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第一章 そぼ降る雨のいとこたち
※第九話
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じゅぽっ、じゅっじゅっ、じゅぶぶぶっ。
「んっ、んっ、んんんんっ……」
広々としたバスルームに粘液を啜る音と、あかねの声が反響する。
翔太はバスタブの端に腰かけて、従姉のねちっこい口淫を受けていた。
男根があかねの口に包まれ、温かい快感にのぼせそうになる。
じゅじゅっ、じゅぱっ、じゅるるるっ。
「翔ちゃん……オチ〇チン、熱い……んーっ、んっ、んっ、んんん」
「ううっ、あかねぇちゃん……き、気持ちいいっ」
大きく開いた股間で、従姉の頭が前後に揺れる。
一定のリズムで、浅いストロークと深いストロークを繰り返し、ときおり、ひねりも加えてしゃぶり上げていく。
翔太の男根は破裂してしまうのではないか、と思えるくらいにギンギンで、咥えられるたびに電流のような快感が身体に拡がっていった。
「ねえちゃん……また、上手く……気持ちいいよ、すごく」
「そりゃ、美味しいオチ〇チンだもん」
「ううっ……くうっ……舌が、絡むっ」
「あむぅっ、んんんっ……はぁ……カチンカチンだね……可愛い」
唾液まみれの口元を拭おうともしないで、あかねは翔太を見上げる。
従姉の妖艶な表情にドキっとして息を吞んだ瞬間、レアチーズのような甘酸っぱい匂いが鼻腔をくすぐった。
あかねの発情の匂いであった。
バスルームが従姉の濃厚なフェロモンで充満しているように感じる。
艶やかな微笑を浮かべて、唾液まみれの男根を指で弄んでいたあかねは、大きく息を吸い込んだかと思うと、ごぼっ、と一気に加えこんだ。
「うっ!! あああ……そんな、一気に……」
「んんんっ!! んっ、んっ、んっ!!」
あかねのストロークが、強く、早くなっていく。
「すごい……ううっ」
「んっ、んっ、……うむぅっ、んっ」
「あ……か……ねぇ……うう」
ちゅぱっ。
息づきをするかのように、従姉が剛棒から口を離すと、唾液がてろん、と垂れて鈍い色を放った。
うっとりとしたあかねの吐息が甘いフェロモンを感じさせる。
暴発しそうに充血している陰茎を、従姉は愛おしそうに撫でまわすのであった。
「ああ……すっごい漲っている……もうすぐ出そうでしょ」
「う……ん」
「先っぽから、翔ちゃんの味がする……んんんっ」
カウパー液が出ているのは翔太も自覚していた。
尿道あたりを舌を細めて、あかねは先走り液を丁寧に舐め上げていた。
神経が集中している亀頭に刺激を受けて、思わず翔太は腰を浮かせた。
「うぁぁぁっ! それ、すごいよ、あかねぇちゃんっ!」
「いつもこれで、すっごい感じちゃうよね、翔ちゃん……可愛い」
「いつもより、上手くない? こんな……すごい……わわっ!」
「はむうっ、んんんっ!!」
淫乱さをさらけ出したあかねは、上目遣いでチラと翔太を見てから、ふたたび淫棒を咥えこんだ。
翔太の身体に快感電流が駆け巡り、腰かけているバスタブの端から落ちそうになる。
じゅぼっ、じゅぼぼっ、じゅぷぷっ。
「うおぉっ……すげえ気持ちいい」
「んっんっんっんっ……はぁ」
口腔に温かく包まれ、あかねの淫らな口の密に浸された男根はさらに血液が流入して硬化していく。
自分の股間でうっとりとした表情で肉棒をしゃぶる従姉を見ると、背徳的な快感で心の芯が痺れる。
翔太の快楽ポイントを知り尽くしている従姉の愛撫で、肉棒はギンギンに充血したままだし、陰嚢の中は煮えたぎるような精液でにパンパンだ。
ひとりでに腰もグラインドを始め、あかねの口のリズムと同調していく。まるであかねの子宮に挿入しているようだ。
「!! うわっ……」
「翔ちゃん、我慢しないで……はむぅっ、んんんっ、んっんっんっ、んふぅっ」
じゅっ、じゅじゅっ、じゅぷぷっ、ずりゅっ。
翔太の腰の動きや喘ぐ様子から、あかねは従弟の射精が近いことを感じ、唾液にまみれた男根に、細い指が絡めてしごき始めた。
ねちっこいフェラチオだけでなく手のしごきも加わり、翔太の射精欲求は否応なしに高まっていく。
バスルームにはあかねの甘酸っぱいフェロモンの匂いがこもり、肉棒を弄ぶくちゅくちゅ、ずりゅずりゅという音、そして翔太の喘ぎ声が響いた。
あかねの指の動きが速くなり、しゃぶる激しさが増した従姉の頭は勢いよく前後に揺れ、髪は乱れる。
(うお……が、我慢がっ)
身体の奥底から射精したいという欲求がこみ上げる。
膝に置いていた手に、あかねの手がそっと重なった。そして、指を絡めるように握りしめる。
翔太を安心させたいのか、射精が近いと、あかねは決まって指を絡めるようにして握るのであった。
じゅぷぷっ、じゅじゅっ、じゅぼぼっ、じゅるるるっ。
ずりゅずりゅっ、ずずずずっ。
「うあああっ、射精るっ、射精るよっ!! ぐうううっ!!」
「んっんっんっ、んっんっんっ、んっ……ぐぅっ」
あかねが深く肉棒を咥えこみ、亀頭に舌を絡ませた瞬間であった。
刺激に耐え切れず、かろうじて射精をとどめていた翔太の理性が弾けとんだ。
尿道から熱い精液がこみ上げ、無意識に腰をせり出して、男根をあかねの口深く挿入する。
「で……射精るうぅっ!! ……あぁっ!!」
「んぐうっ!! ……!!」
あかねが吸い込むように男根を咥えこむと、ピタリと動きを止めた。
翔太が力強く彼女の手を握ると、あかねもまた、力いっぱい握り返してきた。
目の前がチカチカとフラッシュすると、勢いよく精液が飛び散った。
びゅくっ、びゅっ、びゅるるるるるっ。
「ううううっ!! ……あぁっ!!」
「……!! ……っ!!」
どくどくという脈動ともに、溜まっていた精が放出されていく。
肉棒と唾液と精液で口がいっぱいにも関わらず、口をすぼめながら舌で亀頭をちろちろと舐め上げる。
「んっ……んんっ……」
「あか……ねえちゃん」
握りしめた手をほどいて、翔太は乱れた従姉の髪を優しくなでた。
脈動が徐々におさまってくると、あかねはゆっくりと絞りとるように咥えこんだ。
「んっ……」
精液を放出してすっかりしなびた男根からちゅぼりと口を離したあかねは、上目遣いで翔太を見つめると妖艶な笑みを浮かべた。
ごきゅり。
喉が妖しく動き、翔太の精をあかねが飲みこんだ。
しばらくぶりの逢瀬で翔太自身性欲が溜まっていた。
それに加え、従姉の強烈な口淫で大量に精液が出た。
にもかかわらず、あかねは一気に飲み下した。
しかも、とても、おいしそうに、だ。
自分の愛撫で悦ばせたことにしたの満足したのだろう。あかねは満ち足りた表情で翔太の顔を見上げた。
始めて見た表情ではない。しかし、翔太はこの従姉の表情を見るたびにドキリとして男根が疼くのだった。
肉棒が微かに動いたことを見逃さず、嬉しそうにあかねが翔太を見上げる。
「あ、翔ちゃん、オチ〇チンがピクッとしたよ、元気だねぇ」
「そりゃ、あかねぇちゃんが……うくっ」
翔太は言葉が続かなかった。
あかねが、翔太の乳首を優しく吸ったからである。
「ねえ……して、翔ちゃん」
「ああ、もう少し硬くなったら……」
「大丈夫……ほら、硬くなり始めてるじゃない」
欲望に火が付いた従姉が充血し始めた男根をずりゅずりゅとしごき始めた。
「んっ、んっ、んんんんっ……」
広々としたバスルームに粘液を啜る音と、あかねの声が反響する。
翔太はバスタブの端に腰かけて、従姉のねちっこい口淫を受けていた。
男根があかねの口に包まれ、温かい快感にのぼせそうになる。
じゅじゅっ、じゅぱっ、じゅるるるっ。
「翔ちゃん……オチ〇チン、熱い……んーっ、んっ、んっ、んんん」
「ううっ、あかねぇちゃん……き、気持ちいいっ」
大きく開いた股間で、従姉の頭が前後に揺れる。
一定のリズムで、浅いストロークと深いストロークを繰り返し、ときおり、ひねりも加えてしゃぶり上げていく。
翔太の男根は破裂してしまうのではないか、と思えるくらいにギンギンで、咥えられるたびに電流のような快感が身体に拡がっていった。
「ねえちゃん……また、上手く……気持ちいいよ、すごく」
「そりゃ、美味しいオチ〇チンだもん」
「ううっ……くうっ……舌が、絡むっ」
「あむぅっ、んんんっ……はぁ……カチンカチンだね……可愛い」
唾液まみれの口元を拭おうともしないで、あかねは翔太を見上げる。
従姉の妖艶な表情にドキっとして息を吞んだ瞬間、レアチーズのような甘酸っぱい匂いが鼻腔をくすぐった。
あかねの発情の匂いであった。
バスルームが従姉の濃厚なフェロモンで充満しているように感じる。
艶やかな微笑を浮かべて、唾液まみれの男根を指で弄んでいたあかねは、大きく息を吸い込んだかと思うと、ごぼっ、と一気に加えこんだ。
「うっ!! あああ……そんな、一気に……」
「んんんっ!! んっ、んっ、んっ!!」
あかねのストロークが、強く、早くなっていく。
「すごい……ううっ」
「んっ、んっ、……うむぅっ、んっ」
「あ……か……ねぇ……うう」
ちゅぱっ。
息づきをするかのように、従姉が剛棒から口を離すと、唾液がてろん、と垂れて鈍い色を放った。
うっとりとしたあかねの吐息が甘いフェロモンを感じさせる。
暴発しそうに充血している陰茎を、従姉は愛おしそうに撫でまわすのであった。
「ああ……すっごい漲っている……もうすぐ出そうでしょ」
「う……ん」
「先っぽから、翔ちゃんの味がする……んんんっ」
カウパー液が出ているのは翔太も自覚していた。
尿道あたりを舌を細めて、あかねは先走り液を丁寧に舐め上げていた。
神経が集中している亀頭に刺激を受けて、思わず翔太は腰を浮かせた。
「うぁぁぁっ! それ、すごいよ、あかねぇちゃんっ!」
「いつもこれで、すっごい感じちゃうよね、翔ちゃん……可愛い」
「いつもより、上手くない? こんな……すごい……わわっ!」
「はむうっ、んんんっ!!」
淫乱さをさらけ出したあかねは、上目遣いでチラと翔太を見てから、ふたたび淫棒を咥えこんだ。
翔太の身体に快感電流が駆け巡り、腰かけているバスタブの端から落ちそうになる。
じゅぼっ、じゅぼぼっ、じゅぷぷっ。
「うおぉっ……すげえ気持ちいい」
「んっんっんっんっ……はぁ」
口腔に温かく包まれ、あかねの淫らな口の密に浸された男根はさらに血液が流入して硬化していく。
自分の股間でうっとりとした表情で肉棒をしゃぶる従姉を見ると、背徳的な快感で心の芯が痺れる。
翔太の快楽ポイントを知り尽くしている従姉の愛撫で、肉棒はギンギンに充血したままだし、陰嚢の中は煮えたぎるような精液でにパンパンだ。
ひとりでに腰もグラインドを始め、あかねの口のリズムと同調していく。まるであかねの子宮に挿入しているようだ。
「!! うわっ……」
「翔ちゃん、我慢しないで……はむぅっ、んんんっ、んっんっんっ、んふぅっ」
じゅっ、じゅじゅっ、じゅぷぷっ、ずりゅっ。
翔太の腰の動きや喘ぐ様子から、あかねは従弟の射精が近いことを感じ、唾液にまみれた男根に、細い指が絡めてしごき始めた。
ねちっこいフェラチオだけでなく手のしごきも加わり、翔太の射精欲求は否応なしに高まっていく。
バスルームにはあかねの甘酸っぱいフェロモンの匂いがこもり、肉棒を弄ぶくちゅくちゅ、ずりゅずりゅという音、そして翔太の喘ぎ声が響いた。
あかねの指の動きが速くなり、しゃぶる激しさが増した従姉の頭は勢いよく前後に揺れ、髪は乱れる。
(うお……が、我慢がっ)
身体の奥底から射精したいという欲求がこみ上げる。
膝に置いていた手に、あかねの手がそっと重なった。そして、指を絡めるように握りしめる。
翔太を安心させたいのか、射精が近いと、あかねは決まって指を絡めるようにして握るのであった。
じゅぷぷっ、じゅじゅっ、じゅぼぼっ、じゅるるるっ。
ずりゅずりゅっ、ずずずずっ。
「うあああっ、射精るっ、射精るよっ!! ぐうううっ!!」
「んっんっんっ、んっんっんっ、んっ……ぐぅっ」
あかねが深く肉棒を咥えこみ、亀頭に舌を絡ませた瞬間であった。
刺激に耐え切れず、かろうじて射精をとどめていた翔太の理性が弾けとんだ。
尿道から熱い精液がこみ上げ、無意識に腰をせり出して、男根をあかねの口深く挿入する。
「で……射精るうぅっ!! ……あぁっ!!」
「んぐうっ!! ……!!」
あかねが吸い込むように男根を咥えこむと、ピタリと動きを止めた。
翔太が力強く彼女の手を握ると、あかねもまた、力いっぱい握り返してきた。
目の前がチカチカとフラッシュすると、勢いよく精液が飛び散った。
びゅくっ、びゅっ、びゅるるるるるっ。
「ううううっ!! ……あぁっ!!」
「……!! ……っ!!」
どくどくという脈動ともに、溜まっていた精が放出されていく。
肉棒と唾液と精液で口がいっぱいにも関わらず、口をすぼめながら舌で亀頭をちろちろと舐め上げる。
「んっ……んんっ……」
「あか……ねえちゃん」
握りしめた手をほどいて、翔太は乱れた従姉の髪を優しくなでた。
脈動が徐々におさまってくると、あかねはゆっくりと絞りとるように咥えこんだ。
「んっ……」
精液を放出してすっかりしなびた男根からちゅぼりと口を離したあかねは、上目遣いで翔太を見つめると妖艶な笑みを浮かべた。
ごきゅり。
喉が妖しく動き、翔太の精をあかねが飲みこんだ。
しばらくぶりの逢瀬で翔太自身性欲が溜まっていた。
それに加え、従姉の強烈な口淫で大量に精液が出た。
にもかかわらず、あかねは一気に飲み下した。
しかも、とても、おいしそうに、だ。
自分の愛撫で悦ばせたことにしたの満足したのだろう。あかねは満ち足りた表情で翔太の顔を見上げた。
始めて見た表情ではない。しかし、翔太はこの従姉の表情を見るたびにドキリとして男根が疼くのだった。
肉棒が微かに動いたことを見逃さず、嬉しそうにあかねが翔太を見上げる。
「あ、翔ちゃん、オチ〇チンがピクッとしたよ、元気だねぇ」
「そりゃ、あかねぇちゃんが……うくっ」
翔太は言葉が続かなかった。
あかねが、翔太の乳首を優しく吸ったからである。
「ねえ……して、翔ちゃん」
「ああ、もう少し硬くなったら……」
「大丈夫……ほら、硬くなり始めてるじゃない」
欲望に火が付いた従姉が充血し始めた男根をずりゅずりゅとしごき始めた。
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