家庭教師はクセになっていく〈完結〉

ぎょく大臣

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めちゃめちゃに‐本番‐

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「ほーら、初めてだからね、最初はゆっくり挿れていこうねえ」
「く、ぉ、ぉぉ、……」
「今雁が入ったところだよー」
「はぁぁぁぁ…っあぁぁぁぁぁ…っ」
「よーしよしよし。ちょっとづつちょっとづつ…ちょうど中間だ」
「はうっはうぅ…も、あひいぃぃぃっ」
「はいゆっくりーゆっくりー」
「あはあああぁぁ……っん」

お遊戯してる子供に話しかけるような口調で言い聞かされ、まるで拷問のようにゆっくりと挿入される。
反応を楽しまれているのだろう、けれど少しでも不満を言ってしまえばまた焦らされてお預けされてしまうかもと心配で、されるがままになってしまう。
怖いくらいにじっくりと侵入してくる圧迫感と快感。

「はい、全部入った」

ぱん、と本当に最後の方だけ勢いをつけられて、肉のぶつかる音がした。

「がはっ」

短く鈍い悲鳴を上げて、全身が硬直し、続いてぶるぶると震えだす。
少しの間息が止まっていたらしく、お父さんに呼吸するように促される。

「間野くん、今度イクときはしっかりイクと言いなさい。いいね」
「ああんっ!は、はいいぃぃっ!」

悪い子を叱るように乳首を激しく捏ねられる。
さっきもそうだったが、アナルを苛められながら乳首を弄られると連動するようにアナルが収縮しモノを締め付け、更に快感を呼び寄せるようだった。
それを知られてしまったのか、今度は乳首を吸って、舐め転がしながら抽挿はせずがくがくと揺さぶってきた。

「あはああっ!!ああはあっ!!」

揺すられるのイイ!
振動で感じちゃう!
これでもかと感じさせられて頭を振り乱す。

「突いてっ、お願いっ、突いて下さいっ!チンコ出し入れしてぇっ!!」
「ちょっと淫乱過ぎないかい?いけない子だ」

チンコの存在を味わわせるかのような緩やかな出し入れが始まり、時々荒々しく左右に振っては敏感になり切ったアナルを追い詰める。

「んんんんっ!こんなの、おかしいのにっ…イイ!ケツがいいよお!!ああぅうんっ!!」

片足を抱えられ、より深く突き入れられたらもうたまらない。
途方もない快楽を与えられ自分の尻が性器に変えられていく。
お父さんはこんな凄いことをどこで覚えてきたのだろうか。
優しそうな顔をして、こんな風に亡くなった奥さんを泣かせていたのか。

「ひんっ!そこダメっ……♡!!」
「ん?そこ?」

やばいところを強く擦られ泣きを入れた途端、ピタ、とお父さんの動きが止まる。
そのイタズラを思いついたような表情にごくりと息をのんだ。
せっかくぐちゃぐちゃに気持ちよかったのに、また意地悪されるのか。

「そこってどこ?」
「あ、あ……」
「ほら、ちゃんと教えて」
「んひぃぃぃ……っ」

言葉に詰まる度ゆさ、と揺さぶられるが、抽挿は再開してくれない。
半泣きになりながら答えようとすればまた揺すられて喘いでしまい、答えることができない。

「はうっはうっ…そこ、そこにっ…」
「抽象的な表現でわからないなぁ」
「ひっ、もうっ、当たって、当たりっぱなしっ、でっ、あ、あ、あ、クるっ…!!」

一番感じるところにお父さんのが当たりっぱなしなのだと伝えたいが、伝わってるのかいないのかお父さんはにこにこ笑いながら動きを止めたまま。
めちゃくちゃイイ場所を圧迫された続けられた結果、じわじわと腹が熱くなるような快感がせり上がって来て、とうとう爆発した。

「うわあああああっ!いくうぅーーーーっ!!」

動いてもいないチンコを咥えたまま、顎を上げてのけぞり絶頂する。
もう天国が見えてきそうだった。
イってる最中でも容赦なくお父さんはその肉棒で中をかき回し、それがまたたまらず尻を振りたくってしまう。

「ああん!あん!いじめないでぇっ!イキっぱなしになるぅっ!!」
「なったら良いじゃないか。言っておくが、まだ僕は一回もイッてないんだよ。一人で楽しんでばかりでずるいんじゃないのかい?せめてそうやって穴をヒクつかせててくれ」
「酷えよおぉっ、ああん、あん、こんな気持ちいいのっ、ずっとなんてっ、…ひぃーっ!」
「ほら、こっちも触ってあげようね」
「あーーーっ♡チンコっいまいじっちゃだめーーーーーっ♡!!」

角度を変え体制を変え、淫らで人を喜ばせる腰の動きで好きなように犯される。
既にお父さんの絶技に身体は屈服してしまっていた。

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