女をおろして幼稚園に送る途中で長男が「小学校は幼稚園よりもおっきいんだよ。」と教えてくれた。
入ったことがあるのかと思い聞くと、秋ごろのようだった。
妻に聞くと入学前の検診のことだろうと話していた。
検診があることは知っているが、行ったことは知らなかった。
俺にも話したと言っていたが記憶にないので話を合わせておいた。
妻は朝から喉の調子が悪いのか咳払いをしていた。

佐々木くんの事故の相手が旦那さんと一緒に謝罪に来たようだ。
俺はいなかったがお菓子を持ってきたので、揉めてる様子もないので受け取ったそうだ。
出張で離島にいたためすぐに来れなかったとのこと。
赤ちゃん連れていて可愛くて娘が小さかったときのことを思い出したと早瀬さんが話していた。
片岡さんはすぐに来なかったことが不満だったようだが、こういう仕事はガラが悪い人がいるというイメージがあるからと説明すると納得したようだった。
まぁ、そういうイメージがあるのは知っていたが実際に実感すると少し悲しく思う。
田舎出身の歳をとった人は子供の頃に建築関係の人が身近にいたことが多いようで普通に話してくれるが、都会育ちや中年の人は警戒されることが時たまある。
俺も心の準備はしていくが、どこかしら期待していることもある。
若い人はうちや他の会社のホームページをネットで調べているのでなんとなくの雰囲気を知ってから連絡をくれるので助かる。
ホームページはほとんど更新していないし、特別分かりやすいわけでもないが助けになっているのかもしれない。

妻に毛布ののことを言われたので、きれいな格好ではなかったが取りに行ってきた。
片岡さんは潔癖症なのか必要ないとのことだった。
早瀬さんはアリサちゃんのためにと思ったが片岡さんと同じように新品でも人の家から来たのは嫌だと話しているそうだ。
仕方がないからもったいないけれど旦那にでも着せると話していた。
色々あったことは知っているがさすがに旦那さんが可哀想だと感じる。
片岡さんはお母さんもそうだがおじさんやおばさんがなぜ毛布や服を平気で貰えるのかと不思議がっていた。
俺は子供の頃から平気だったが早瀬さんは歳と共に平気になったと笑っていた。
平気な人は最初からみんな平気な人かと思っていたがそのうち片岡さんも平気になるのだろうか?
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