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大人の公園遊び 2一リモコンバイブー
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イッてる間中、陽菜斗君とお父さんが身体をまさぐってきた。
絶頂の余韻で力が抜けている哀れな俺は、ジャングルジムの上で快感に震えながら悶えるしかない。
「…っあんまり意地悪しないで、…か、軽くイキそう…っ」
「ん?そうか。じゃあ次は何して遊ぶかな」
尻を揉んでいた手を離し、お父さんが楽しそうに次の遊具を選んでいる。
俺はびくんびくんに感じながら、二人に助けられつつジャングルジムを降りた。
足を上げた時のバイブの食い込み方がエグイ。あれだけで仰け反って感じてしまう。
「よし、じゃあ次は僕と滑り台でしよう」
どき、と心臓が大きく跳ねる。
お父さんが平凡な提案などする訳なく、滑り台の方を見れば、今の俺には耐えられそうもないローラー式の遊具がそこにあった。
無意識にごくりと喉が鳴る。
既に滑り台の階段で待機してるお父さんが、いい笑顔で手招きしていた。
「ほら、お兄ちゃん。はやく滑ろ!」
「後がつかえてるんだから早く上って間野くん」
「んおおっ!?ちょ、やめっ、やめええぇぇぇあっ!」
陽菜斗君に手を引かれ、お父さんが後ろからお尻をぱんぱん叩いてきた。
挿入されたままの尻叩きは、俺の弱点の一つでもある。
叩かれる衝撃と、その衝撃でナカのバイブが動く快感。
危うく滑る前に階段で達しそうになる所をなんとかこらえ、お父さんを睨み付けた。
「ねえはやくはやくう!」
陽菜斗君に急かされ、拒否権もなく二人に挟まれる形で滑ることになる。
「あ゛ぁっ……ぃひっ…!!」
そして滑った瞬間から襲ってくる、ローラーの凸凹の脅威。
ゴロゴロゴロと鈍い音を立てながら俺の尻を容赦なく刺激する。
バイブが入ったままの穴にはたまらない責め苦だった。
いや、たまらないどころかもはや一回イッた。
ここに来るまでに散々弄られまくった身体は、相当敏感になっていたのだ。
「おぉんっ、無理っ!これはヤバイィぃっ…アヒィーッ!」
「間野くん、外なんだからもっと静かに遊ばないと」
「わ、わかってるけどおぉぉんっ!ぉぐ、振動がすごいぃ!奥まで響くうぅぅっ!」
「仕方のない子だなぁ」
「うぐっ、うんっ、うんっ、おんっ!ひんーっ!」
お父さんが俺の口を塞いだ。
いや、塞ぐだけではなく指で舌を蹂躙してくる。
静かにしろといいながら同時に乳首もいじめてくる所が、本当に意地が悪いと思う。
腰をガクガクしがら感じていると、前の方に座っている陽菜斗君から「痛いよぉ」と文句を言われた。
そのクレームはお父さんに言って欲しい。
「いぐッ、いぐっ、いふの、とまんらいっ、ひゅごいぉぉっ!」
お父さんの指をしゃぶりながら、尻にぎゅっと力を入れて、滑り台での二度目の絶頂を受け入れる。
滑り終わる頃には痙攣しながらへたばった。
まだローラーの感触が残っている。これは、思った以上にやばい。
「ほら、もう一回だよ間野くん」
「……えっ?」
そう変わらない身長のお父さんが軽々と俺を抱き上げる。
まさかお姫様抱っこなんて経験する日が来るなんて。
そのまま階段を上り、また滑り台に乗せられる。
俺はいやいやと首を振ったが、今のお父さんにそれが通じるはずもない。
「嫌じゃないでしょ?あんなに気持ちよさそうにしてたじゃない」
「っだって、これ、す、凄すぎてぇ…お、おれ、尻が変になっちゃう……っ」
「変になりたいんでしょ?」
「うはぁっ……!!」
囁かれながら服越しにチンコをまさぐられる。
いつものお父さんの手口に、腰から下は既にメロメロだ。
子供の遊び場で、滑り台のてっぺんで、いやらしいことされてる。
こんな、こんないけないこと……俺が興奮しないはずがない!
「へ、変になりたいっ!お、お父さんっ、俺のこと、おかしくしてぇっ!」
「うんうん。今日は楽しもうね」
再びガラガラと滑り出した。
尻に与えられる無骨な刺激が、バイブを通して穴を犯す。
「い、いっ、い゛っ!い゛ぃっ!滑りだいすごいぃぃっ!!」
「間違った使い方をしてるのにそんなに喜ぶなんて、いけないなぁ」
「お、お父さんがっ、こんなにしたくせにぃっ、…おほっ!尻いぃぃっ、尻いぃぃっ!」
「そうだね。滑り台気持ちいいね」
「はおぉっ、イイッ!すべりだい気持ちいいっ!またいくっ!」
いくーっと叫び出しそうになったところを、お父さんにキスされて塞がれる。
首だけ後ろを向かされてちょっと苦しい。
もう生理的な涙と涎でめちゃくちゃになりながらひたすら快感を与えられる。
滑り台…こんな凶悪な遊び道具だったとは。
ああだめだ、尻のびくびく止まんない。
「あおっあおおぉっ!おとうさんっ!もう一回ちゅうしてっ、また凄いのくるっ、キちゃうっ!声が出ちゃうううぅぅっ!」
「はいはい。もう一回ちゅうしようね」
おねだりして、叫び声を口で塞いでもらう。
悦びに尻を振りたくれば、もはや服越しでもぐちゅぐちゅと水音がするくらい、色々濡れていた。
〈あっあっあっあっーーーッ♡公園楽しーーーーっ♡〉
絶頂の余韻で力が抜けている哀れな俺は、ジャングルジムの上で快感に震えながら悶えるしかない。
「…っあんまり意地悪しないで、…か、軽くイキそう…っ」
「ん?そうか。じゃあ次は何して遊ぶかな」
尻を揉んでいた手を離し、お父さんが楽しそうに次の遊具を選んでいる。
俺はびくんびくんに感じながら、二人に助けられつつジャングルジムを降りた。
足を上げた時のバイブの食い込み方がエグイ。あれだけで仰け反って感じてしまう。
「よし、じゃあ次は僕と滑り台でしよう」
どき、と心臓が大きく跳ねる。
お父さんが平凡な提案などする訳なく、滑り台の方を見れば、今の俺には耐えられそうもないローラー式の遊具がそこにあった。
無意識にごくりと喉が鳴る。
既に滑り台の階段で待機してるお父さんが、いい笑顔で手招きしていた。
「ほら、お兄ちゃん。はやく滑ろ!」
「後がつかえてるんだから早く上って間野くん」
「んおおっ!?ちょ、やめっ、やめええぇぇぇあっ!」
陽菜斗君に手を引かれ、お父さんが後ろからお尻をぱんぱん叩いてきた。
挿入されたままの尻叩きは、俺の弱点の一つでもある。
叩かれる衝撃と、その衝撃でナカのバイブが動く快感。
危うく滑る前に階段で達しそうになる所をなんとかこらえ、お父さんを睨み付けた。
「ねえはやくはやくう!」
陽菜斗君に急かされ、拒否権もなく二人に挟まれる形で滑ることになる。
「あ゛ぁっ……ぃひっ…!!」
そして滑った瞬間から襲ってくる、ローラーの凸凹の脅威。
ゴロゴロゴロと鈍い音を立てながら俺の尻を容赦なく刺激する。
バイブが入ったままの穴にはたまらない責め苦だった。
いや、たまらないどころかもはや一回イッた。
ここに来るまでに散々弄られまくった身体は、相当敏感になっていたのだ。
「おぉんっ、無理っ!これはヤバイィぃっ…アヒィーッ!」
「間野くん、外なんだからもっと静かに遊ばないと」
「わ、わかってるけどおぉぉんっ!ぉぐ、振動がすごいぃ!奥まで響くうぅぅっ!」
「仕方のない子だなぁ」
「うぐっ、うんっ、うんっ、おんっ!ひんーっ!」
お父さんが俺の口を塞いだ。
いや、塞ぐだけではなく指で舌を蹂躙してくる。
静かにしろといいながら同時に乳首もいじめてくる所が、本当に意地が悪いと思う。
腰をガクガクしがら感じていると、前の方に座っている陽菜斗君から「痛いよぉ」と文句を言われた。
そのクレームはお父さんに言って欲しい。
「いぐッ、いぐっ、いふの、とまんらいっ、ひゅごいぉぉっ!」
お父さんの指をしゃぶりながら、尻にぎゅっと力を入れて、滑り台での二度目の絶頂を受け入れる。
滑り終わる頃には痙攣しながらへたばった。
まだローラーの感触が残っている。これは、思った以上にやばい。
「ほら、もう一回だよ間野くん」
「……えっ?」
そう変わらない身長のお父さんが軽々と俺を抱き上げる。
まさかお姫様抱っこなんて経験する日が来るなんて。
そのまま階段を上り、また滑り台に乗せられる。
俺はいやいやと首を振ったが、今のお父さんにそれが通じるはずもない。
「嫌じゃないでしょ?あんなに気持ちよさそうにしてたじゃない」
「っだって、これ、す、凄すぎてぇ…お、おれ、尻が変になっちゃう……っ」
「変になりたいんでしょ?」
「うはぁっ……!!」
囁かれながら服越しにチンコをまさぐられる。
いつものお父さんの手口に、腰から下は既にメロメロだ。
子供の遊び場で、滑り台のてっぺんで、いやらしいことされてる。
こんな、こんないけないこと……俺が興奮しないはずがない!
「へ、変になりたいっ!お、お父さんっ、俺のこと、おかしくしてぇっ!」
「うんうん。今日は楽しもうね」
再びガラガラと滑り出した。
尻に与えられる無骨な刺激が、バイブを通して穴を犯す。
「い、いっ、い゛っ!い゛ぃっ!滑りだいすごいぃぃっ!!」
「間違った使い方をしてるのにそんなに喜ぶなんて、いけないなぁ」
「お、お父さんがっ、こんなにしたくせにぃっ、…おほっ!尻いぃぃっ、尻いぃぃっ!」
「そうだね。滑り台気持ちいいね」
「はおぉっ、イイッ!すべりだい気持ちいいっ!またいくっ!」
いくーっと叫び出しそうになったところを、お父さんにキスされて塞がれる。
首だけ後ろを向かされてちょっと苦しい。
もう生理的な涙と涎でめちゃくちゃになりながらひたすら快感を与えられる。
滑り台…こんな凶悪な遊び道具だったとは。
ああだめだ、尻のびくびく止まんない。
「あおっあおおぉっ!おとうさんっ!もう一回ちゅうしてっ、また凄いのくるっ、キちゃうっ!声が出ちゃうううぅぅっ!」
「はいはい。もう一回ちゅうしようね」
おねだりして、叫び声を口で塞いでもらう。
悦びに尻を振りたくれば、もはや服越しでもぐちゅぐちゅと水音がするくらい、色々濡れていた。
〈あっあっあっあっーーーッ♡公園楽しーーーーっ♡〉
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