【R18】カッコウは夜、羽ばたく 〜従姉と従弟の托卵秘事〜

船橋ひろみ

文字の大きさ
10 / 17
第一章 そぼ降る雨のいとこたち

※第十話

しおりを挟む
 充血し始めた従弟の男根をもてあそびながら、あかねは翔太を激しく欲していた。
 掌の中で翔太の男根がむくむくと充血し始めるのを感じ取ると、あかねはもじもじと身体をくねらせた。

 久しぶりに翔太と肌を合わせたからか、股間が疼いて仕方がない。
 熱い粘液が膣口から漏れ出るのを感じながら、あかねは艶めいた笑みを浮かべて、ゆっくりと肉棒をしごいた。

 (すぐにでも挿入いれれて欲しいんだけど……)

 上目遣いに翔太を見る。
 射精した余韻なのだろう、従弟はあかねの愛撫でのけ反るほど悶えていた。

 (ああ、翔ちゃんかわいいなあ。もう少しオチ〇チン触っていたい)

 自分の愛撫で翔太が感じてくれている。
 込み上げる愛おしさと優越的な快感で、子宮が熱くなり蜜液が溢れた。
 肉棒に手を添えながら、太ももから鼠径部そけいぶ、下腹部にキスをして、翔太の濡れた身体を味わう。

「うっ……うくっ」
「感じているのね……もっと聞かせて、翔ちゃんのエッチな声」

 ほどよく引き締まった腹部から横腹をついばみ、腋に向かって舐め上げる。
 翔太は喘ぎながら、ひくひくと身体を波打たせる。射精したので、身体も昂っているのだろうか。
 ついさっきまで精子を放出してしなびていた男根は、あかねの愛撫ですっかりギンギンに勃起していて、むしろより充血し、どくんどくんと脈動している。
 あかねは翔太にまとわりくように密着し、愛おしい身体にキスの雨を降らせていく。

 (ああ……ますます欲しくなっちゃう)

 あられもない姿で喘ぐ翔太が愛おしく感じ、身体を味わい尽くしたくなる。
 同じ愛撫でも、夫の茂はここまで反応しない。
 茂の敏感なところを攻めても、感じているがに決して声を出すことはなく、鼻息荒く愛撫を受けるのだった。
 まるでパートナーに悶える姿を見せるのが恥であるかのようで、思い切り悶える翔太とは真逆であった。
 茂のことを思い出しながら、あかねは舌を従弟の腋下に這わせ、翔太のフェロモンをうっとりと鼻腔いっぱいに味わうと、そのまま舌先を乳首に移して乳輪をちろちろと舐め上げた。

「っはぁ……あかねぇちゃん、ち、乳首感じる」
「ちゅぱっ……わかってるよ……カチカチにってるもん」

 あかねは従弟の乳首を甘噛みしながら、股間の怒張した肉棒をずりゅずりゅとしごいていく。
 亀頭からはぬめぬめとしたカウパー液がほどばしり、火傷しそうなくらい熱い。

 (私、我慢できなくなってきちゃった……もう挿入てほしいな)

 あかねは翔太の両の乳首を順番に吸うと、唇を従弟の耳に寄せて男根をしごきながら囁いた。

「ねえ、ここで入れてほしいな」
「え、ここで?」
「だって、もうこんなになってるんだもん。我慢が……」

 翔太の手を取り、蜜液が滴る秘所に導くと、従弟の指が女蜜に浸された陰核クリトリスに触れる。
 電撃のような快感が子宮から全身に疾駆はしる。あかねはたまらず翔太の手首をぎゅっと握りしめた。

「ああんっ! 翔ちゃんの指、いやらしいっ!」
「触っただけなのに、すげぇ敏感だ……んんっ」

 あかねはむしゃぶりついて唇を夢中で重ねる。
 猛然とした唇の蹂躙に翔太は次の言葉を続けることができなかった。
 その代わり、舌をあかねの口に侵入させて絡めとる。
 甘やかな唾液を交換して、息継ぎするように二人は唇を離した。お互いの興奮した荒い息づかいがバスルームに響く。

「わかった。僕もそろそろ……」
「後ろから、ちょうだい」

 顔が見えないのが不満だが、バスルームなら後ろから突き上げて果てるのも悪くない。
 手をついて男根を受け入れようとあかねはバスタブに近づき、翔太は従姉を後ろから貫くべく身体の位置を変えようと、立ち上がった瞬間、声をあげた。

「うん……わわっ」

 ぬちゃり。

 あかねが屈んでいたあたりは、フェラチオをしている最中から蜜壺から滴り落ちた愛液が拡がっている。
 翔太がその場所に足を置いたのだ。驚くのも無理はない。

「めちゃくちゃ感じてたんだ……」
「……」

 あかねはあえて翔太に答えず、いそいそとバスタブに手を置いて従弟に向けて、白い尻を突き出した。
 蜜液が溢れ出ている秘所や蜜が滴っている太ももや臀部を見せれば、おのずとわかることであった。

「あうっ!……ひああっ……」

 思わずあかねは身をくねらせて悶えた。
 翔太の手指が弾力のあるヒップをするりとなで上げたのである。
 翔太が身体をにじりよせ、男根を突き立てようとしているのが、気配でわかる。
 挿入された快感と充実感、愛おしさを思い出し、どぷどぷと女汁が膣口から噴出する。

 (ああっ……早く来ないかな)

 バスルームということと、足下がぬめっていることもあり、翔太は慎重に腰を近づける。
 待ちきれずに妖しく蠢くあかねの尻を翔太の手が掴む。
 はっはっ、という息づかいとともに、亀頭が女裂にぴたりと触れる。
 翔太の熱い肉茎がゆっくりと肉襞に分け入り、子宮口をまさぐると、あかねはそのペニスを秘所に飲み込もうと腰を揺らして挿入をねだった。

「翔ちゃん……おねえちゃんのこと、……いっぱい、
「ああ……待ちきれないんでしょ。……さっきから熱いマン汁がチ⚪コにかかってるし」
「やあっ……だってぇ」
「あかねぇちゃん、エロすぎ」

 尻を掴む翔太の手に力がこもった。
 膣口に亀頭があたり、熱を帯びた男根が愛液に浸されながら、ゆっくりと子宮に侵入する。
 すでに散々焦らされていたあかねは、待ちきれずに自分から尻を突き出して淫棒の挿入を促した。

 その瞬間であった。身体の芯を貫かれるような快感衝撃が走る。

「あぐうっ! ……んひぃっ!」

 子宮奥に亀頭がめり込み、あかねは悲鳴のような嬌声をあげてのけぞる。
 翔太が狙ったのかどうか、あかねにはわからないが、お互いがシンクロしたかのように腰を突き出したので、勢いよく男根が根本まで挿入されたのだった。

 (気持ちよすぎる……翔ちゃんの)

 一突きされただけで、気が遠くなりそうだ。
 思わず背後の従弟を振り返ると、ずちゅずちゅという卑猥な音を立てながら腰のグラインドを始めていた。

「あかねぇちゃん、望み通り、僕がいっぱい犯しちゃう」

 あかねは、快感でうち震える身体で、かろうじてうなずくことしかできなかった。
しおりを挟む
感想 0

あなたにおすすめの小説

どうしよう私、弟にお腹を大きくさせられちゃった!~弟大好きお姉ちゃんの秘密の悩み~

さいとう みさき
恋愛
「ま、まさか!?」 あたし三鷹優美(みたかゆうみ)高校一年生。 弟の晴仁(はると)が大好きな普通のお姉ちゃん。 弟とは凄く仲が良いの! それはそれはものすごく‥‥‥ 「あん、晴仁いきなりそんなのお口に入らないよぉ~♡」 そんな関係のあたしたち。 でもある日トイレであたしはアレが来そうなのになかなか来ないのも気にもせずスカートのファスナーを上げると‥‥‥ 「うそっ! お腹が出て来てる!?」 お姉ちゃんの秘密の悩みです。

極上イケメン先生が秘密の溺愛教育に熱心です

朝陽七彩
恋愛
 私は。 「夕鶴、こっちにおいで」  現役の高校生だけど。 「ずっと夕鶴とこうしていたい」  担任の先生と。 「夕鶴を誰にも渡したくない」  付き合っています。  ♡-♡-♡-♡-♡-♡-♡-♡-♡-♡-♡-♡-♡-♡-♡-♡-♡  神城夕鶴(かみしろ ゆづる)  軽音楽部の絶対的エース  飛鷹隼理(ひだか しゅんり)  アイドル的存在の超イケメン先生  ♡-♡-♡-♡-♡-♡-♡-♡-♡-♡-♡-♡-♡-♡-♡-♡-♡  彼の名前は飛鷹隼理くん。  隼理くんは。 「夕鶴にこうしていいのは俺だけ」  そう言って……。 「そんなにも可愛い声を出されたら……俺、止められないよ」  そして隼理くんは……。  ……‼  しゅっ……隼理くん……っ。  そんなことをされたら……。  隼理くんと過ごす日々はドキドキとわくわくの連続。  ……だけど……。  え……。  誰……?  誰なの……?  その人はいったい誰なの、隼理くん。  ドキドキとわくわくの連続だった私に突如現れた隼理くんへの疑惑。  その疑惑は次第に大きくなり、私の心の中を不安でいっぱいにさせる。  でも。  でも訊けない。  隼理くんに直接訊くことなんて。  私にはできない。  私は。  私は、これから先、一体どうすればいいの……?

父親が再婚したことで地獄の日々が始まってしまいましたが……ある日その状況は一変しました。

四季
恋愛
父親が再婚したことで地獄の日々が始まってしまいましたが……ある日その状況は一変しました。

【R18】純粋無垢なプリンセスは、婚礼した冷徹と噂される美麗国王に三日三晩の初夜で蕩かされるほど溺愛される

奏音 美都
恋愛
数々の困難を乗り越えて、ようやく誓約の儀を交わしたグレートブルタン国のプリンセスであるルチアとシュタート王国、国王のクロード。 けれど、それぞれの執務に追われ、誓約の儀から二ヶ月経っても夫婦の時間を過ごせずにいた。 そんなある日、ルチアの元にクロードから別邸への招待状が届けられる。そこで三日三晩の甘い蕩かされるような初夜を過ごしながら、クロードの過去を知ることになる。 2人の出会いを描いた作品はこちら 「純粋無垢なプリンセスを野盗から助け出したのは、冷徹と噂される美麗国王でした」https://www.alphapolis.co.jp/novel/702276663/443443630 2人の誓約の儀を描いた作品はこちら 「純粋無垢なプリンセスは、冷徹と噂される美麗国王と誓約の儀を結ぶ」 https://www.alphapolis.co.jp/novel/702276663/183445041

ちょっと大人な物語はこちらです

神崎未緒里
恋愛
本当にあった!?かもしれない ちょっと大人な短編物語集です。 日常に突然訪れる刺激的な体験。 少し非日常を覗いてみませんか? あなたにもこんな瞬間が訪れるかもしれませんよ? ※本作品ではGemini PRO、Pixai.artで作成した生成AI画像ならびに  Pixabay並びにUnsplshのロイヤリティフリーの画像を使用しています。 ※不定期更新です。 ※文章中の人物名・地名・年代・建物名・商品名・設定などはすべて架空のものです。

彼の言いなりになってしまう私

守 秀斗
恋愛
マンションで同棲している山野井恭子(26才)と辻村弘(26才)。でも、最近、恭子は弘がやたら過激な行為をしてくると感じているのだが……。

JKメイドはご主人様のオモチャ 命令ひとつで脱がされて、触られて、好きにされて――

のぞみ
恋愛
「今日から、お前は俺のメイドだ。ベッドの上でもな」 高校二年生の蒼井ひなたは、借金に追われた家族の代わりに、ある大富豪の家で住み込みメイドとして働くことに。 そこは、まるでおとぎ話に出てきそうな大きな洋館。 でも、そこで待っていたのは、同じ高校に通うちょっと有名な男の子――完璧だけど性格が超ドSな御曹司、天城 蓮だった。 昼間は生徒会長、夜は…ご主人様? しかも、彼の命令はちょっと普通じゃない。 「掃除だけじゃダメだろ? ご主人様の癒しも、メイドの大事な仕事だろ?」 手を握られるたび、耳元で囁かれるたび、心臓がバクバクする。 なのに、ひなたの体はどんどん反応してしまって…。 怒ったり照れたりしながらも、次第に蓮に惹かれていくひなた。 だけど、彼にはまだ知られていない秘密があって―― 「…ほんとは、ずっと前から、私…」 ただのメイドなんかじゃ終わりたくない。 恋と欲望が交差する、ちょっぴり危険な主従ラブストーリー。

完全なる飼育

浅野浩二
恋愛
完全なる飼育です。

処理中です...