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大人の公園遊び一ショタ攻め・リモコンバイブー
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「今日は公園で遊ぼうか」
昼食中にされたその提案に、ああ、今日もお預けの日かと落胆する。
お母さんが居なくなってからフレックスの仕事に転職したお父さんは、陽菜斗君が寂しくないよう暇があればあちこち連れて歩くのが日課になっているのだ。
喜んで支度をする陽菜斗君を見て、まぁいいかと割り切る。
お父さんの運転する車で一時間と、随分長い距離を走り、見たこともないような公園へと連れて来られた。
人っ子一人見当たらず、辺りが森林になっているのでしんと静まり返っている。
「間野くん、これトイレで着けておいで」
車から降りた途端手渡された物は、パンツ一体型のバイブでああった。
「あっ…これって……」
いや待ち望んではいたけど、まさかの青姦!?
「僕と陽菜斗は砂場で待ってるよ。早く一緒に遊ぼう?」
人差し指でなぞるように耳の淵をくすぐられる。
そんな色気出したって騙されないけど?
外でとか正気と思えないんですが!?
しかもここ公園じゃん誰か来たらどうすんだよ!?
などと心の中で騒ぎまくるが、素直にトイレに来てしまう馬鹿な俺。
尻穴を指でしっかり慣らし、渡されたバイブにしっかりローションを付けてから、おそるおそる履く。
「……ぅあ」
バイブを挿入するときに声が出てしまった。
静かなトイレにはその小声すら響く。
しっかりと履いて、その上から渡された大人用オムツを装着。
心臓がうるさいくらい鳴って、チンコは既に痛いくらい張っている。
俺、今日はなにされんの?
「…お、お待たせしました」
歩くと尻の中でバイブがうねり、砂場に来るだけで感じてしまう。
砂場で遊んでいた二人がこちらを向き、陽菜斗君はにやにやしている。
「お兄ちゃん、本当にアレ履いてきたの?断っても怒らないのに」
だってお外だし、と陽菜斗君に言われ、顔が熱くなる。
この二人は確かに、嫌だとしっかり否定したらやめてくれる。
けれど俺はいやらしいお願いに関しては絶対嫌がらないのだ。
どれだけ気持ちよくしてくれるか知っているからだ。
「こら陽菜斗、あんまり意地悪言うと可哀想だろう」
「はーい。じゃあ最初はジャングルジムで遊ぼっ!」
「あっ、ひぃっ」
いきなり手を引かれたことで体制が崩れ、バイブが深く突き刺さる。
それに悶えてる俺など気にせず陽菜斗君はどんどん引っ張って歩かせる。
「ちょ、ちょっと、もう、ゆ、ゆっくり歩かせて……っあん♡」
「だめー。遊べぶ時間が短くなっちゃでしょ」
「そ、そんなこと言ったって…おほっ、なか、抉れるぅ……」
「お兄ちゃん変な歩き方ぁ」
動くたびにずんずんとバイブにナカをかき回され、引け腰で歩くはめになる。
面白そうな二人を恨めしそうに睨みつければ、バイブのオンオフでいじめられる。
ああーやばい。もうかなりやばい。
「ほら、兄ちゃんも早く上って来てよ!」
小さな体で素早くジャングルジムを上っていく陽菜斗君。
覚悟を決めて足を掛ければ、バイブがその動きに合わせて穴を蹂躙する。
予想をしていたが、一段上るのすら凄い。
「…くっ、う、うっ、うっ、うんっ、…ぁ、はぁっ…!」
奥を突かれた衝撃で足を踏み外すと、お父さんが背中を支えてくれた。
「危ないから気を付けて上りなさい」
穏やかに微笑みながら悪魔のようなことをいうお父さん。
びくびくと震えている尻を持って、アシストしてくれたが、尻を掴まれる感覚で背中に甘い痺れが走る。
いや手伝ってくれるのはいいけど、今触られるとそれだけで感じちゃうんです…。
「あは、いやっ、なかっ、動いて、バイブが、あん、なかでぇ…っ」
一段上がっては悶え、一段上がっては感じまくる。
「あまり大きな声出しちゃだめだよ間野くん」
「そうだよお兄ちゃん。人来ちゃうかもよ」
「だめっ、人来るのだめぇっ…あぉ、ぉんっ、でも、声我慢できなっ、いぃっ」
ぶつぶつと独り言のように喘ぎながら、なんとか頂上へ到達する。
俺も別の意味で頂上にイきそうだった。
「はぁっ…はぁっ…の、のぼった……」
「まだ来たばっかりなのにもう疲れてるのぉ?」
「いや…俺だって、こんなの入って無きゃ全然…はあぁぁぁんっ」
「言い訳すんなー!」
陽菜斗君が腰の辺りで抱き着いてきた勢いで、ジャングルジムの鉄棒に跨っていた俺の尻にもろに衝撃が来る。
「あっ、あっ、あんっ!だめ、ちょ、ひなと、くぅんっ、ああん」
「あーあ、ジャングルジムで感じるのなんてお兄ちゃんくらいだよ?」
「だ、だって二人が…おひぃっ!ゆ、揺らしちゃっ、だっ、だっ、めぇ」
「うわぁ、お尻ぐりぐり押し当てちゃって、やらしー」
「はあぁぁぁっ…ゆ、ゆるしてっ!もうい、いくっ!いくいくいくいぐっ…」
「落ちそうになったらパパが支えてくれるから、安心して腰動かしなよ」
「ああっ、そんなっ、こんな所で、いくのっ、イグッ、いっちゃ……っ!!」
屋外で、誰かに見つかるかもしれないという刺激のせいか、あっけなく一回目の絶頂を味わう。
ビクッ、ビクッと鉄棒に尻を擦り付けながらイク俺は、今、相当淫乱な姿をしているだろう。
甘い余韻に意識を飛ばしていると、陽菜斗君が俺の口に唇を押し当ててきた。
柔らかい舌が口内を舐め回す。
「ふぅっ…うぅっ、ひらと、く、きもち、イイッ…!」
「うん!今日はいっぱい遊んでいっぱい気持ちよくなろうね!」
「は、はいいぃ♡」
服越しに胸を揉みながら囁く陽菜斗君。
遊具の正しくない使い方を教えて貰える悦びで、腰がへこへこと動いた。
昼食中にされたその提案に、ああ、今日もお預けの日かと落胆する。
お母さんが居なくなってからフレックスの仕事に転職したお父さんは、陽菜斗君が寂しくないよう暇があればあちこち連れて歩くのが日課になっているのだ。
喜んで支度をする陽菜斗君を見て、まぁいいかと割り切る。
お父さんの運転する車で一時間と、随分長い距離を走り、見たこともないような公園へと連れて来られた。
人っ子一人見当たらず、辺りが森林になっているのでしんと静まり返っている。
「間野くん、これトイレで着けておいで」
車から降りた途端手渡された物は、パンツ一体型のバイブでああった。
「あっ…これって……」
いや待ち望んではいたけど、まさかの青姦!?
「僕と陽菜斗は砂場で待ってるよ。早く一緒に遊ぼう?」
人差し指でなぞるように耳の淵をくすぐられる。
そんな色気出したって騙されないけど?
外でとか正気と思えないんですが!?
しかもここ公園じゃん誰か来たらどうすんだよ!?
などと心の中で騒ぎまくるが、素直にトイレに来てしまう馬鹿な俺。
尻穴を指でしっかり慣らし、渡されたバイブにしっかりローションを付けてから、おそるおそる履く。
「……ぅあ」
バイブを挿入するときに声が出てしまった。
静かなトイレにはその小声すら響く。
しっかりと履いて、その上から渡された大人用オムツを装着。
心臓がうるさいくらい鳴って、チンコは既に痛いくらい張っている。
俺、今日はなにされんの?
「…お、お待たせしました」
歩くと尻の中でバイブがうねり、砂場に来るだけで感じてしまう。
砂場で遊んでいた二人がこちらを向き、陽菜斗君はにやにやしている。
「お兄ちゃん、本当にアレ履いてきたの?断っても怒らないのに」
だってお外だし、と陽菜斗君に言われ、顔が熱くなる。
この二人は確かに、嫌だとしっかり否定したらやめてくれる。
けれど俺はいやらしいお願いに関しては絶対嫌がらないのだ。
どれだけ気持ちよくしてくれるか知っているからだ。
「こら陽菜斗、あんまり意地悪言うと可哀想だろう」
「はーい。じゃあ最初はジャングルジムで遊ぼっ!」
「あっ、ひぃっ」
いきなり手を引かれたことで体制が崩れ、バイブが深く突き刺さる。
それに悶えてる俺など気にせず陽菜斗君はどんどん引っ張って歩かせる。
「ちょ、ちょっと、もう、ゆ、ゆっくり歩かせて……っあん♡」
「だめー。遊べぶ時間が短くなっちゃでしょ」
「そ、そんなこと言ったって…おほっ、なか、抉れるぅ……」
「お兄ちゃん変な歩き方ぁ」
動くたびにずんずんとバイブにナカをかき回され、引け腰で歩くはめになる。
面白そうな二人を恨めしそうに睨みつければ、バイブのオンオフでいじめられる。
ああーやばい。もうかなりやばい。
「ほら、兄ちゃんも早く上って来てよ!」
小さな体で素早くジャングルジムを上っていく陽菜斗君。
覚悟を決めて足を掛ければ、バイブがその動きに合わせて穴を蹂躙する。
予想をしていたが、一段上るのすら凄い。
「…くっ、う、うっ、うっ、うんっ、…ぁ、はぁっ…!」
奥を突かれた衝撃で足を踏み外すと、お父さんが背中を支えてくれた。
「危ないから気を付けて上りなさい」
穏やかに微笑みながら悪魔のようなことをいうお父さん。
びくびくと震えている尻を持って、アシストしてくれたが、尻を掴まれる感覚で背中に甘い痺れが走る。
いや手伝ってくれるのはいいけど、今触られるとそれだけで感じちゃうんです…。
「あは、いやっ、なかっ、動いて、バイブが、あん、なかでぇ…っ」
一段上がっては悶え、一段上がっては感じまくる。
「あまり大きな声出しちゃだめだよ間野くん」
「そうだよお兄ちゃん。人来ちゃうかもよ」
「だめっ、人来るのだめぇっ…あぉ、ぉんっ、でも、声我慢できなっ、いぃっ」
ぶつぶつと独り言のように喘ぎながら、なんとか頂上へ到達する。
俺も別の意味で頂上にイきそうだった。
「はぁっ…はぁっ…の、のぼった……」
「まだ来たばっかりなのにもう疲れてるのぉ?」
「いや…俺だって、こんなの入って無きゃ全然…はあぁぁぁんっ」
「言い訳すんなー!」
陽菜斗君が腰の辺りで抱き着いてきた勢いで、ジャングルジムの鉄棒に跨っていた俺の尻にもろに衝撃が来る。
「あっ、あっ、あんっ!だめ、ちょ、ひなと、くぅんっ、ああん」
「あーあ、ジャングルジムで感じるのなんてお兄ちゃんくらいだよ?」
「だ、だって二人が…おひぃっ!ゆ、揺らしちゃっ、だっ、だっ、めぇ」
「うわぁ、お尻ぐりぐり押し当てちゃって、やらしー」
「はあぁぁぁっ…ゆ、ゆるしてっ!もうい、いくっ!いくいくいくいぐっ…」
「落ちそうになったらパパが支えてくれるから、安心して腰動かしなよ」
「ああっ、そんなっ、こんな所で、いくのっ、イグッ、いっちゃ……っ!!」
屋外で、誰かに見つかるかもしれないという刺激のせいか、あっけなく一回目の絶頂を味わう。
ビクッ、ビクッと鉄棒に尻を擦り付けながらイク俺は、今、相当淫乱な姿をしているだろう。
甘い余韻に意識を飛ばしていると、陽菜斗君が俺の口に唇を押し当ててきた。
柔らかい舌が口内を舐め回す。
「ふぅっ…うぅっ、ひらと、く、きもち、イイッ…!」
「うん!今日はいっぱい遊んでいっぱい気持ちよくなろうね!」
「は、はいいぃ♡」
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