夫の親友〜西本匡臣の日記〜

ゆとり理

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2025年1月

1月20日

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長女の熱は下がったが、一応今日も休ませることにした。
次男はいつの間にか機嫌も良くなっていて体調不良ということもないようだった。
長男を幼稚園に送っていくと、ジュン君が今日も休みだと話していた。
はっきりとは言わなかったがノロウイルスに感染しているようだった。
幼稚園に入ってすぐに石鹸で手を洗うように言われていた。
家で手を洗う時はまだ服も濡れているが幼稚園ではどうしているのだろう。
小学校に入ってからのことを心配して妻に話すと、自分が小学生の頃は3年生になっても服を濡らしていた男の子いたと話していた。
名前も覚えているそうだが俺の学校にはいなかった気がする。
というか子供の頃の細かいことはもうすでに記憶にない。

昼に工務店に頼まれていた商品を届けに行くといつも昼には絶対いる社長が留守だった。
風邪でもひいて休みかと思い事務の女の子に聞くと、弁当を買いに行ったとのことだった。
毎日愛妻弁当だと自慢していたので喧嘩したのか思いながら話していると、社長が戻ってきた。
3つ買ってきたとのことで、一つもらい一緒に食べると奥さんが倒れて左側が不便になってしまったそうだ。
右なら大変だが左ならなんとかなりそうだと思っていると、左利きだそうだ。
喉元まで出かかっていたので言わなくてよかった。
弁当を3つ買ってきたのも夜用にとのつもりだったそうでタイミングが悪かった。
奥さんは朝食は食べないので朝の分を昼に食べているそうだ。
奥さんが倒れた事は噂すら聞こえてこなかった知らなかったと言うと、奥さんが隠しておいてほしいとのことだったそうだ。
俺に教えてくれたのは仕事に支障が出てきて周りの人に協力を仰ぐしかなくなってしまったからだとため息をついていた。
息子の嫁も手伝いに来てくれればいいのに来ないと憤っていた。
今はそういう時代じゃないと思うと言うと奥さんも同じことを言っているそうだ。
奥さんはどうしてもだめならば施設でも構わないと話していることも社長は気に入らない様子だった。
施設という話を聞いて三柴のことを思い出した。
メールを送ってみようかと思ったがとくに話すこともない。
三柴からの連絡がないこともあった連絡するかためらっている。

東からメーカーの人と飲みに行くが来るかとの確認の連絡があった。
双子が生まれてから大変なことを知っているので、いつもは事後報告だったので珍しかった。
何かあるのかと思い聞くと、しばらく会っていないのでダメ元で聞いてほしいと頼まれたとのこと。
長女の体調がわからなかったので断ったが、短い時間なら大丈夫かもしれない。
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